
9月11日
ドジャース 10-8 カブス
カブスは敵地での同一カード3連勝を含む4連勝を逃しました。
1回に2点を先制し、その裏に5点を失いましたが、3回に3番・DHの鈴木誠也外野手がメジャーでのシーズン自己最多に並ぶ今季20号ソロを放つなど5回を終わって7-7の同点。
7-10で迎えた9回には鈴木の四球などで無死満塁と攻め、犠飛で2点差としたものの、1死一、二塁から6番・ブッシュの2球目に二塁走者の鈴木が三盗を試みてタッチアウト。同点のチャンスを失ってしまいました。
ナショナルズ 5-1 ブレーブス
ブレーブスは同地区の下位チームを相手に痛恨の敗戦を喫し、ワイルドカード争いでは3位メッツに1ゲーム差をつけられて4位に転落しました。
ナショナルズ先発のジェイク・アービンは6回表二死までブレーブス打線を無安打に抑え、6回2安打1失点で10勝目(12敗)をマーク。
ブレーブス先発のマックス・フリードは6回11安打4失点と精彩を欠き、9敗目(9勝)を喫しました。
レッドソックス 5-3 オリオールズ
レッドソックスの吉田がオリオールズ戦に「5番・DH」で出場。
2回にメジャー通算250安打目となる右前打を放つと、4回にも左越え二塁打し、4打数2安打で今季22度目のマルチ安打をマークしました。
タイブレークの延長10回、オニールが左越え30号3ランを放ってサヨナラ勝利。
ワイルドカード圏内へ4ゲーム差につける勝利。
一方、オリオールズのサンタンデールはボール球も難なくホームランを放ち、この日もリーグ2位となる41号を放ちました。
9月12日
ガーディアンズ 2-5 レイズ
ガーディアンズは本拠地プログレッシブ・フィールドでのレイズ4連戦がスタート。
その初戦は逆転負けを喫し、連勝が3でストップして2位ロイヤルズとのゲーム差は4に縮まりました。
レイズ2番手のコール・サルサーが3回無失点の好リリーフで今季初勝利(0敗)を挙げ、6番手のリチャード・ラブレイディは2セーブ目を記録。
ガーディアンズ先発のギャビン・ウィリアムスは6回途中7安打3失点と踏ん張れず、9敗目(3勝)を喫しました。
ジャイアンツ 0-3 ブルワーズ
ミルウォーキー・ブルワーズのジャクソン・チョーリオは、1番・左翼でスタメン出場。
1点リードで迎えた8回の第4打席に逆方向のライトスタンドへ豪快に放った一発は、今季20号2ラン本塁打を記録し、メジャーリーグ史上最年少の「20本塁打-20盗塁」に到達しました。
昨季、ブルワーズと8年8200万ドル(日本円で約122億238万円)の大型契約を結び、話題を集めていたチョーリオ。史上最年少での「20本塁打-20盗塁」達成にMLB公式はX(旧ツイッター)で「メジャーリーグの歴史に名を刻んだ」と綴り、偉業達成を称えました。
マリナーズ 4-5 レンジャーズ
テキサス・レンジャーズのクマー・ロッカーが先発登板。
4回(74球)を投げて3安打1失点、7奪三振の好投を披露し、チームも勝利しました。
全米屈指の強豪バンダービルト大学で1年次からエースとして大活躍。
19奪三振ノーヒッターを達成し、カレッジ・ワールドシリーズではMVPも獲得したロッカーのMLB初登板に、MLB公式はX(旧ツイッター)で「クマー・ロッカーは大リーグ初先発で大暴れ。わずか4イニングで7三振を奪った」と綴り、称えました。
9月13日
ブレーブス 6-2 ドジャース
ドジャースの先発ナックが4敗目、大谷翔平は4打数ノーヒット。
ブレーブスはシュウェレンバックが6回2失点の好投で6勝目。
エンゼルス 3-5 アストロズ
アストロズの菊池雄星投手が先発し7回3安打3失点で移籍後5連勝となる9勝目を挙げ、2年連続規定投球回もクリア、防御率は4.29となりました。
アストロズ移籍後はこれで8試合で5勝0敗。登板試合はすべてチームが白星を挙げています。
エンゼルス戦は大谷翔平が在籍していた昨年までは1勝4敗、防御率9.99ともっとも苦手にしていたカードでした。
ヤンキース 5-4 レッドソックス
レッドソックスの吉田正尚外野手は「4番・DH」で先発に復帰。0-0で迎えた6回2死一塁の第3打席に、相手先発シュミットから右翼へ10号先制2ランを放つなど、4打数2安打2打点1得点の活躍を見せました。
今季23度目のマルチ安打で、打率は.288。
昨年15本塁打の吉田は、日本人では7人目となるMLBデビューから2年連続2桁アーチを達成しました。
試合はヤンキースのA・ジャッジ外野手が17試合ぶりの52号グランドスラムを放ち、ヤンキースが逆転勝利。
ジャッジの本塁打は8月25日のロッキーズ戦で50、51号を連発したのが最後。以後16試合でノーアーチが続いていました。
マリナーズ 5-4 レンジャーズ
レンジャーズのジェイコブ・デグロム投手がトミー・ジョン手術明けの初登板に上がり3回3分の2を4安打無失点、61球を投げ直球の最速は98.7マイル(約159キロ)にスライダーをまじえて4個の三振を奪いました。
36歳になった右腕は、昨年メッツをFAになって5年総額1億8500万ドル(約260億円)でレンジャーズ入り。
しかし、4月28日ヤンキース戦で右肘痛を訴えて、わずか6試合の登板に終わり手術を受け、チーム史上初のワールドチャンピオンもリハビリ中だった。
メッツがルイサンヘル・アクーニャ内野手(23)を傘下3A・シラキュースからメジャーに昇格させるとX(旧ツイッター)で報じた。
ルイサンヘル・アクーニャは遊撃、二塁、中堅を守れるユーティリティプレーヤーで、今季シラキュースで131試合に出場し、打率・258、7本塁打、50打点に加え、40盗塁を記録している。昨季、レンジャーズがシャーザーを呼び戻すため、交換要員としてメッツにトレードとなっていました。
ルイサンヘル・アクーニャの兄はブレーブスで昨季、41本塁打に加えて両リーグ最多の73盗塁をマーク。史上初の「40本塁打、70盗塁」を達成し、ナ・リーグMVPに輝いたロナルド・アクーニャ。
今年5月に左膝の前十字じん帯の断裂により、その後のシーズンを全休しています。
9月14日
Rソックス 7ー1 ヤンキース
レッドソックスの吉田正尚外野手は「4番・指名打者」で先発出場し、4回に同点のエンタイトル適時二塁打を放ちました。
5回には中前2点打を放ち、4打数2安打3打点で打率.291。
チームは7-1で快勝し、連敗を2で止めた。
今季の対ヤンキース戦は11試合出場して39打数10安打の打率.256。
2本塁打を放ち、対戦カード別では最多12打点を挙げている。ライバル対決で勝負強い打撃を見せています。
タイガース 2-4 オリオールズ
タイガースの前田健太投手がリリーフ登板しました。
前田は0-1の7回から4番手でマウンドに上がりました。
先頭のオハーンを空振り三振としたが、続くリベラに死球。
ソトに右翼線へ二塁打を打たれ、続くマキャンに左犠飛を打たれ失点。
なお2死三塁でヘンダーソンに右翼ポール際に37号2ランをたたき込まれました。
8月28日のエンゼルス戦で2失点(自責0)して以来、3登板ぶりの失点を喫しました。
ブレーブス 10-1 ドジャース
ドジャースの大谷翔平が「1番・DH」で出場し、前日は本塁打&盗塁ともになしで、4打数ノーヒット(2三振)に終わったため、直近8打席連続で安打なし。
サイ・ヤング賞候補の左腕C.セールを相手に、1回の第1打席は、相手の得意とするスライダーをしっかり見ていき、四球で出塁。
盗塁を決めれば49個目となったが、続くM.ベッツ(31)が1球目を打って、ショートゴロ併殺打に。
1点を追う3回の第2打席は1死二塁の場面で、カウント1-2から低めの158キロのストレートを見逃し三振。
前回の「メジャーリーグ最新情報」の記事はこちら(2024年9月12日)
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では、明日。