「あんなに怒鳴るなんて、私はオカシイんだ」
何も分からない赤ちゃんや、
幼い子供に対して声を荒らげてしまい、
静まり返った夜の部屋で激しい自己嫌悪に陥る…
そんな夜を過ごしていませんか?
昼間、あんなに憎たらしく思えたはずなのに、
スースーと天使のように眠る顔を見ると、
申し訳なさで胸が締め付けられる。
「明日は絶対に怒らない」と誓うのに、
翌朝にはまた、
些細なきっかけで爆発してしまう自分。
でもね、知っておいて欲しいんです。
怒りは、
あなたの性格が悪いから湧くのでは
ないんです。
怒りは「悲しみの蓋(ふた)」なんです 。
あなたは本当は、
誰かに助けてほしくて、寂しくて、
ただ「もう限界だよ」と悲鳴を上げているだけ。
怒鳴ってしまうほど、
あなたは今、極限状態の
リソース不足(睡眠・時間・心の余裕)の中にいます 。
自分を責めるのは、
疲れ果てた自分をさらに
ムチで打つようなものです。
怒ってしまった自分を
「それほど追い詰められていたんだね」
「一人でよく耐えたね」と、
まずはあなたが一番の味方になって、
抱きしめてあげて欲しいんです 。
22日の相談室では、
その「怒りの蓋」の下にある、
あなたの本当の気持ちを
そっと言葉にする練習をします。
自分を責めるエネルギーを、
自分も子どもも癒やすエネルギーに
変えていきましょう。

