こんにちは、
干支読み・賢女算命学士の白鳥瑞樹です。
賢女算命学では、4つの命というお話をします。
天命・宿命・使命・運命。
今日は、そのうちの「使命」について。
命とは時間をもつこと、というお話です。
算命学では「誕生日」を
占術の要素として使いますが、
誕生日とは、空間の中で、
時間とそれを受け止める肉体(物質)
をもつことと教わります。
いわばそれが、この世に生きている
=物質として存在するということになります。
「死」と呼はれるのは、
時間と肉体をもたない状態。
魂だけが、
空間の中に漂う状態をいいます。
この先の霊魂の話は専門外^^;
さて、
おなかの中でヒトという物体となるために
細胞が活動をはじめたときから、
時は刻まれていますよね。
満⚪︎歳という数え方はそういうことです。
ヒトとしての肉体は、
その間に、準備オッケーとなります。
そして、一般的には約十月十日を経て、
羊水の世界から、空気を吸いに、
我々がいるこの世に生まれ出でるわけですが、
その空気を吸った始めての日を
「誕生日」と呼び、
この日から時間が動く、いわば
”時を持った” ことになります。
ですので、時をもつ=命と考えるわけです。
命(時)を、どう使うのか、これが「使命」。
読んで字のごとくですけれど、
命ある限り、持ち時間をどう使うのかです。
ですから、何か大きな存在に
おまえの使命はこうだから
これをするのじゃードーーーン!
と提供されるモノでは、ないのです。
この世において、
今の自分が、何をどのようにして
毎日過ごすのがベストなのか、
自分で探して納得して、受け入れていること。
そんな状態を賢女算命学では
「使命をもっている」と呼んでいます。
何か特別なことでなくても
大きなことを成し遂げるとか
で、なくてもいいのです。
一人暮らしのおばあさんは言っていました。
「昔はね、私も恋をしたり、
夢もいろいろあったけれど、
今の私は、毎日同じことをするのよ。
朝、カメに水をためて、
やぎと鶏たちの世話をして、
裏の畑を耕す。食事をして、
本を読んで寝る。
これが今の私の日課であり仕事。
幸せよ。」
人のもつ素質によって、その使命は、
素質を自覚していれば、いずれの人生の時代も
自分の中にストンと落ちてゆくはずです。
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました。
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