こんばんは
水野順子です
「職業なんですか?」と聞かれたら「カウンセラー」ですと答えてます
とはいえ「カウンセラー」って誰でも名乗れる職業でもあるし
何してるのか分かりにくいのもすごく実感してます
私も学生時代はまったくもって
カウンセラーなんて職業に興味もなくて
あやしいなぁ、、て感じだったし
カウンセリングってなんだろう?って思ってました
実際にカウンセラーと一言で言っても
得意分野も違うしいろんな人がいるし
なかなか信用されにくい職業だと思ってます
だけどそれなら仕方ないよなぁと
諦めてしまうのではなく
専門家としてやっている身としては
カウンセリングはきちんとした技術で
結果もだせるものだから
悩みを抱えて誰かに相談したいと思った時には
ぜひその悩みや自分自身に適したカウンセラーを見つけて欲しいと思ってます
カウンセリング受けてみたいなぁ、、
そう思う人にとって
何を根拠にカウンセラーを選べばいいか
どうすれば良いカウンセラーに出会えるのか
カウンセラーの私が言うのもなんですが
業界人?だからこそわかる良いカウンセラーの選び方をお伝えします
あ、ここでいう「良いカウンセラー」てのは
相談者にとっての自分に適したカウンセラーって意味です
まずは大前提ですが
何を相談したいか?
からその専門家を探すこと
カウンセラーと一言で言ってますが
一番イメージされるのは
心理カウンセラーかなと思います
あとは就活や転職について相談する
キャリアカウンセラー(キャリアコンサルタント)
その他だと
夫婦問題カウンセラーとか
婚活カウンセラーとか
美容カウンセラーとか、、
とにかくいろんなカウンセラーがいます
まずは相談したい分野に強いかどうか
これがもちろん大前提
その上で次のポイントを見てみることだと思います
① 有資格者であるか
カウンセリングにはずっと公的資格がありませんでした
民間資格が乱立しててそれぞれが独自のメソッドや特徴を有してます
民間資格が悪いとは言いません
その資格の強い分野や特徴が自分の悩みを解決できそうだなと思ったら
その有資格者を探すとよいと思います
けどなかなか民間資格の特徴を知るのも難しいし
違いがわかりにくいものも多いので
まずは国家資格や公的資格、それに近い資格を持ってるかを見ることかなと
それに加えて民間資格で特徴を出してるカウンセラーを選ぶのもありだと思います
心理系では国家資格の「公認心理師」と
民間資格ではありますが「臨床心理士」
いずれかまたは両方もっているカウンセラーが
やはり専門家と言える一つの基準かと思います
キャリアでは国家資格は「キャリアコンサルタント」があります
民間資格では「産業カウンセラー」かな
ただしこの2つの資格は標準レベルなので
必ずしも熟練のカウンセラーではない可能性もあります
その上の資格として「キャリアコンサルティング技能士」があります
このあたりややこしいですよね、、
キャリアに関しては
今すぐ転職したいなら
転職エージェントに行くのもありだし
労働問題も絡むなら
ハローワークで相談するものありです
私はキャリアとメンタルヘルスが専門なのでその領域の資格を持ってます
持ってる資格
・公認心理師
・キャリアコンサルティング技能士1級
・キャリアコンサルティング技能士2級
・キャリアコンサルタント
・産業カウンセラー
・GCDF-JAPANキャリアカウンセラー
資格があるからってだけでなく、専門家ですと自信をもって名乗れる経験は勿論しっかりあります
資格だけでなくその分野での経験がどれだけ豊富かも大事です
②どんな解決を目指しているか?
カウンセラーの生い立ちとかで
「この人も私と同じような経験してるんだな」って
自分との親和性で探したりしがちですが、
それも勿論大事かもしれないけれど
私は生い立ちが似ているとかよりも
求めている解決を提供する人か?
で考えた方がいいと思います
じっくりと話を聞いて何回も繰り返し面接を重ねていく解決技法もあれば
心理テストなどを使って深層心理を探る方法を取る解決技法もたれば
現実的な行動での解決をどんどん提示する解決技法もあります
自分はどんな解決を求めているだろう?
そこからカウンセラーを探すのも現実的です
とはいえ、どんな技法を用いているのか?
はなかなかわかりにくいので
コラムやメディア記事、ブログとかから判断するしかない
これがどのカウンセラーがよいかわからないという理由かもしれないですね
私はメンタルヘルスでもキャリアでも
現実的な早期解決を目指すスタイルでやっています
話しやすい、安心できる、のはカウンセラーとして当然のことで
それに加えて、どんな解決技法をもつか
これがカウンセラーそれぞれの違いだと思ってます
③怪しさはないか?
正直これはそんなのわからないよってことですが、、
この人は信用できそうとか
この人がいいな、、ていうのは
直感としてあると思います
それを信じて一度カウンセリングを受けてみるのはアリだと思います
この時に気をつけた方がいいと思うのは
縛りがないことじゃないかなと
何回コースでのカウンセリングとかを最初からいきなり組むのではなく
(それをするような優良カウンセラーはいないと思うけど)
まずは一度受けてみて判断するのもよいかなと思います
あと、ブログやSNSの発信の仕方とかでもそのカウンセラーのタイプはでてるので
それが自分に合うかどうかで考えてもよいと思います
たとえば私の場合は
カウンセリングは悩みを扱う場所であり
カウンセラーは悩みに触れる仕事なので
相談者と写真をあげたりするのは
違和感を感じるのでしません
カウンセリング後にどう発信するかにも
スタイルがでるんじゃないかなと思います
ただ、気をつけたいのは
カウンセリングジプシーにならないこと
悩みや状態によっては
単発を繰り返していると混乱する可能性もあります
なので私はあまり「人柄」という抽象的なことだけで
選ぶのは避けた方が良いとも思ってます
あとはその人の専門性を証明するもの
たとえば、
著書がある
新聞や雑誌に掲載されている
他の人からの推薦がある
信頼できる機関に在籍している
などなどがあるとか
客観的に判断するのがいいと思います
こう書いていて改めて
カウンセラー探しって大変だし
悩んでる時にこんなこと考えるのも大変だよな、、って実感
どんなカウンセラーも
相談者が少しでも楽になるように
相談者をなんとか救うことができたら
という思いは一緒
だからこそ
その悩みや相談者にとって
適したカウンセラーが見つかるために
明確な方法が必要だなぁと改めて思います
