◆タモリステーション「大谷翔平・記録と記憶に残る1年」 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。



今年のハイレベルな成績

大谷翔平が高校時代に人生の目標をまとめた人生設計シート
「普通周りは笑いますけど、ほとんど達成したようです」

今年を象徴する関連ワード「ワールドチャンピオン」
エンゼルスでの6年はポストシーズンに進めませんでした「もっともっと楽しいヒリヒリする9月過ごしたい」この言葉が現実となります。

開幕戦ダルビッシュから初盗塁
41打席で移籍後初ホームランを放つとひまわりシャワーの祝福
仕掛け人はテオスカー・ヘルナンデス

松井秀喜さんを抜く通算176号
6号は自己最速191キロの弾丸ホームラン

5月に入っても勢いは止まりません・3試合で4HRと絶好調

海に面したサンフランシスコ・ジャイアンツの球場
135.9m超えの特大ホームラン・惜しくも海にはとどきませんでした

打撃専念で好調のまま6月を迎えた大谷
パイレーツ戦で対峙したのは怪物ルーキー:ポール・スキーンズ
初対決では100マイル超えのストレートで三振
第2打席では、力でねじ伏せたホームラン
160キロ超えの球の初ホームランでした。

今や若手の憧れの存在となった大谷
ホームラン直後にベンチで見かけるのは、年下のラックスと話し込む場面が見受けられました。
データより正確なショウヘイの意見で、日に日に増していく存在感。

この日MVPトリオの一角のベッツが左手骨折で離脱して、ロッキーズ戦から1番に入った大谷翔平。
飛距離は今季最高の145メートルビッグアーチ。

毎年6月になると調子をあげ、ミスタージューンの本領発揮。
6月後半だけで、12試合9ホームランの大活躍。
その勢いは7月もメジャー最速で20-20を達成。
29本塁打23盗塁、圧巻の成績で前半戦を終えます。

4度目の出場となるオールスターでの一発・史上初の勝利投手とホームラン。

後半戦規格外のプレイ・144m 場外ホームラン。

異次元のパワーに加え規格外のスピード・キャリアハイの27盗塁。

2番に復帰したベッツが、盗塁した大谷を迎え入れるタイムリー。
MVP2人が後ろにいるため、大谷との勝負を避けられなくなった相手投手。
カージナルス戦では、メジャー30球団を完全制覇。

8月24日 レイズ戦では、自身初の40盗塁を達成。
記念ベースは球団が保管。
9回裏に40-40を満塁ホームラン。
自身初となるサヨナラ本塁打。
126試合での達成は過去初。

46号は打球角度34度、最高到達点36m
名古屋城天守閣を超える特大の一撃

緊迫の首位争いを続けながら注目された記録。
9月20日・勝利するとポストシーズン進出が決まるマーリンズ戦。
51個目の盗塁
第4打席で49号、第5打席で50号
前人未到の50.-50達成
第6打席で51号
6安打に3本塁打、10打点、2盗塁を決めて初のホストシーズン進出。

9月25日、パドレスに3ゲームにまで詰められた首位攻防戦は、ハイレベルのぶつかり合いとなりました。
9月27日 9月の得点圏打率は5割超え、地区優勝を果たしました

打率 .310、54HR、130打点、59盗塁
歴史的シーズンを終えました。

ポストシーズンに入っても、3ランを放つなど、大谷のプレイは光を放ち続けました。
ハリウッドスターのブラッド・ビットやらトム・ハンクスも彼の活躍を目の当たりにしています。
球場に足を運ぶ、女性や子供も見かけるようになりました。
そして大谷は野球大国アメリカの子供達にとっての夢や憧れになっています。
地区シリーズ最初の相手はパドレス。
その戦いは激戦になり、初戦から2連敗ドジャースは崖っぷちに追いやられます
大谷の力強いコメント「2連勝すればOK」

第4戦は大差でドジャースが勝利。
第5戦、この局面を任されたのは2人の日本人投手でした
締まった投手戦を制したのはドジャースの山本由伸と、パドレスのダルビッシュ有。
ドジャースは3年ぶりの地区シリーズ突破を決めました。

メッツとのリーグチャンピオンシップ第3戦
この得点圏打率は.833
このシリーズ主役となったのはエドマンで、4割超えの11打点。

いよいよ舞台はワールドシリーズで、ヤンキースが相手です
試合は延長戦、二死満塁でフリーマンの逆転サヨナラ満塁ホームラン。
フリーマンは今季は苦難の連続。
怪我を負いながらポストシーズンを戦いました。

第2戦は山本由伸投手が強打者揃いのヤンキーズを最小失点に抑えます。
7回に大谷にアクシデント、盗塁失敗の際に左肩亜脱臼。
勝利したものの、不安に襲われました。
「大丈夫プレーできる」とみんなにメッセージを送ってきました。
フリーマンの3試合連続ホームランで最大5点差をひっくり返しました。

打撃の進化を徹底分析

2年連続本塁打王・打撃10部門でリーグトップ
歴史的活躍を見せた大谷
なぜこれほどの生成を残せたのか
累計10時間13分のコメントの中から幾つかのヒントが隠されていました。

1番のポイントは「ストライクゾーンを振ること」
ストライク・ボールを見極めるため大事にしていることは、同じ位置で同じように構えることです。
6月中旬から取り入れたルーティンは毎回バットを使ってホームベースから正確に測り、常に同じ位置に後ろの足を置いています。
球場によってバッターボックスの線がまちまちだそうです。
同じ姿勢で構えつづけるのは簡単ではありません。

バッテリーと打者との駆け引きについて、古田敦也さん「バッテリーは、緩急・両サイド・高低、これを組み合わせて何かを意識させています。バットの芯でミートさせない工夫をしています」
バンスコヨック打撃コーチ「いつも自分の構えをモニターしています。大谷は自身の構えを球場にある動作解析の機械で確認し、毎日のように正しい構えかどうかをチェックしています」

その結果、大谷がボール球を振った割合は
2023年 29.7%
2024年 26.6%
今年の方が3%減少
ルーティンを取り入れてからは 24.2% より減少しています。
古田敦也さん「ホームランを打てる確率というのは、いかに自分のバッティングカウントに持ち込むかによって決まります」
ロバーツ監督「大谷はストライクゾーンをうまくコントロールしている。それができている時、地球上で最高の打者になるんだ」
地道の作業の積み重ねにより、成績を伸ばしてきました。

「自分が正しい構えをして正しい動作を行えば、ストライクゾーンに来たボールは自ずとヒットになると思ってます」
2024年レギュラーシーズンにMLBの打者がストライクゾーンに来た球をヒットにした確率は、平均.278
そもそもストライクを振ったからと言ってヒットになるとは限りませんが、大谷はメジャー平均を上回る .358 自身言葉を裏付けるような成績です。
新たな境地に達した大谷。
さらに、シンプルに構えています。
顔をピッチャーに向けて、視野を広く全体を見て、変化に対応できるようにしています。

快進撃のウラに愛妻&愛犬

家族の存在が力になりました。
5月に球団イベントでエスコート、4度目のレッドカーペットを夫婦で初めて歩きました。
上着の内側には愛犬がプリントされています。
さらには、デコピンスパイク。
デコピンとの始球式の時は「打席よりも緊張しました」
11月の優勝パレードも家族で参加

脅威の成功率・秘密は強化と改革

今期の盗塁数は自己最多の59・失敗はわずか4つ。
盗塁の成功率は93.7%。

2月のコンデイショニングコーチ・スミスコーチと二人三脚。
1080スプリントを導入しました。
これは世界のトップスプリンターも使用しています。
腰にワイヤーをつけて負荷をかけ、スピードや左右のバランスを数値化。
「体のブレが少ない走りを追求することで、スピードアップできると思ったんだ」
さらなるスピードアップを実現しました。

マッカロー・一塁コーチ「できるだけ早くトップスピードに乗せるため、スタートの構えを改良しました。体を少し開いて、右足に少し体重をかけること。この構えでスタートすると、体がスムーズに2塁方向へ向かい、爆発的なスピードが生まれます」
今季塁間3分の1までのタイムは自己最速1.71秒をマーク
構えの変化でスムーズな加速となり、スピードを活かすことができたのです。
「翔平は相手ピッチャーの映像を見て、徹底的に研究しているよ。(翔平はピッチャーだから)けん制する時とホームに投げる時の動きの違いが分かるのです。だからタイミングよくスタートが切れるのです」

さらに、今季大谷に3盗塁を献上した、ロッキーズのJ.スターリングズ
が挙げたのは「大谷の盗塁は何がすごいって、リードが大きいこと。1塁へ戻るのも上手いからけん制で刺されない。盗塁を止めるのは不可能に近いよ」
ライバルが絶賛するリードの大きさ。
今季は昨シーズンより46センチも増加。
キャッチャーが送球を諦めてしまう場面も多く見られました。
さらに、マドン元エンゼルス監督は「盗塁が増えた理由は、翔平の後ろに控えている手強いバッター・ベッツやフリーマンの影響もあるだろう。つまりピッチャーは強打者が相手なので簡単にはストレートを投げられない。変化球も投げなくてはならないので、盗塁されやすくなる。バッターに集中することで、ランナーへの警戒心も弱まるんだ」
大谷は約4センチのリードを取っています。

大谷の偉業に全米も熱狂・愛される秘密

ロサンゼルススポーツパブでは、ファンから好かれています。
史上初の50-50達成翌日はCNNのニュースでも大きく報じられ、NBAのレブロン・ジェームス選手も「彼は現実離れしている。すさまじい」と大谷を称賛しました。

9月21日付 LAタイムズ紙「50-50? オオタニのMVPは文句なしの満場一致だ」と伝えたのです。
アメリカでは近年、野球人気が低迷していると言われています。
それがオオタニがドジャースに加入したことで、野球人気が爆発的に高まったのです。

観客がタオルを回しているのが印象的でした。
「ラリータオル」と言って、ファン同士の団結で球場自体が盛り上がっていました。
1975年にフットボールチーマムのアナウンサーサーが提案し、スポーツのジャンルの枠を超えて広がりました。

新たな可能性の扉を開けました

LAの少年野球チーム・エリック・ボーン監督「オオタニの影響で、野球を始める子どもが増えました。その多くが彼のような二刀流の選手になりたいと思っているんです」
アメリカでこれだけの注目を集める日本人は珍しいです。
松坂「アメリカはホームチームの選手を大切にするのですが、ビジター(遠征)で来ている大谷選手のグッズを正面に堂々と置いているのが、1番の驚き」

大谷選手が日本人最多のホームランを更新した際の打席の砂まで売られています。
約21500円

ドジャースに移籍しての経済効果
昨年10年総額1000億円を超えるメジャー史上最高額の契約をした大谷選手
アメリカの投資家によると、観客増・グッズ売り上げ・日本企業の広告など、2024年約880億円の経済効果があったと推定しています。

二刀流の復活で新たに挑む偉業とは

来シーズン達成の可能性がある記録やタイトル
・200奪三振&40本塁打
・100イニング&100打点
・最多勝&ホームラン王
・サイヤング賞とMVP同時受賞
など・・・。

松坂「普通に考えると馬鹿げていますが、大谷選手だと期待していますね」
青木「サイ・ヤング賞をとって欲しい」
松井「ワールドシリーズ第7戦最後に投げて欲しい」

ワールドシリーズ第2戦で痛めた左肩を手術し無事成功。
来年2月からのキャンフには参加できる見込みと、発表しました。

タモリ「フィクションの世界だと、フィクションだとワールドチャンピオンで終わるけど、まだまだ続いていますからね。どういうふうになるかわからないですね」


★大谷翔平は3度目となるMVP(DHの選手としては初受賞)に満票で選出されました

ドジャース、ワールドシリーズを制覇の記事はこちら(2024年11月1日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.mom/miyacar/entry-12873368291.html

では、明日。