◆NHK大河ドラマ・光る君へ 第11回 まどう心 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。



986年
為時は自宅に帰ってきて、力を失ってよろけた。
「終わりだ。わしは式部丞の官位を命ぜられ、蔵人の職も解かれた」
まひろ「なぜ帝はにわかに退位されたのですか」
為時「わからん。これからは摂政様の思いのままだ。この先の除目に思いはもてぬ」
惟規「私はどうすればいいですか」
為時「父はもう何もしてやれぬ。死ぬ気で学問に励め」

藤原斉信「どうやって真夜中に帝を連れ出したんだ」
道長「聞かない方がいいよ。もう終わったことだ」

まひろは倫子に相談「父は間職も失ってしまいました。なんとか左大臣様に」
倫子「それは難しいわ。ごめんなさいね、お力になれなくて」
まひろ「では直接摂政様に」
倫子「お辞めなさい。摂政様はあなたがお会いできる方ではございません」
まひろは兼家に直談判した。
兼家「わしに何の用だ」
まひろ「父のためにお願いがあって来ました。どうか父に官職をお与えくださいませ」
兼家「その方は誤解しておるのぉ。わしの元を去ったのはそなたの父であるぞ。そなたの父はわしの命は聞けぬとはっきりと申した。一たび背いたものに情けをかけたりせぬ。わしの目が黒いうちに、そなたの父が官職を得ることはない。下がれ」
まひろは呆然とした。
道長が帰って来て、まひろを見かけた。
道長「父上、お客人とはどなたですか」
兼家「虫けらが迷い込んだだけじゃ」

まひろが戻った時、為時は高倉に行って不在。
家には宣孝が来ていた。
宣孝「摂政様に会いに行ったのか。お前、すごいな。会えただけでも、途方もない事だぞ。一言慰めを来た私に比べて、お前はまことに肝がすわっているのお。婿を取れ、有望な婿を取れば何も心配ない。そなたは博識もあるし、話も面白い。器量も・・・、悪くない。誰でも喜んで妻にするであろう。誰か心当たりはおらぬのか」
まひろ「おりませぬ」
宣孝「もっと男を信じろ、まひろ。身分のある男より、富のある男の方がいい。若くて、わしのような男はおらぬかの。探してみる」
帰った頃、まひろは道長のことを想像していた。

兼家は自らの執務室を持った。
臨時の徐目を行い、兼家は息子たちを露骨に昇進させていった。

一条天皇が幼くして即位した。
居貞親王(いやさだしんのう、一条天皇のいとこ)が東宮となった。
詮子が帝に「いつも悠然としておいでなさい。母が命をかけてお支えします」

道綱も蔵人になった。
7歳の天皇が即位する朝が来た。
花山院が呪いの読経。
高御座(たかみくら)に道長が駆け寄ったところ、なにかの死体が置かれていた。
道長は部下に「このこと一切他言ならず」
何事もなかったかのように即位式はとり行われた。
花山院は、円教寺に旅立っていった。
道長は「この件調べなくて良いのですか」
兼家「誰の仕業かわかっている。もう良い。帝が即位されたから、これで良い」
道長は五位の蔵人となった。

明けて道隆は嫡男の伊周(これちか)、定子を兼家、そして晴明に紹介した。
兼家「これから先は道隆の世である。晴明、よろしく頼む」
道兼が怒鳴り込んで来た「なぜ私がここに呼ばれていないのですか」
兼家は道兼と席を外し「お前には必ず報いるゆえ、待っておれ。今日は定子のための宴なのじゃ。お前が道を切り開いてくれたと思っておる」

まひろは、家に仕えていた3人を里に帰らせた。
父が官職に就いたらまた戻って来てね」

倫子の家での歌会で、まひろは的確な指摘をした。
倫子「少しお話しして行かれませんか」
まひろ「父のことはくよくよしても仕方ないので、なるようにしかならないと思っています」
倫子「これからもこちらにはいらしてね」
倫子が嫁に行かないのか聞いてみた。
倫子「私今狙っている人がいるの。思う人はいるのです」
まひろ「どなたでございますか」
倫子「言えない」

まひろは家の掃除をし、野菜を育てて、すき間時間で筆を走らせた。
道長が、様子を見に来た。
通りかかった乙丸に「まひろに伝えてくれ。今宵、いつものところで待っておる」
乙丸は無礼にも「若君、いい加減にしてくださいませ」
道長「頼む」
廃屋で道長は待っていた。
夜、まひろが現れた。
2人は抱き合った。
道長「妻になってくれ。まひろの望む世を目指すから、そばにいてくれ」
まひろ「それは私を北の方にしてくれると?」
道長「北の方は無理だ。されどおれの心の中は一番だ」
まひろ「耐えられない、そんなの」
道長「ならばどうしろといいのだ。どうすればお前は納得するのだ。勝手なことばかり言うな」その場から立ち去った。
まひろは池の前ですすり泣き。

道長は兼家に「お願いがございます」
2人はしばらく見つめ合った。
倫子との縁談を進めるように頼んだとされます。


前回の「光る君へ」の記事はこちら(2024年3月17日)
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では、明日。