助産師ℹ︎です。
今日のテーマは
「陣痛という言葉の由来は?」です。
これは、私が大学の時に講義で聞いた話なのですが一説によると、
◯◯の通り道
という意味もあるみたいです。
「いやいや、赤ちゃんでしょ
」と突っ込みたくなるのですが‥

では、その◯◯とは何なのか









実は、陣痛とは、そもそも陣通というように書かれていた由来もあるみたいです
「陣」は、社寺とかの意味も含まれているので、
言うなれば神通という神の通り道という解釈があったのではないかとのこと
でも、そのくらい日本では、陣痛や分娩は神秘的な事象と捉えられていたのかもしれませんね
一方、前回のブログで「陣痛」は英語でlabor(労働)の単語で表されているということをお伝えしました。
英語圏では、「陣痛」が労働という単なる「痛み」という負担な事柄というような意味合いを持つ
なんか文化的背景を見るだけでも、お産に対する概念の違いを感じますね
アメリカでは無痛分娩が日本より多く受け入れられていますが、単なる「痛み」や「労力」「負担」であれば和らげようという文化的背景も大きく関わるのではないかと思いますね





いいか悪いかは別として、
やはり日本ではお産は神秘的なもので自然に任せるのが一番というような風習がありますよね。
医療の現場でも文化の違いを感じることが多々あります



次回はそんなお話をします
海外と比べることで日本人の新しい発見もあると思うので楽しみにしていてくださいね



「陣痛は英語で何て言うの?」の記事は➡️こちらから。




