◆NHK大河ドラマ・鎌倉殿の13人 第47回 「ある朝敵、ある演説」 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。



政子は実衣を尼副将軍に任命した。
義時「我が妹、これからも鎌倉のために尽くしてくれ」
政子「小四郎も心の底ではほっとしているのだと思うわ」

長沼「最近は火事も多く、海岸の寺に集まっております。尼御台に炊き出しをしていだたければ・・・」
義時「そんなことまで私を頼るな」と怒鳴った。
聞いていた三浦「立場は人を変えるな」
義時「そんな時もあったな」
義時に人生最大の試練が近づいている
京では源頼茂が謀反を起こした。

上皇「秀康、頼茂を討ち取れ」
この騒ぎが承久の乱を引き起こす。
頼茂は討ち取られ、内裏は焼け落ちた。
上皇「再建費用を日本中の御家人から取り立てる。義時は孤立する。私は鎌倉を決して許さん。決してな」

義時「放っておけ」
不気味な風のような音がした。
三善のいびきだった。
政子「鎌倉の立て直しが済んでからにいたしましょう」

泰時が小さい観音を返した。

義時の計らいで、のえの兄・伊賀光季が京都守護になっていた。
のえは父・二階堂行政に「薄気味悪い親子なんですよ。悠長にしていてはいけません」

時房は泰時に「愛嬌が大事だぞ。愛嬌が。とにかく、ここは我々が兄上をお支えしていくしかなかろう」

御家人からは「執権殿が上皇様との間に入って欲しいんだ」と要望。
泰時「父上と御家人たちの間を割こうと考えているのでは」

三浦胤義は、京にて大番役となっていた。
上皇「直にえにしを。私を頼ってくれれば取り立ては免除する」

上皇「義時を呪詛せよ」
慈円僧正は断った。
上皇「鎌倉の息がかかった者はここにはいらぬ」

秀康「流鏑馬と称して兵を集める」
僧正「鎌倉に戦をするおつもりか
兼子「さがれ」

義時の後継をガツガツ言ってくるのえに対し実衣「大きすぎる望みは命取りになりますよ。この鎌倉では」

三寅が政子のところに来た。
かなり懐いていた。
着袴の儀が行われた。

上皇「御家人たちが義時から離れる音が聞こえそうだ。伊賀光季(のえの兄)を討ち取らせる。これを持って、北条義時追討の狼煙とする。これを皆に伝えよ」
承久3年5月、派遣された官軍によって京都守護が襲われた。

押松がやって来た。
かつての蹴鞠の師匠だった。
三浦の上皇からの院宣を持って来た。
長沼のところにも同じ院宣が届いていて、三浦は(名指しで書かれていたのに)がっかりした。

義時「攻めてくるぞ」
義時が数人を集め、京が攻めてくる話をした。
三浦は院宣を見せてくれた。
政子「よく打ち明けてくれました。頼もしきは三浦殿じゃ」
三浦「院宣を持って来た者がまだ館にいます。
取り調べましょう」

のえは「兄上は、兄上は」
義父「こうなることはわかっておったのか」
のえ「許せませぬ」
義時は、8人の御家人に宛てた院宣を並べた。

義時は息子2人と時房を呼んだ。
泰時「こうなったからには道は1つ戦うしか」
義時「お前はいつも私と逆のことを考えるな」
泰時「戦はしないおつもりですな」
義時「鎌倉を攻めろと言っていない。私を追討せよという院宣だ。太郎、私はお前が跡を継いでくれることを何よりの喜びと感じている。お前になら安心して北条を、鎌倉を任せることができる」
泰時「どういう意味ですか」
義時「私一人のために鎌倉を灰にすることはできんということだ」
義時は時房に「五郎、太郎を支えてやってくれ」
義時は朝時に「次郎お前もだ。すぐに御家人を集めろ」
泰時「鎌倉のために命を捨てるおつもりですか」
義時「戦を避けるためには、他に手がない。時がない、急げ」

義時は政子に話した。
政子「なりませぬ」
義時「私が行けば済む話」
政子「私は承服しません」

義時「執権としての最後の役目にございます。多少手荒なこともしましたが、いささかの後悔もございません。良い頃合いかもしれません。これから御家人たちと話をして参ります。元はと言えば伊豆の片田舎の次男坊。その名を上皇様が口にするとは。それどころか兵を差し向けようとされる。征夷大将軍・頼朝と並んだのです」と言って笑った。
義時「面白き人生でございました」
実衣「格好良すぎなのよ」
政子「大丈夫、なんとかするから」

政子は、大江に文章を書いてもらった。

義時が御家人たちを前に話し出した。
政子が義時に「待ちなさい。あなたは下がりなさい」
御家人たちはざわめいた。
時房「静まれ。尼将軍からお言葉があるぞ」
義時「姉上」
政子「口を挟むな」
途中で大江に頼んだ演説文を読むのをやめ、自らの言葉を投げかけた。
「本当のことを言います。ここで皆さんに聞きたいの。執権を憎む者が多いのは私も知っています。彼はそれだけのことをして来た。この人は生真面目なのです。一度たりも私欲に走ったことはありません
いつまでも西の言いなりになるか、戦って坂東武者の世を作るか。頼朝の恩に今こそ応えるべきです。上皇様は兵を向け、我らが降伏するとお考えです。バカにするな。そのことを上皇様に教えてやりましょう。3代にわたる源氏の遺跡(ゆいせき)を守り抜くのです。ただし、敵は官軍、厳しい戦いになります」

この演説に、御家人たちの目の色が変わった。
義時も涙を流した。

泰時「執権殿、これが上皇様への我らの答えです」

★ついに、次回が最終回となります。


前回の「鎌倉殿の13人」の記事はこちら(2022年12月11日)
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http://ameblo.mom/miyacar/entry-12778291643.html

では、明日。