Facebookではチラリとアップした、土曜日に我が家に来た小鳥が
火曜日の朝亡くなってしまいました😢

原因は
私たちの無知によるもの。

なぜか小鳥店の人も
私たちが初めてだと思わなかったらしく
知っておくべき情報が足りなかった。

ご飯を食べてると思ってたけれど
胃袋には入ってなかった。
それに気づけなかった。

病院に駆け込んだ時にはもう遅かったのかもしれない。


誕生日は夢を叶える日なんだよ。
って息子に教えて

そして選んだ彼のバースデープレゼント。



私たちは悲しみましたが
特に息子は時々涙を流しながらも何も言わず、
そして学校を休んで、死んでしまった鳥さんと一緒にいたい、と掌に乗せて、ベッドに寝ていました。


たった3日しか一緒にいられなかった命。


今までの私なら
悲しい気持ちを言葉にして欲しくて聞き出そうとしたり
学校は一方がいいんじゃない?とか、
行かなくてもいいからご飯は食べたら?とか、
アドバイスしたり、
もしくは自分の悲しい気持ちをシェアしようと話しかけたりしたと思う。


でも今回、なに一つ声をかけずに
自由にそっとしてあげた。


そしたら、
お昼になって、2人で小鳥を庭に埋葬している時


『お母さん
ぼく、また秋になったら小鳥飼っていい?
それまでにちゃんと勉強するから』

って言ったんです
今じゃなくていいの?
って聞いたら

『まだ今はだめ。
まだ勉強が足りないから。
ちゃんと勉強してから飼う。』

ってポツリと。



彼はなんと
小鳥店や、親など誰のせいにもせず
自分だけと向き合って
自分で答えを出したんです。


こんなことは今までにありませんでした。


いつもと違ったのは
親がなにも促さなかったこと。
邪魔しなかったこと。
好きにさせたこと。



そしたら
自分で考えて
自分で責任を取って
自分の夢を自分で描いた。



すごい、と思うと同時に
今までの私の対応に猛反省の気持ちが。

今までの自分は
時間に対して
やるべきことに対して
声をかけて続けてきました。

もちろんそれも必要だけど。

だけど、子供が自分でしっかり考えるために必要な時間を提供できていなかったのかも知れない。


親が考える必要な時間と
子供にとって必要な時間は

きっと何倍も違うのだ。


息子は、小鳥の今回の事を
感じ切って、考えて、答えを出すのに
8時間が必要だったのだ。



子供だって
しっかり時間があれば

主体的に
自分の次のステップを選べるのだ。


と言う事を教えてもらったのでした。



しっかり勉強して
ちゃんと元気に育ててあげよう。
その思いが眩しかった。