ヤッホー!
今日はちょっとだけゾゾゾな話をします。ばあちゃんの話しです。
ーーー
うちのばあちゃんは認知症にはならなかったけど、死ぬ間際まで
毎日しくしく泣き続けていた。
医師からは老人性鬱ですねーと言われてたけれど、もともとの気質として暗いのに加えて、人と比べるのが得意だったり、見栄を張りたがる人であったのも確かだ。
口癖はこうだった。
あの時、あーすればよかった。
ああいえばよかった。
こう言い返せばよかった。
くやしい
さみしい
かなしい
くやしい
さみしい
かなしい
何度も繰り返すので、頭文字をとって、くさかまさよという名前を家族でつけていたぐらいだw
それは、ばあちゃんの妄想でも嘘でもない。ほんとに、いつもくやしい思いをしてきて、いつもいいたいことを言えずに愚痴をこぼしていた。
そんな話ししかしないから、人が離れていきさみしかったし、やさしくしては騙されたりして、悲しかったと思う。
くさかまさよは、そう後悔しながらも、出かけたいのに自称介護人の息子に、外に出るなと言われたら、はいと言うことをきいていたし、
一時的な訪問者には、頑健な老人を装うほどの名女優だった。
目はとっくに死んでいて、うつろ。時々、この人誰だろうと思うようなこともあった。時々正気になるのがかえって怖かった。
自分のその場の気持ちを大切にしない人生を選んできたから、
ヘドロのように長年おしこめたネガティブな感情が心にまとわりついて、ネガティヴモンスターにとりつかれてしまっていた。
あれを見た時に、人はほんとに想いの生き物なんだなと思った。
想いがその人をつくり、想いがその人の人生と、その人が纏う気をつくり、
気は目をつくるのだと。
そしてもう一つ。
信じたように、運命はつくられてゆくのだと悟った。
人は信じたものを信じたいから、
ほらね、やっぱりそうだわ!と証明する出来事が次々と現れるように、無意識に行動してしまう。
そして、ほらねやっぱりという運命がちゃんと作られていく。
「思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから。」
「言葉に気をつけなさい、
それはいつか行動になるから。」
「行動に気をつけなさい、
それはいつか習慣になるから。」
「習慣に気をつけなさい、
それはいつか性格になるから。」
「性格に気をつけなさい、
それはいつか運命になるから。」
マザーテレサもそう言っていたように。
想いは信念となり、大切にされてゆく。
ネガティブなものだろうが
ポジティブなものだろうが
信念は続いて、そして次世代へ伝播される。
現に今、米国にいる叔母がすっかりあの頃のばあちゃん2号になっているらしい。
自然界には良い悪いは存在しないから、
よかろうものもわるかろうものも、スーッと水の流れのように次世代へ継承されていってしまう。
そして次世代が引き継がれた信念の証明をするような人生を送る。
人はそれを連鎖という。
どうせ連鎖するなら、よろこびの連鎖にしたいところだが、負の連鎖の方が簡単に繋がる。
しかし私たちには、気づいて修正するという能力がある。負の連鎖を止める力があるのだ。
こんなマイルドな例え話でなんだけど、日常のほんの小さな信念の積み上げがじつは大切なのだ。
この世の中を少しでもよいものにしたかったら、自分のネガティブな感情に気づいて、
それを受け止めながらも、よかろう世界を見つけて超えて行こう。
そんなこと、言うのは簡単だけど難しいです、と決めつけるのももうやめよう。気をつけて。それもひとつの信念だ。
自分の精神性を高めることは、自分だけのためじゃない。私たち全員が地球の運命を背負っている。だって地球に住んでいるのだから。
家族の連鎖は私たちの運命に関わる大事な要素。何を超えていくか。まずは、その前に家族からどんな信念を受け取ったか、点検してみて。
ーーー
干支には想念や信念が現れたり、受け渡し方法が現れたりします。
それを知る第一歩は、実は家族。
家族を紐解くことで、みなさん自分の真に近づくヒントが得られていますよ^_^
自分の命式の中にいる家族との、縁の深さなどについて学びます。
じつは命式の中に、すでに亡くなったおじいさんがいたり、生まれてこなかった子どもがいたり、まだ見ぬ夫がいたり、実際にはきょうだいがいるのにいなかったり、母親が3人もいたりします。
それはどういうことなのか、読み取っていく体験講座です。
十干さえわかっていれば、難しく感じることはありませんし、
十干については、予習を含め、練習時間も用意しているので心配ありません。
「干支でわかるあなたと家族」
2023年6月15日(木)19:00-21:00
オンラインzoomにて
参加費:4,950円
◆お申し込みはこちらから
ーーー
ーーー
いつも読んでくれてありまとう❤️



