人命優先?規則優先? |  運命学問研究家 檜原有輝

 運命学問研究家 檜原有輝

わたしの使命は 「伝え続けること」

テレビで全米揺れる倫理問題。
朝、テレビでやっていた。

老人福祉施設で
84歳の女性が心肺停止。
看護師が救急車を呼ぶため通報。

しかし、心肺蘇生処置を
施設の規則上、通報しながらも
看護師は医療行為を拒否。

救急隊員

今すぐ蘇生処置をしないと
その女性は死んでしまう。
私たちが責任をとりますから
処置を行ってください!

と7分弱にわたって説得。

看護師
できません。
規則なので、、できません。



そのやりとりが問題として
取り上げられたのだ。

これをみて
なにをいまさら!
と思ってしまうヾ(▼ヘ▼;)

福祉施設で働いていると日常なのだ。

今は法律上、一部は
介護福祉士にも
吸引が認められるようになった。

当時は全面的に介護の人たちの
吸引行為は禁止されていたけれど
吸引が必要な利用者さんは多数。

日中しかいない看護師が
昼間は吸引をするけれど

看護師がいない夜勤のあいだに
じゃあ、痰が絡んだらどうするんじゃい!
という問題はしょっちゅうだった。

施設側はこの問いかけに
のらりくらりと明確な答えを返さない。

「看護師さんが帰るまでに
たくさん痰をとっておいて」
などと意味不明なことをいう。

人間の命をあずかっているという
認識がないのではないのか?と
つねに頭がおかしくなりそうだった。

そして
介護士が人命救助のために
吸引をして
何か問題が起きたら
そのスタッフに責任を負わせるのだ。

会社との信頼関係も
あったもんじゃない。

法律はまだまだ矛盾だらけ。
早く改正に踏み込んでほしいものだ。

この放送でも
その看護師の判断責任能力を
問われていた。

ま、わたしなら
蘇生処置しますけどね。
(延命不要を申請されていない場合)

たとえ何かあって裁判で問われても
自分の弁明をする自信はありますから。

、、、シンプルだけど
倫理の法律を作るのは難しい問題です☆
( ̄ー ̄)