
警官が近くを通ったため、桔梗は誠司を局内の美術倉庫に連れ込んだ。
誠司「事件のことも覚えていない。俺は殺していない」
桔梗「どうしてそう言い切れるの」
誠司「俺は昨夜誰かに殴られた。気づいた時には、(榊原が)死んでいた。だからやっていない。信じてくれ」
桔梗「貴方は本牧に住んでいた天樹ゆうき。あなたの父は神奈川県警の警察官で、ある事件で発砲してしまったことを苦に自殺したの。お父さんは野毛山のお墓で眠っている。あなたは苦しんでいたお父さんの姿を見ていたはずよ」
カレンが蜜谷のいる病院に来た。
軽傷であり、事故の様子を撮影をしていた記者がいたことを聞いた。
横浜テレビのスタジオでは、残されたスタッフの中で前島が「桔梗さん、寂しそうだったな」
その夜は、社長肝入りのクリスマスミュージックフェスティバルを放送することになっている。
査子は「本当にこれでいいんですかね?何も報道しないで」
黒種「もう、日曜ニュース11は終わったんだ。会社がそう決めたんだよ」
カメラマン国枝「一度燃え上がった炎は、そう簡単には消えないんだよ」
査子が社長室に呼び出された。
社長「我が局は、情報バラエティー路線に特化していきます」
査子が番組のメインになると抜擢されることが伝えられた。
誠司「俺はある組織に所属している。それは間違いない」
桔梗「どんな組織なの?」
誠司「あんたの身も危なくなるから、これ以上知らない方がいい。奴らを甘く見ないほうがいい」
桔梗「ねえカメラの前で独占インタビューに答えてくれない?もし自分が犯人じゃないのなら、テレビを通して、そう訴えたほうがいい」
洋食店葵では「いい香りがしてきましたね」
梅雨美「まかないで、そのソース使ってみましょうよ」
梅雨美はシェフに「査子ちゃんは彼氏いないんですかね」
シェフ「そう言えば、ディナーの予約入っていたな」
警官の山田が、どこからか細野のプレゼントを見せた。
シェフ「これは一体なんだ?お前、まさかうちの査子を・・・」
菊蔵は、別居していたことを告白「はっきりとはわからないんです。何が原因か」
シェフ「菊蔵さん、今電話してみたらどうですか」
菊蔵「出ませんでした。留守番電話にメッセージを入れました」
まかないが完成した。
梅雨美はあえて、友だちの話として「2年待っててくれって言われたんだって。待ったよ。菊蔵さんももっと情熱を持って連絡したほうがいいよ」
(この話は梅雨美自身のことだと感づいていた)シェフが梅雨美に「やっぱり待ってたんだな。彼のことをこの店で。無理に忘れる必要もないが」
蜜谷が杖をついてミズキの事務所に現れ「あいつはどこにいるんだよ。どこにかくまってんだよ」
ミズキ「榊原をやったのは、あなたなんじゃないんですか」
蜜谷「誠司に伝えておけ。お前のことは必ず捕まえるとな」
スタッフの前島が、倉庫に入り巨大ハリセンを探しにきた。
誠司は桔梗に「あの男(蜜谷)がこの事件の犯人かもしれない」
ひき逃げ事件のことを聞くと「やっぱりあの男はすべての鍵を握っているんだな」
とっさに桔梗は、誠司によこテレちゃんの着ぐるみを着せた。
折口「お前何してんだ。神奈川県警がお前を探しているぞ。まさか、また面倒なこと起こしてないよな?」
カレンは査子のパソコンの動画をのぞき込んだ。そこに誠司が映り込んでいた。
カレンの前に桔梗が現れた。
カレンは警察手帳を見せた。
カレン「あなた方は何かをつかんでいるのは?」
桔梗は冷たい態度を取り「勝手に映像を見るのは?違法捜査をしたとして、あなたを放送することもできますが。どうぞお帰りください」
帰り途中でカレンは「若い子が、アマギユウタって口にしたよね」
カレンに蜜谷が病院からいなくなったと、連絡が入った。
よこテレちゃんは、クリスマスフェスのアイドルと一緒に踊るハメになってしまった。
誠司「俺はもうここから出る。30分後に連絡する」
社長は桔梗に「なぜいつまでも事件を追っているんですか」
桔梗「追っているのは私1人です。みんなは関係ありません」
社長「あなた報道にいられなくなりますよ」
桔梗「ええそれでも結構です」
査子「私も一緒に事件を追っています。私もこの事件は報道すべきだと思っています」
社長「それがみなの総意ですか」折口を連れて社長室へ行った。
社長「彼女は危険分子です。報道から外してください。今すぐに」
ローストチキンの美味しさを全員が認めた。
「今夜のメインディッシュ決定ですね」
シェフ「ただし、ウチのビーフシチューに敵わない。妥協するわけにはいかない。もう少し時間をくれないかな」
菊蔵「時間は限られています。前の職場に相談して、応援をよこしてもらいます」
シェフがスマートフォンの電源を入れたら、ミズキのパソコンのGPSソフトが反応した。
査子「言ったじゃないですか。スクープ独り占めにはさせないって」
桔梗は査子と2人になり、ここに逃亡犯が来たことと「彼はインタビューを引き受けてくれたの」と伝えた。
黒種が聞いていたのを見て、桔梗「お願い。黙っててくれる?」
黒種「聞いてしまった以上。そういうわけにはいきません。僕も手伝います。僕だって報道官の端くれだ」
真礼は、今夜の生番組で飼い犬のことを放送させて欲しいと、カメラマン国枝に泣きついた。
誠司は天樹の墓に来た。
誠司が公衆電話から桔梗に「1時間後に野毛山墓地だ。あんたが見るべきものがある」
電話を切ったら、安西の手下に襲われた。
前回の「One Day 聖夜のから騒ぎ」の記事はこちら(2023年11月6日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.mom/miyacar/entry-12827311908.html
では、明日。