
投開票前に食べたのはカツカレー。
「カレーは食べるものじゃなくて、飲むものでる」
高内氏と一騎打ちで逆転勝利しました。
総裁選挙5回目の挑戦での勝利です。
| 総裁選結果 | 1回目 | 決選 |
| 石 破 氏 | 154票 | 215票 |
| 高 市 氏 | 181票 | 194票 |
石破さん新総裁のインタビュー
「厳しい選挙でした。立候補者9人、派閥がなくなったこと、異例づくめの選挙でした。
(自身が勝つと)予想しませんでした。最初は小泉さんと戦うのかと思った」
あらかじめボードにひとこと書いてもらっていました。
「国民の納得と共感が得られる誠実な内閣」
Q. これから人事(党役員人事・組閣)はどう決めていく?
「能力のある方が最大限に発揮できる人事」
Q. ともに戦った、8人の処遇は?
「それぞれのもち味が発揮される布陣でいきたい」
Q. 街の声を聞いた所「期待する一方、政治不信で誰がやっても同じ」という声には?
「変わるんだと言うこと。政治不信に対して、透明性を担保して誰でもわかるようにするシステムに代えて行かないといけない。ルールを守る自民党にしていかないといけない」
Q. 政策活動費については?
「公開性を高めるべきだろう。金のための政治はもってのほか」
Q. 目の前に差し迫った課題として能登地方では、震災に続く被災となりましたが?
「野党とも共闘して、即効性のある予備費など活用したい。震災や豪雨になり、台湾やイタリアは対応が早かった。よその国でできることがなぜ我が国でできないのか。早急に取り組みたい」
Q. 衆議院の解散の時期については?
「自民党の都合だけで決めちゃいけない。公明党さんとも相談します。新体制ができれば真を問うと言うのはあるべき。国民の皆さんに判断を提供するべき」
Q. 選挙の大義は何になる?
「政治と金についてよ不信感を払拭するという」
Q. デフレスパイラルから、いかに脱却するか?
「設備投資が必要になる。対策を打って参ります」
Q. 不記載の議員についての公認・非公認は?
「なぜ公認するのか、総裁が説明する責任がある。小選挙区制になり、地元を丁寧に歩くのが疎かになっている。信頼は地道な努力をやっていかないと回復できない。選挙だけではなく、日頃どれだけ歩き、地域の方の話を聞くか大事になって来る」
鳥取の事務所で妻の佳子さん(慶応大学法学部の同級生)
囲み取材を受けているところ石破さんから電話がありました。
円相場は一気に円高に触れ142円台後半。
初めて総裁の椅子に座りました。
感想は「こんなもんなんだなあ、と言う感じです」
臨時国会は1日招集で、所信表明は10月4日ではないかと言われています。
<今回の選挙戦で学んだこと>
・立憲民主党・野田新代表が誕生した影響で、選挙戦の序盤で総裁本命まで言われた小泉進次郎氏が“失速”したと言われています。
しっかり野田さんと政策論争できる人でないといけない。進次郎氏では野田さんの弁舌には太刀打ちできない、と思った人が多かったようです。
・決選投票で、旧岸田派と菅・小泉陣営が石破さんに投じたようです。
高市さんには麻生派・旧安倍派。
・麻生太郎副総裁(84)の力は強いと見られており、1回目の投票から高市氏に投票するよう派閥の議員に指示したという報道がありました。
さらに麻生政権末期に石破氏が公然と“麻生おろし”に関わっていたことから、石破氏のことを麻生氏は快く思っておらず、“犬猿の仲”と言われているそうです。
・高市氏は総裁選候補のなかで唯一、財務省と距離を置くスタンスを取っていました。
“高市総理”誕生を阻止すべく、財務省幹部は有力候補への緊縮路線の“布教”に余念がなかったようです。
「期待通り」にあるか、「期待外れ」になるか、「新総裁のお手並み拝見」と言いたいところですが、新総裁の課題は山済みです。
次期衆院選は年内、早ければ11月初旬にも行われる見込みのようです。
「前・静岡県知事川勝平太氏とはどんな人物か」の記事はこちら(2024年4月13日)
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http://ameblo.mom/miyacar/entry-12848155814.html
では、明日。