
第23話 南海の怒り
静かな海で雄三が口笛を吹いて第五太平丸を操縦していた。
父が船長だった。
急に荒れて来て、何かと衝突した。
ミクロネシアのコンパス島の死の海と呼ばれる海域。
タブーに勇敢に立ち向かった漁師が犠牲になった。
目の前に巨大なタコの足が見え、父をはじめ、乗組員が捕らえられた。
コンパス島に流れ着いた雄三は、現地のアニタという女性に助けられた。
毎朝新聞のデスクは、万城目と一平に、コンパス島に行くように打診した。
由利子は断ったが通訳・南もアルバイトで連れて行くという。
万城目たちがコンパス島に着いた。
島民が銃を持って近づいて来た。
南が通訳「すぐ帰れ」
スダールが出て、島は大騒ぎとなった。
スダールとは、大ダコのことだった。
タラーという子どもが崖に上がって追い詰められた。
万城目が走ってダラーを助けたので、島に残ることを許された。
万城目は、雄三と会った。
アニタも父も兄もスダールに殺されたと言う。
スダールは、この島の守り神。
外敵から守られているとされている。
誰も巣はどこにあるか知らない。
雄三も、父も殺されたことを伝えた。
必ず退治する、と誓った。
沖合の岩の突き出ているところの下にスダールが住んでいることを教わった。
隣の島から無線で国連飛行隊の応援を呼ぶことになり、万城目と一平が向かった。
毎朝新聞デスクは呑気にテレビニュースを見ていた。
万城目たちが戻ったら、部落の広場に4人が捕まっていた。
島の秘密を喋ったアニタも捕まった。
火あぶりの刑になると言う。
飛行隊が魚雷を放った。
島民が見に行っている間に、4人を助けた。
スダールが怒って島に上陸した。
島のジラーが餌食になってしまった。
槍を投げ、アニタも銃でスダールに向け放った。
万城目も応戦したが、雄三のが効果的で、スダールは逃げていった。
雄三は、島の長老の赦しを得て、島に残ることに決めた。
第24話 ゴーガの像
香港から飛行機で届いたゴーガの像。
娘から像を預かった女性がタミまで連れて、空港から逃走した。
後をつけていたサングラスの男性は、危うく横浜の倉庫ごと爆発してしまうところ。
岩倉会館に一味とタミが到着。
女性は自ら輸送主任のアリーンだと名乗った。
岩倉氏に銃を向けたと思ったら、銃を渡して握手した。
像は1週間前アーブ博物館から盗まれたもの。
岩倉会館には、いくつも海外の博物館から盗んだ銅像が飾られていた。
像には6000年の呪いが込められているという。
放射線鑑定の写真を見たアリーンは、だんだん傷が大きくなっていることを指摘した。
しかし、香港から岩倉社長に連絡があり、アリーンはまだ香港にいるという。
像の目が光り光線が出て、岩倉の部下がやられた。
像が割れて、中からカタツムリのようなものが出た。
だんだんカタツムリは大きくなっていた。
サングラスの男は射殺された。
万城目が車に飛び乗った。
「A3よりN2へ」
アイリーンは連絡していた。
岩倉社長に盗聴されて、捕らえられた。
万城目たちが岩倉会館に着いた。
アイリーンは、鍵を壊して脱出した。
部下に指輪から出した毒霧を浴びせた。
アイリーンはリャン・ミンと言い、アーブ大学教授の考古学者だった。
岩倉に身元は知られていた。
隙をついて部屋に隠れた。
カタツムリの怪獣(ゴーガ)は大きくなっていた。
目からの光線などで地震が起こり、岩倉社長は銅像の下敷き。
ゴーガが巨大化して会館を破壊した。
部下何人かはがれきの下敷きになったが、一人生き残っていた。
経典の一部を思いだし、火薬にカセイカリを混ぜて攻撃することになった。
隊長が打ち込んだ。
部下は隠れてリャン・ミンを狙撃しようと追ったが、ゴーガの下敷きになった。
リャン・ミンは、タミの両親に謝罪した。
神田で火炎放射器で総攻撃。
ゴーガは燃えた。
前回の「ウルトラQ」記事はこちら(2021年10月5日)
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では、明日。