毎日やることがいっぱいで、
体は疲れているはずなのに、
なぜか頭の中だけ休まらない。

 

 

そんなこと、ありませんか?

 

 

「あの時、あんな言い方しなければよかったかな」
「子どもに強く言いすぎたかも」
「夫に本当は言いたかったのに、また飲み込んでしまった」

 

 

 

寝る前になって、
同じ場面を何度も思い出してしまうことが

あるんですよね。

 

 

忙しい毎日の中で

私たちを疲れさせているのは、
予定の多さだけではない

のかもしれません。

 

 

自分を責める時間。


相手の反応を想像し続ける時間。
 

言えなかった本音を、

心の中で何度も繰り返す時間。

 

 

 

こうした「見えない考えごと」が、
心の余白を奪っていることがあるんですね。

 

 

 

 

 

考えすぎをゆるめるために、
まずできることが3つあります。

 

 

1つ目は、
「今、私は何を責めているんだろう?」と気づくこと。

 

 

考えすぎている時は、
出来事を考えているようで、
実は自分を責め続けていることがあります。

 

 

2つ目は、
「本当は何を分かってほしかったんだろう?」と見ること。

 

 

怒りやモヤモヤの奥には、
言えなかった願いや、

分かってほしかった気持ちが

隠れていることがあります。

 

 

 

3つ目は、
「次に同じ場面が来たら、

どんな関わり方を選びたいかな?」と考えること。

 

 

過去を反省するためだけに考えると、
頭の中は終わりなくぐるぐるしてしまいます。

 

 

けれど、次の関わり方につなげていくと、
考える時間が少しずつ未来のために

使えるようになります。

 

 

 

 

自己理解は、

ただ自分の気持ちを眺めることではありません。

 

 

自分の反応のしくみを知り、
親子関係や夫婦関係の中で、
これまでとは違う関わり方を

選び直していくための土台なのです。

 

 

 

「分かっているのに、家族の前だと戻ってしまう」
「本音を言いたいのに、言えなくなる」
「どうせ分かってもらえないと諦めてしまう」

 

 

そんな方にとって、

これは、一人で考え続けるより、
誰かと一緒に一度整理した方が

進みやすいテーマです。

 

 

一人で抱えないでくださいね。