◆アメリカのベネズエラ襲撃について | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。

▼アメリカ国旗とベネズエラ国旗


アメリカとベネズエラの間で軍事衝突が発生しました。
アメリカのトランプ大統領は2026年1月3日、南米ベネズエラに対し「大規模な攻撃を実施し成功した」とSNSで発表しました。
航空機150機以上を投入して、首都カラカスを含むベネズエラ北部各地の軍事施設などを爆撃しました。
ベネズエラのマドゥロ大統領がいる軍事基地に特殊部隊が突入したアメリカの軍事作戦。
拘束された大統領夫妻は就寝中だったそうです。
ニコラス・マドゥロ大統領と妻のシリア・フローレス氏を拘束、アメリカに移送しました。

トランプ大統領は、今回の軍事作戦の正当性について「非合法な独裁者マドゥロは、膨大な量の致死性違法薬物をアメリカに密輸する強大な犯罪ネットワークの首謀者だった。何十万人ものアメリカ国民が、長年にわたり彼のせいで死亡したのである。マドゥロとその妻は、間もなく我が国の司法の力を目の当たりにし、この地で裁判にかけられることになる」と主張しました。

ベネズエラは、世界有数の産油国です。
原油の埋蔵量は、中東のサウジアラビアやイランなどを超え、世界一とされます。
かつてアメリカの企業がベネズエラに入って石油利権を得ていたのに、アメリカの資本は締め出されて、再びベネズエラの世界最大の埋蔵量3000億バレルほどの石油から利益を得ようとしています。
これが1番の目的だったのではないかと言われています。

国際法上の正当性が厳しく問われる行為で、各国から批判や懸念の声が上がっています。

「トランプのアメリカ」は、アメリカ大陸を取り囲む西半球の防衛に集中したいのです。
それで手始めに、一番目に付く「反逆国」ベネズエラを叩いたことになります。
ロシアは、ウクライナ侵略が正当化されたのように感じたことでしょう。
これを中国はアメリカにこう持ちかけるかもしれません。
「トランプ大統領が主張するように、ベネズエラの国家運営も含めた西半球の事柄については、アメリカにお任せする。その代わり、東半球のことについては、中国に任せてもらいたい。とりわけ、台湾は中国の不可分の領土だ。これから統一を進めていくので、中国の内政には干渉しないでもらいたい」

 

「予言/陰謀論を人はなぜ信じてしまうのか」の記事はこちら(2025年11月28日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ameblo.mom/miyacar/entry-12948054884.html