◆月9「ONE DAY 聖夜のから騒ぎ」第8話 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。



梅雨美は店を出て、走り出した。
細野が後を追った。
細野「僕らの前ではそんなに強がらなくていいんですよ」
梅雨美「なにそれ」
細野「僕ら、仲間じゃないですか」
梅雨美に伝わったようで「ごめん。開店前には絶対戻るから。お店頼んだよ。優しい人はモテないって言うけど、私はそうは思わないよ。ちゃんとプレゼント渡すんだよ」

蜜谷は、一ノ瀬たちからの聞き込みに「威嚇射撃だ。誠司が急に暴れ出したので」と答えた。
一ノ瀬「やり過ぎだ」
満谷「ガタガタ言うのだったら勝呂寺のところでも行ったらどうですか」
救急車には誠司が乗せられている。

シェフが桔梗に「刑事さんは、彼に向かって発砲してません。撃たれたふりして運ばれたんです。“外に出て撃たれたと大声で言え、そして(あなたとの約束は守る。そう伝えて欲しい” と」
桔梗「そのことは警察には?」
シェフ「言ってません」
桔梗「大丈夫ですか?」
シェフ「彼には娘を助けてもらいましたから」

折口は黒種に「これまでの取材をまとめて」と指示した。

馬車道付近で査子は元彼が別の女性と歩いていたのを見て「もう連絡して来ないで」

梅雨美は競技場に着き、シェフから「(誠司は)無事だ。あいつは殺してない。俺はそう思う」
救急車で誠司は拳銃を取り、カレンに向けた。
救急隊とカレンは手を挙げ、その間に出て行った。

柚杏「監察官の八幡です。貴方がアネモネとつながっていたのでは、つじつまがあわないことがわかりました。貴方を殺そうとしたのはアネモネですよね?」
蜜谷「さっきから何を言ってるんだ。警察の内部の不正を暴くのが役目だろ。アネモネとつながっている人間をさっさと捕まえろ」
柚杏「もちろんです」

査子は桔梗に会い「父から “男は顔でモテるのは20代までだ。ほら見ろ、中身をみろ” って言われちゃいそう。今は、恋愛よりももっとドキドキするものを見つけちゃいましたから」
桔梗「一つだけ言いたいことがある。この人だっていう人に巡り会えたら、その時は素直にならないとダメよ。じゃないと・・・」
首を振って「ううん、何でもない」
査子「わかりました。覚えておきます」

シェフは梅雨美にビートルズの話をしてから「俺は今日一日で痛感したことがある。葵亭の味を作っているのはオレ1人じゃない。ソムリエール、皿洗い、ギャルソン、誰1人かけても、それは葵亭じゃない。みんなで今日という日を良き1日にしたい。俺たちには神が味方してくれている」
梅雨美「本当に回りくどいんだから。神様かあ、ほんといてくれたらいいわね」

真礼が駆けつけた時に、電話してくれた女性が目を離していて、犬のフランと会えなかった。
真礼「今日一日中。辛くてしんどいもんだ。見つからなくて、でも辞めちゃダメなんですよね。人生と一緒だ。必死で探し続ければ、以前よりも成長した自分がいるはずなんです」
聞いていた女性は、何かを決意した。

筒井社長に、りのという娘から電話があり、フェスに対して、俄然燃えてきた。
その頃、桔梗はテレビ局に戻った。

ミズキがメキシコの取引相手に電話した。
「今夜の取引は中止だ。横浜は危険だ。お前との話は終わりだ。我々が話すのは誠司だけだ」
誠司が事務所に戻りミズキに「取引が中止だと言われたのか」
ミズキ「やっぱり誠司さんは蜜谷とつながっていたんですね」
誠司「俺がやつを利用したんた。今夜の取引先の場所を知りたがっている。今夜の取引は中止しといた方がいい」
ミズキは怒った「ふざけんなよ。誠司さんは呑気なもんですよ。今日一日中どれだけ振り回されたか。この取引を成立できなかったら。俺はどうなるか。もう後戻りはできない。やるしかないんです」
誠司「ほんとにそれでいいんだな、ミズキ」
逆に誠司からメキシコ人に電話して、取引中止だと揺さぶりをかけた。
ミズキは「取引まであと3時間」と言って誠司の携帯を出した。
誠司「どこにあった?」
ミズキ「野毛の洋食屋です。取り戻すの、大変でした」
誠司「取引場所はもう変更したんだろ。それより、腹減らないか」

一ノ瀬はカレンを呼び「逃げられた?」
カレン「はい」
一ノ瀬「知っていたんじゃなかったのか?お前にはこの捜査から外れてもらう」

桔梗が横浜テレビのメンバーに今回の一件を整理して話した。
桔梗は、警察上層部の人間が犯罪組織と繋がっているとにらんだ。
ミュージックフェスのスタートが近づいた。

シェフ、梅雨美が店に戻った。
菊蔵「お墓参りには?」
シェフ「行けなかった。明日しっかり報告してくる。あいつも許してくれるだろう」
細野「メインディッシュは決まっているんですか?」
真緒という名の、先程まで真礼と話をしていた女性が店に現れた。
真緒「私が小さい時から飼っていたペスによく似ていて、私の一目惚れなの。既読無視しちゃてごめんね。犬を探しているおじいちゃんに探し続けなきゃだめと言われ、反省したの。これまで菊ちゃんのダメなところばっかり見ていたの。毎日お弁当を作ってくれていたのに」
細野「弁当は愛情がたくさん詰め込まれた料理の最高峰かもしれませんね」
梅雨美「愛情たっぷりのお弁当って、一品一品欠かせないんだよね」
シェフ「葵亭が歩んできた今を提供したい。この日の葵亭にしができない愛情のこもったスペシャルメニューを提供したい」

蜜谷から桔梗にメッセージ「20時に密輸取引が行われる」
桔梗は仲間に「現場を中継するの」
しかし、ミュージックフェスの生中継。
前島「だったらネットにあげませんか」
桔梗「あたしたちの武器はテレビなの」
ミュージックフェス本番の声がかかった。
桔梗「生放送の歌番組をジャックするのよ」

一ノ瀬が蜜谷に神林が写した誠司と密谷のツーショット写真を見せ「もう言い逃れは出来ないんだよ」
蜜谷「やつは潜入捜査官ですよ。俺がアネモネに潜入させた。やつは優れた才能を持っている。しかし自分の任務に疑問を感じ、任務からおろして欲しいと訴えてきたんだ」

ミズキがテイクアウトのバーガーを買って戻って来た。
ミズキ「最初は誠司さんのことが苦手だったんです。どうせこいつも親父を取り込んで上に立とうとしているだな。でも違ってました。あれから5年、誠司さんが俺を育ててくれたんです」
誠司「お前は息子だからトップになれたって言われ、引きずり下そうとする奴らがいる。見ていて孤独だった。俺お前の力になりたいって思ったんだよ。
ミズキ「誠司さん、記憶が・・・」
誠司が顔認証を解いて、スマートフォンを渡した。
誠司「蜜谷は俺からの情報(取引場所など)を待っている」

蜜谷「このままいけば、全てがうまくいく」
一ノ瀬「わかってやっているのか。違法捜査だ」
蜜谷「だが、奴が勝呂寺誠司のままでいてくれたら、そうはならない」
一ノ瀬「やつを泳がせてどうする気だ」
蜜谷「あなた方は勝呂寺誠司を逮捕すればいい」
一ノ瀬「やつを捨て駒にするのか」
蜜谷「人聞きの悪いことを言わないでください。俺は自分の仕事をやっているだけですよ」

柚杏は、(警視庁データベースから)天樹勇太の情報を削除した。


前回の「One Day 聖夜のから騒ぎ」の記事はこちら(2023年12月4日)
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では、明日。