
法弁の読経が続きました。
大王(てんち)崩御と、大海人皇子へ 連絡が届きました。
大友皇子「叔父が兵を出して 、吉野から襲ってくる」と言って、焦りました。
連絡はハリマのもとへ届きました。
猿田「きっと大赦があるにちがいまい」
ハリマ「そんなに甘くない。この里の神々の災いはまだ続く」
ハリマは磐座のところへいました。
やがて、マリモが脇に来ました。
「この国へ来た時を思い返していました。たった一つの影を思い求めている自分を・・・」
2人は抱き合いました。
蘇我果安たちが「犬上里も一気に抑える」と企んでいます。
馬に乗った兵隊がやって来ました。
壱岐史韓国(いきのふびと からくに)と名乗りました。
ハリマ「里には手出しをしないでもらいたい」
大海人皇子は猿田に「兵を集め不破の関を攻める。高市皇子を救い出してもらいたい」
韓国と犬上は近江まで到着しました。
ハリマ「里の苦境を私は訴えなければならない」
韓国「大王様のお目通りが出来るように、私もなんとかする」
マリモは、ハリマを助けに行くことにしました。
父「行くがいい、私はお前を信じている」
韓国は、ハリマがいる独房に来て、舎人の礼服を用意してくました。
ハリマのお目通りが叶いました。
「我が望みはただ一つ。古き天知の神々への信仰をお許し、信仰をお許しくださいますよう」
大友皇子「古き神々は尊い。しかし決して国を一つにまとめることは出来ない。すまぬ。
私には今のところ、どうすることもできない。そなたにもわかることだ。人の上に立つということがいかに苦しいものか」
マリモが独房へ来て「今すぐここから出して差し上げます」
ハリマ「私はここに留まる。私は大王に訴え続けなければならないのだ」
妖怪・七人衆が襲って来ましたが、そこに猿田も駆けつけ、妖怪たちは退散。
高市皇子を救い出すことに成功しました。
大海人から、犬上は礼を言われました。
犬上と大海人の最初の出会いでした。
前回の 火の鳥 の記事はこちら(2025年9月7日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.mom/miyacar/entry-12928043726.html
では、明日。