こんにちは、

干支読み士の白鳥瑞樹です。

 

長くなってしまっている

昨日のつづき です。

 

お読みくださると嬉しいです!

 

 

賢女(かしこめ)とは、

 

物知りで賢くやさしい、

自分なりの哲学をもち、

 

使命をもって生きている、

年を重ねた可愛い女性。

 

 

本当はそんな素敵なおばあさんが、

日本にも沢山いるのだと思います。

 

 

しかし、我々の社会が、そんな賢女を、

時代から外れた力のない厄介者という

風潮にしているのかもしれません。

 

 

高齢者側も、

自らをそんな風に感じている傾向に

あると思うのです。

生きている自分を責めている。

 

それは、自殺者数という形で

数字にも表れています。

 

 

医療は発達し、

寿命は伸び続けているのにもかかわらず、

自殺者の4割は高齢者であることを

ご存知でしょうか。

 

その理由は、

自分の健康や老いへの不安だけでなく、

 

 生きていても仕方がない、

 長生きしたら迷惑をかける

 

と、生きていること自体に自信をなくし、

嫌気がさして自らの命を絶っているのです。

 

 

それには、もちのろん、

国の制度などの社会背景も受け皿として

大きく関連してくるとは思いますが、

 

同じ国家にいて、

では、そうでない人とは何が違うのだろうと

前職の仕事を通じてずっと考えてきました。

 

 

するとどうやら、

 

・この世でなすべき仕事を自覚した生き方をしているか

・人生の何が自らの喜びとなるかを知っているか

 

どうかだと、

 

大勢の高齢者のお悩みや嘆きをききながら、

また、叔母の介護に関わりながら、

 

ほーんのりわかってきたのです。

 

 

 

そこで、私の中で算命学を伝承し、

塾を引き継いで仕事にしてゆく

”天命”も浮き上がってきました。

 

 

干支読み(算命学)では、自分の生まれながらにもつ

干支に示された天命や宿命を、

ヒントとして提供することができます。

 

また、日常レベルでの心理学的知識に加え、

東洋思想や算命学をより深く学ぶことで、

 

占星術も使える、物知りなおばあちゃんになれる。

 

 

そしてこの学びをまた次へ伝えることができる。

そこには、仕事を生むこともできます。

 

 

算命学を学んだとして、干支読み士として

高齢になっても仕事としやすい理由は、

 

新しい情報をさほど取り入れる必要はなく、

今あるものを深めてゆく

という仕事だからです。

 

 

そして、脳と顔に刻まれた皺は、

より落ちつきと信頼を得ることができるからです。

 

 

高齢になっても、仕事ができる。

一生働ける知恵と技術がある。

社会の役に立てる。

 

そう思えたら、

私は役に立たない厄介者、なんていう気持ちも

拭える気がするのです。

 

 

さて、使命といっても

さほど大げさなものでもありません。

 

今の私の仕事、という捉え方ひとつかと思いますが、

 

ああ、また長くなってしまいました!

つづきはまた。

 

お読みくださり、ありがとうございました。^_^

 

 

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