神戸から一家できてくださいました。 | 宮島の鹿愛護会

宮島の鹿愛護会

日々の活動報告

夜の仕事を終え、そのまま夫婦で運転を交代しながら、小さいお子さんを二人連れて明け方到着されました。私とは昼食後合流し、16か所を給餌し、223頭を確認しました。オスは気が荒いのでお子さんには車中で待機していただき、頭数を数えるお手伝いをお願いしました。

 大元公園ではカナダから来られた男性とたどたどしい英語で話しましたら、「とてもすばらしい

光景だ」とほめてくださいました。外国の方はほとんど喜ばれ、カメラを向けられます。鹿は確実に観光資源になっていることを行くたびに感じています。

 

 さて、翌日もその一家は200キロの中余った餌を給餌するため、もみじ谷公園に行ってくださいました。そのとき昨日は見かけなかった怪我した個体をみつけられ相談の電話をいただきました。入浜にそのようなときのために保護施設があるのですが、これまでの経緯で、きちんと手当をしてもらえないことがわかっているので、そのままにしておいてくださいと伝えました。

残念なことです。

 さて、毎週全国から届く餌を夫婦で宮島までとどけてくださっているY夫妻ですが、奥様が体調がかんばしくなく、腕も上がりにくく、歩くこともままならぬ状況にあります。したがって一緒に島に渡り、給餌のボランティアをしてくださる方をさがしています。言い出しっぺの竹中は頭の病気をして以来、夫が宮島行きを強く反対し、うまく嘘をつきながら行っても、ばれたときは鍵をかけられ、家に入れてくれないのです。

 一週間に一回、大体日曜の2,3時間、手伝っていただけないでしょうか?もし可能な方がいらっしゃれば、竹中までメッセージください。お待ちしています。