
8月18日
タイガース 3-2 ヤンキース
ヤンキースはメジャー恒例の“リトルリーグクラシック”のタイガース戦に臨み、9回同点、10回逆転サヨナラと救援陣が打たれて痛恨の黒星、ア・リーグ単独首位の座から再びオリオールズに並ばれました。
8回まで3投手のリレーで1―0。ところが、逃げ切りをはかった9回2死から抑えの切り札ホームズがタイムリーを許し、メジャーワーストの今季10度目のセーブ失敗。勝ち越し点を奪った10回には5番手ライターが連打を浴び逆転サヨナラ負け。
ロッキーズ 3-2 パドレス
ナ・リーグ西地区で2位のパドレスは逆転負けし、首位ドジャースとのゲーム差は3に開きました。
1-1の同点で迎えた6回、パドレスの2番手ホーイングが先頭のドイルに三塁打を許し、スターリングズに勝ち越しタイムリーを献上。
なおも1死一、三塁でマウンドに上がった松井裕樹からヒリアードの二ゴロで三塁走者が生還しました。
松井は1回3分の2、打者5人をパーフェクトに抑え、防御率は3.33となりました。
カブス0―1ブルージェイズ
カブス・今永昇太投手が先発し、5回97球を投げて、4安打1失点、6奪三振の力投を見せましたが、味方の援護なく3敗目(9勝)を喫しました。
カージナルス 1-2 ドジャース
ドジャースは敵地ブッシュ・スタジアムでのカージナルス3連戦の最終戦を迎え、接戦を制しました。
3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終え、2位パドレスとのゲーム差を3、3位ダイヤモンドバックスとのゲーム差を4に広げました。
5回表一死から大谷翔平が2試合連発となる39号ソロを放ち先制。
ドジャース先発のクレイトン・カーショウが6回4安打無失点の好投で2勝目(2敗)を挙げました。
3番手のダニエル・ハドソンが8回裏にラーズ・ヌートバーの8号ソロで1点を失ったものの、4番手のマイケル・コペックが1点差を守りきり、11セーブ目を記録。
カージナルス先発のソニー・グレイは5回7安打2失点で8敗目(11勝)を喫しました。
8月19日
アストロズ 5-4 レッドソックス
レッドソックスの吉田正尚外野手が六回に代打で登場し、左翼へ勝ち越しの2ランを放ちました。
左腕の菊池がマウンドを降りた段階で代打で登場した吉田。
外角高めの直球を振り抜くと、打球は左翼席の最前列に飛び込んだかに見えました。
しかしフェンスから跳ね返った打球だったため、吉田は二塁でストップ。
その後、審判団の判定でホームへ戻ってきましたが、直後にリプレー検証が行われましたが、判定は覆らずベンチでガッツポーズを見せました。
この一打で吉田はついに打率が3割に到達。
ホームランは3試合ぶりとなり、2桁本塁打に王手をかけました。
メッツ 4-3 オリオールズ
メッツは本拠地シティ・フィールドでのオリオールズ3連戦がスタート。
その初戦は3点を先行しながらも同点に追いつかれましたが、9回裏にフランシスコ・アルバレスの一発で劇的なサヨナラ勝ちを収め、ワイルドカード3位のブレーブスとのゲーム差を1.5に縮めました。
メッツ3番手のエドウィン・ディアスは同点の9回表を三者凡退に抑えてサヨナラ勝ちを呼び込み、4勝目(1敗)をマーク。
オリオールズ4番手のセランソニー・ドミンゲスはサヨナラ弾を浴び、3敗目(3勝)を喫しました。
ロイヤルズ 5-3 エンゼルス
エンゼルスがロイヤルズに敗れ、アスレチックスがレイズに3-0で勝ったため、エンゼルスがア・リーグ西地区単独最下位に転落しました。
最下位になるのは、6月8日以来、約2か月ぶり。
シーズン開幕前には大谷がドジャースへFA移籍。さらに、トラウトも4月までメジャー一番乗りで2ケタ本塁打の10号に到達するなど、10本塁打、14打点の成績を残していたが、左膝の手術のため離脱し、今季中の復帰を断念しました。
78試合で打率3割をマークしていたレンヒーフォも手首の手術を受けるため今季中の復帰は絶望的。
8月20日
ドジャース 6-3 マリナーズ
ドジャースの大谷翔平は「1番・DH」で出場。
この日は5打数2安打で14試合ぶりのマルチ安打をマークし、打率.290から.291に。
マルチ安打は6日のフィリーズ戦以来14試合ぶりとなりました。
ドジャースは3点ビハインドをひっくり返して3連勝を飾り、メジャー最多の75勝(52敗)を挙げました。
先発のW.ビューラーは右臀部の故障から復帰2戦目で、4回を投げ3失点。
打線は7回に同点に追いつくと、8回に代打・J.ヘイワード(35)が値千金の決勝3ランを放ち、試合をひっくり返しました。
ツインズ 5-7 パドレス
パドレスが逆転でツインズを下し、8月は14勝4敗と破竹の勢いを継続させています。
絶対的リリーバーのタナー・スコットが打たれ、5対3とリードされたパドレスは8回、ジュリクソン・プロファーの20号3ランで逆転に成功。
その後の追加点含めて7対5と試合をひっくり返し、土壇場で勝利を手にしました。
パドレスのスコットに8勝目(5敗)、スティーブン・オカートに2敗目(3勝)が付いています。
パドレスの松井裕樹は3番手として1回を無失点2三振に抑え、防御率を3.27に下げています。
ガーディアンズ 9-5 ヤンキース
今日から始まったア・リーグ最高勝率を争うヤンキースとガーディアンズの3連戦の初戦はガーディアンズが延長戦を制しました。
3対3のまま迎えた延長12回、ガーディアンズは8番レーン・トーマスのタイムリー二塁打などで6得点を挙げ勝利。
ガーディアンズの6番手ティム・ヘリンに5勝目、ヤンキースの8番手ティム・メイザに2敗目が付きました。
今日の勝利でガーディアンズはア・リーグ最高勝率に踊り出、敗れたヤンキースはオリオールズと入れ替わって地区2位に転落しています。
カブス3-1 タイガース
ナ・リーグ中地区3位のカブスは、ア・リーグ中地区4位のタイガースを本拠地に迎えての3連戦がスタート。
初戦は先発ハビアー・アサッドが5.2回1失点と試合を作り、カブスが3対1の接戦を制しました。
好投のアサッドは6勝目(3敗)。
対するタイガースは3投手によるブルペンデーを敢行するも援護がなく、2番手ブライアン・サモンズに1敗目が付きました。
カブスの鈴木誠也は3打数無安打。
試合前、今季17セーブを挙げながら、調子を落としていた守護神ヘクター・ネリスをDFA(メジャー40人枠から外す措置)する大胆な決断を下したカブスでしたが、新守護神と目されるポーター・ホッジらが奮起しました。
前回の「メジャーリーグ最新情報」の記事はこちら(2024年8月19日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.mom/miyacar/entry-12864171777.html
では、明日。