◆日本のチョコレート菓子をピエール・マルコリーニさんが採点 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。

TBSテレビ『世界くらべてみたら』のチョコレート選挙のコーナーで、ピエール・マルコリーニさんに試食&採点の出演をオファーしたところ、快く審査に参加してくれました。

ピエール・マルコリーニさん
1964年7月12日生まれ。
ベルギー王室御用達ショコラティエ。
カカオへの深い理解と、情熱から作られるチョコレート。
カカオ豆の選定からチョコレートの製造までを自社で行う「ビーントゥバー」の先駆け的存在。


マルコリーニさんが付けた点数と順位

1位 ブラックサンダー 7点

(最高得点を付けてくれました)
チョコバーをアメリカで作ると、とても大きくなるんだけれど、このサイズ感は日本の流儀ですね。
とても素敵です。
美味しいには2つ理由が有って、ビスケットが入っていて、食感がよい。
もう一つは、塩味と甘味のバランスが良いから、もう一口食べてみようという気になります。
ブラックサンダーをアレンジして、僕なりのチョコレートを作ってみたい。

2位 麦チョコ 6点

米のパフみたいだね。
ちょっとしたおやつとしてとてもいいですね。
くっつかないように光沢の液体を塗っていて、綺麗な仕上がりです。
ただ、もう少しチョコの味を引き立てると、もっとよくなると思いますよ。

2位 きのこの山 6点

まず、ビスケットが良い味。
ダークなチョコとノーマルなチョコを合わせていて、チョコと砂糖のバランスがウマく整えられています。
チョコレート本来の味も出ていて、変に加工していないところもいいと思います。

3位 たけのこの里 5点

良いと思います。
ミルクチョコは良くできていると思います。
クッキーの強い香りとのバランスが今後の課題ですね。

3位 コアラのマーチ 5点

最初にバターとバニラの香りが口に広がります。
そしてカリッとした食感とミルクチョコの甘さが組み合わさる、とても良いバランスです。
市販の商品としては、とても良くできていますね。

3位 パイの実 5点

パッと見はスゴく柔らかいクッキーだね。
パイ自体の味は良いのですが、口に入れた瞬間にとてもパサパサに感じるのが残念。
チョコの量を増やしてパサパサ感をなくすといいかもしれません。

7位 ポッキー 4点

MIKADO?子どものころよく食べてました。
(ヨーロッパでポッキーは、MIKADOという名前で販売されています)
口に入れた時の食感が非常に素晴らしいバランスで作られています。
とにかく食感がとても気持ちいい。
塩味と甘味のバランスも絶妙です。
塩気のおかげでポテトチップスのようについつい食べ続けてしまいます。
この商品が人気があるのは分かります。

7位 チロル 4点

パッケージのデザインはいいと思います。
これはチョコレートと呼べるのでしょうか。
キャラメルがもっと少ない方がいい。

9位 カプリコ 2点

イチゴ苺の香りがすごいね。
ホワイトチョコのような。
ただイチゴの香料が強くて、チョコの味がよくわからなくなっているよ。

10位 ルック 1点

ちょっと残念だったかな。
口に残るのは、チョコの香りでなく甘さだけ。
もっと香料を減らしてチョコを増やした方が良いと思うよ。


改良のヒントまで丁寧にコメントしてくれました。
番組が1つ作れそうだと感じました。


前回の「チョコレート国際選挙」の記事はこちら(2025年2月15日)
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http://ameblo.mom/miyacar/entry-12886476793.html

では、明日。