各地で進化したさまざまなバスが運行中
2006年に乗り換えアプリとの連動が始まり、最寄りの停留所が調べられるなど、便利になってきた。
今や位置情報、到着時間など調べられるのは当たり前。
MaaS(マース:Mobility as a Service)とは、バス、電車、タクシーからライドシェア、シェアサイクルといったあらゆる公共交通機関を、ITを用いてシームレスに結びつけ、人々が効率よく、かつ便利に使えるようにするシステム。
MaaS国内市場は2030年に6兆4000億円に達すると見込みであるとの調査結果がある。
2020年導入されたスマートバス停
時刻表や運行状況、GPSを導入して、デジタルで把握。
広告掲出もでき、バス事業者の新たな収入源ともある。
公共車両優先システム(PTPS)
西武バスと警察とが連携し、信号の長さを調整可能。
青信号の延長や赤信号の短縮して、遅延を発生させないようにしている。
千葉県幕張は通勤ラッシュの時間帯1時間3000人の乗客。
連節バス(定員129人)を15台にまで増車し、超過密ダイヤを支えている。
運転手は、運転できるようになるまで3年かかる。
▼ベイサイドブルー・横浜市連節バス

観光地の八戸では朝一会場を結び、名古屋では金ピカバスが登場。
小江戸巡回バス
川越市の巡回路線バスは昭和初期のボンネットバスのような外観。
導入におよそ5000万円
川越のバス会社はどの観光地へも近くなるよう、停留所を新設した。
これまで17時台に終わっていたバスも、行事に合わせて夏は20時40分まで増便。
これからも観光地とコラボして、観光誘致の施策を考えていくようだ。
徳島県海陽町は日本有数のサーフスポット。
阿佐海岸鉄道は世界でも珍しい、線路でも走れるデュアルモードビーグルを開発。
マイクロバスを改造したもので、製造コストが安く、1億3000万。
このバス目当てに来る観光客も増えたという。
バスの進化は都心や観光地以外にも、交通網が不十分な地域でも活躍。
茨城県・高萩市のバス会社で取り組みで、交通空白地域を救うバス・オンデマンドバスをスタート。
乗りたい時に呼ぶことができ、もはやタクシー並み。
どこまで乗っても1回の料金は300円均一。
てっきり赤字の運営なのかと思ったら、呼び出しがあってからの運行なので、バス会社にとっても効率的なようだ。
前回の「突撃カネオくん」の記事はこちら(2021年12月25日)
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http://ameblo.mom/miyacar/entry-12717124869.html
では、明日。