
「1時間後に爆発する」
取調べ室で、播磨院長の座った椅子に爆弾が仕掛けられていた。
院長が立ち上がった場合にも爆発する。
出入り口にも起爆センサーが取り付けてある。
院長によって、ホテルオシマの加賀・日向・山城の死因が隠蔽された。
さらに、山城の記録は改ざんされた記録がある。
院長が自白しなかった場合は爆発してしまう。
院長「あいつらは鬼じゃない。しかし私には言えない」
和泉は指揮本部にいて「このままだと2人とも死ぬ。どうするつもり?」
三郎「爆弾を解除する」
相模は、摂津宅の家宅捜査をした。
パソコンから、病院の院内地図が出てきた。
爆弾の設計図も出てきた。
SISの2名が入ったことの情報が鬼に入った。
シェルターとの回線が切られてしまった。
鬼たちが病院内に潜入したSIS隊員を探すことになった。
桃鬼の常陸亜理沙も、SIS隊員を探しに行った。
青鬼の耕一に情報「加賀雄吾が撃たれた」
茶鬼(雄吾)が、亜理沙をかばって胸のあたりを撃たれ、出血が止まらなかった。
SIS隊員はリネン室に閉じ込められた。
弟の橙鬼(流星)がシェルターのドアを叩いて、裕子たちを呼んだ。
看護師の安芸が、再び倒れた。
薬はシェルターの扉の向こうに落としてしまった。
知事は「開けるな」
大隈事務長「たった1人のためにみんなが犠牲になることはない」
若狭医師がシェルターを開け人質はシェルターから出て、因幡と合流させられた。
雄吾を手術室に運んだ。
爆処理班がドアの前に到着した。
設計図を見ながら、処理班のリーダーが三郎に指示をした。
情報分析官の女子の駿河が北署に付いて、三郎と院長の動画をループ再生することにした。
ハサミがドアの隙間から、三郎のところに送られた。
10本の線について、緑から切断していった。
動画コメント欄から、三郎のループ再生がバレ始めた。
「動画がフリーズしている」
8本目をカットした際、爆発までのカウントダウンが早まった。
三郎は「偽の設計図をつかまされた」
院長が喋った。
「甲斐先生は我々の仲間だった。P2計画と言う。証拠はSDカードの中にある。暗証番号は2827。もしもの時はそれを公表してくれ」
三郎と院長は部屋から出たが、爆弾が停止した。
青鬼が止めていた。
手術の甲斐なく、心停止になり、雄吾は亡くなった。
弟・流星が泣き叫んだ。
配信が始まった。
青鬼「よくやってくれました。P2計画、それこそ私が聞きたかった言葉です」
院長はまた取調べ室へ。
流星は常陸親子を指差し「あいつらのせいだ。俺は降りる。あいつらとなんか一緒に出来ねえ」
耕一は、雄吾の事件前日のひと言を思い出そうと言った。
“運命って大嫌いだった。でもあんたたちといると、こう言う運命も良かったかなって思える。私たちは絶対に成し遂げる何があろうとも”
耕一「私たちは必ず目的を果たさなくてはならない。雄吾のためにも、いいですね」
流星は、黙ってうなづいた。
耕一は鬼に「例の場所が、どこにあるかわかりました。手がかりはシェルターにあります。あの人のおかげです」
別の鬼「でもどうやってわかったんだ?」
耕一「病院を占拠する時、ICU内に鬼を忍び込ませた」
誰だかわからないが、人質の中に鬼の仲間がいることが、裕子の耳に入った。
北署にて、本部長が三郎を見て「君が武蔵だな。本部長の備前だ。今回は大活躍だな。奥さんが心配だ」
本部長の会見が始まり、何人かの鬼の正体が発表された。
「必ず被疑者を検挙します」
耕一は、シェルターから見て「地下4階にある」
三郎が気絶しているうちに院長が撃たれて、三郎が起きた時は、銃を持たされていた。
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ついに、警察内通者の鬼が殺人を始めた。
三郎に院長殺しの疑いがもたれてしまう。
取調べ室のカメラは、録画していなかったのか?
北署の取調べ室で三郎を襲ったのは誰か?
取調べ室の椅子に爆弾を仕掛けられる人だとすると、権限が限られていて、情報分析官の2名は入れずはずはないと考える。
前回の「大病院占拠」の記事はこちら(2023年2月25日)
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では、明日。