◆NHK大河ドラマ・光る君へ 第6回 二人の才女 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。



為時がまひろに「今宵何があったかは聞かぬ。もう左大臣家の集いには行かないで良い。わしが浅はかであった。それだけだ。ゆっくり休め」
まひろ「父上、お気持ち嬉しく思います。集いにはこれからもいきとうございます。父上のよりどころが、我が家にとっての敵の右大臣家しかないのは
私も嫌でございます。源とのつながりも持っておかれた方が良いでは無いでしょうか」
為時「そこまで考えておったとは。お前が男であったらのお・・・」
まひろ「おなごであっても、お役には立てまする」
為時「ようわかった。左大臣家の集いに行って父を支えてくれ」
まひろ「はい」

兼家が道長に「お前もそろそろ婿入りしないとな。左大臣家の一の姫はどうじゃ。悪くなかったぞ。一風変わっておるがな。血筋と富は申し分ない」
関心を示さない道長に「他に好いたおなごでもあるのか」
道長「今はそのようなことを考えられません」
兼家が道兼のことに触れ「今宵限りで忘れよ。使命がある。泥をかぶる奴がおらねばならぬ」

道兼「俺が殺めた女、知っていたのか。だったら悪かったな」
道長「兄上には我が家の泥をかぶっていただかなくてはいきませんゆえ。あのことは忘れまする。父上がそう仰せになりました」
道兼「父上のためならいくらでも泥をかぶる。ためらいはない」

まひろは一人で考えた「私は道長様から遠ざからなくてはならない。そのためには何かをしなくては」
和歌の集い
蜻蛉日記が自慢話じゃないかと言う話になり、まひろが書物を貸そうか提案したところ、倫子「わたし、書物を読むのが一本苦手なの」

まひろは稽古をしている直秀のところに行き、自分が考えた物語について話した。
直秀「どこが面白いんだ。散楽を見に来るものたちはみな貧しく、かつかつで生きている。だから、笑いたいんだよ。笑ってつらさを忘れてたくて辻に集まるんだ。下界の世界ではおかしきことこそ、めでたけれ。お前の話はまったく笑えない。しょせん、貴族の戯言だ」
まひろ「ん・・・」
輔保「すいませんねえ。いつも来てくれるお客さんに無礼じゃないか」
まひろ「笑え話、今度考えてみるわ、じゃね。お稽古がんばってね」
仲間が直秀をからかったら「俺はだれにも惚れねえよ。明日の命も知れぬ身だ」

斉信が病に伏せている忯子(よしこ)の見舞いに来た。
「すっぽんの甲羅にございます。これを煎じてお召し上がりください」
忯子「何も喉を通りませぬ」
斉信「元気な皇子をお産みいただかなければなりませぬゆえ。実はお願いがありまする。お産のために屋敷にお下がりになる前に、帝におささやきくださいませぬか。兄、斉信は使える男。帝の尊きまつりごとには兄のような若き力がなくてはならぬのだと」
忯子「そのようなこと・・・」
斉信「お願いいたします」
すぐに花山天皇が見舞いに来た「そなた(忯子)のことが気になって政に気が入らぬ」と心配してみせた。
忯子は「もったいないお言葉」と返答。
「朕がついておる。案ずるな」
後ろにいた斉信に気づいて「お前は誰だ?」

長男・道隆の屋敷を訪れた道長「四条宮で行成に聞いた話であります。明日の夜、義懐、公任、斉信殿がお会いになります。義懐殿のお屋敷で」
道隆「ん?」
道長「義懐殿の狙いはまずは息子たちを懐柔し、父親もろども帝の一派に組み込もうというもの」
道隆「それはつまり我が右大臣一派の排除ということか」
道長「おそらく」
道隆「若いものたちの心が、帝と義懐一派に向かい過ぎるのもよろしくないな、引き戻さなければ。(お前は)内裏での出世争いには、まったく興味がないと思っておったが、心を入れ替えたのか」
道長「さほど興味はないのですが、義懐殿というのはいかがなものかと」
道隆「よく知らせてくれた。若者の憤懣(ふんまん)を押し付けるだけだ」
妻「漢詩の会をお開きになってはいかがでしょうか」
道隆「そうだな」
道長「漢詩がなにより苦手でして・・・」

詮子が源雅信を呼び出した。
「左大臣殿、私はもう父を信じることができなくなりました。危ないので表立って父に逆らうことはしません。後には引けませんよ。末長く東宮と私の力となること、ここでお誓いなさい」
雅信は言わされた。

詮子は道長に「左大臣のところに婿入りしなさい」

漢詩の会について為時が長男・惟規に「お前も来るか」
惟規「無理無理、今度だけは無理」
まひろ「私がお供いたします、父上の晴れ姿拝見しとう存じます」

清原元輔が為時を見つけ「お久しゅうございます」
為時はまひろを紹介した。
元輔はききょう(ファースト・サマーウイカ)を紹介した。
ききょう「はあ~胸が高鳴りますわ。大いに楽しみましょうね、まひろ様」

漢詩の会
遅れて道長が到着
「本日のお題は酒で」
公任が見事な漢詩を披露したが、ききょうが噛みついた。「私は、そうは思いません」ときっぱり反論。「私、斉信様がお選びになった歌が好きだったわ」とはしゃいでいた。
「出過ぎたことを申すでない」と父に叱られた。

道隆が締めた「皆が何を思い、何を憂いているか、深く心に刻んだ。その思いかなえるべく、わしも力を尽くしたい」
皆が帰りかけた頃、道長がまひろの前で止まって、何か言いかけた。
帰りかけに斉信「やはり道隆殿だな。義懐殿ではないな」
そして斉信と公任「元輔殿の息女、ああいうのも悪くないな」「あのようにしゃしゃり出る女子は好かぬ」「あのこざかしげな感じ、鼻をへし折ってやりたくならぬか?」

盗賊が現れた。
内裏の警護にあたっていた道長が盗賊の1人に矢を射掛けたところ、その矢は盗賊の腕に命中。
矢が腕に刺さったその盗賊が頭巾をとると、その男は直秀だった。

道長はまひろに文を送った。
「ちはやぶる神の斎垣(いがき)も越えぬべし恋しき人のみまく欲しさに」

使者から、忯子についての驚きの知らせが伝えられた。


前回の「光る君へ」の記事はこちら(2024年2月11日)
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では、明日。