今回の一時帰国でフランスへ

 

戻る際に、預けたスーツケースの

 

ひとつが破損しました。

 

 

海外の空港では、スーツケースを

 

ぞんざいに扱うことも珍しくありません。

 

大切な荷物だけに、丁寧に扱っていただき

 

たいものですが、ベルトコンベアから

 

勢いよく放り出されたり、高い所から

 

落とされたり、積み下ろしの際に

 

手荒に扱われたり…。

 

 

こういう動画を観ると、スーツケースが

 

破損するのも無理はないです。

 

実は以前にもパリのCDG空港で、

 

スーツケースを受け取った際に、

 

破損していたことがありました。

 

その時はすぐに気づき、その場で申告。

 

後日、指定されたパリ市内の店舗に

 

出向き、補償として破損した

 

スーツケースと引き換えに、新品の

 

スーツケースを受け取りました。

 

しかし今回は、CDG空港でスーツケースを

 

受け取った時には破損に気づかず、

 

帰宅してから発見。 

 

果たして補償の対象になるのだろうかと

 

不安になりました。 

 

今回利用した航空会社はフィンエアー。

 

ただちにフィンエアーのウェブサイト

 

からスーツケースが破損していたことを

 

申告しました。

 

すると、ほどなくして返信が届き、

 

フィンエアーが作成した「破損報告書」

 

が添付されていました。

 

そして、フライトで破損した受託手荷物

 

の修理や交換を航空会社から委託され、

 

代行している「Dolfi1920」という企業

 

に連絡するよう案内されました。

 

申告にあたっては、フィンエアーにも

 

Dolfi1920にも破損したスーツケースの

 

メーカー名や製品規格、破損箇所の

 

状態など、画像も含めて事細かに

 

報告する必要がありました。

 

空港を出てから破損に気づいたこと

 

もあり、内心では補償の対象外となる

 

ことも覚悟していたのですが、この時点で

 

フィンエアーから修理に最善を尽くす

 

こと、修理が不可能な場合には現在の

 

価値に基づいて補償額が査定されること、

 

そして費用については心配する必要が

 

ないとの回答をいただき、まずはひと安心。 

 

過去の経験からこの後は、破損した

 

スーツケースを指定された店舗に

 

持ち込むか、あるいは発送して修理に

 

なるのだろうと予想していました。 

 

ところが、代行会社のDolfi1920に申告

 

してから、気がつけば1ヶ月ほど音沙汰

 

がなく、心配になり始めた頃、ようやく

 

Dolfi1920からメールが届きました。 

 

そして、そこに記されていたのは

 

「ポルトガルから荷物を発送しました」

 

という予想外の言葉。 

 

えっ!? ポルトガルから荷物?

 

まさかカステラが送られてくるわけ

 

ないから、新しいスーツケースだよね?

 

てっきり修理になると思っていたので

 

ビックリ びっくり

仮に新品での補償となれば、いくつか

 

の候補の中から選択できるのかな

 

と思っていたので、いきなり荷物が

 

届けられることにも少々戸惑いました。 

 

私の破損したスーツケースは、

 

サムソナイトの製品なので、最大の

 

関心事は、送られてくるスーツケースが

 

サムソナイトなのかどうか。

 

 一体どんな品物が届くのか、期待と

 

不安が入り混じり、ソワソワして

 

落ち着かず、まるで合格通知を待つ

 

受験生のような気持ちで過ごすこと

 

数日、ついに荷物が到着しました。

 

庭先で配達員さんが抱える段ボールに

 

「Samsonite」のロゴを見つけた瞬間、

 

心の中で思わずガッツポーズ!

 

届けられたのは「アップスケープ 

 

スピナー 75」のブラックでした。

 

 

手に取って、まず驚いたのがその軽さです。

 

ポリプロピレン素材で、104L

 

(拡張時 114L)の大容量でありながら、

 

重量はわずか3.4kg。

 

エキスパンダブル(拡張)機能が備わり、

 

内装生地も取り外して手洗いできる

 

ものでした。

 

 

洗濯板のようなボディが特徴的。

 

贅沢を言えば、いくつかの候補の中から

 

選ばせていただけたら、なお嬉しかった

 

ですが、何はともあれ同じメーカーの

 

新品のスーツケースで補償していただき、

 

有り難い限りです。

補償の対応は、航空会社によって様々

 

だと思いますが、新品で補償される場合、

 

昨今は破損したスーツケースの製品規格

 

や画像を基に、AIが類似製品を導き出して

 

いるのであろうと推測します。

 

いずれにしても今回、そして過去の

 

経験も踏まえて、メーカーや製品情報が

 

明確であることは、補償を受ける際の

 

安心材料になりますので、スーツケース

 

を購入する際は、知名度のあるメーカー

 

の製品を選ぶことをおすすめします。

 

出来ることなら一生使い続けたいほど

 

気に入っていたスーツケースが破損して、

 

悲しかったですが、結果的には同メーカー

 

の新しいスーツケースを手にすること

 

になり、ある意味、ラッキーでした。

今後は空港で荷物を受け取ったら、

 

離れる前に、必ず異常がないか

 

確認しなければ!と思いました。

 

 

 

 

 

楽天市場

 

 

 

 

 

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