
第9回 クモ男爵
灯台
海上保安本部から灯台の光が異常だと連絡
様子を見に行った職員が人間の大きさをしたクモから襲われてしまった。
万城目たちは葉山の車と2台でドライブ。
濃霧がひどかった。
車を降りて、底無し沼に落ちた一平と竹原を助けた。
近くに別荘らしきものが見えた。
誰も住んでいない幽霊屋敷のようだった。
万城目はろうそくを灯して室内を探した。
由利子は暖炉に火をつけた。
万城目「まるでクモ男爵の部屋だな」
クモ男爵の話をした。
クモを飼っていた男爵の娘がクモに襲われて
底無し沼で命を落とした。
娘はクモとして生まれ変わってその男爵と暮らしたという話。
2階から灯台が見えた。
万城目は天井のクモと目があった。
地下に降りた葉山は、ワインを持って来た。
再び取りに行ったが、クモに襲われた。
クモは竹原の寝ているソファに来た。
水を汲みに行った今日子も襲われた。
ナイフで格闘した。
万城目たちは屋敷から脱出したが、クモは追いかけて来た。
エンジンがなかなかかからなかった。
車でクモを轢いた。
屋敷は火の海となって崩れ落ち、沼に沈んだ。
第10回 地底超特急西へ
新東京駅
由利子は靴磨きを利用した。
当時の価格で40円。
最高速列車いなづま号は東京、大阪、北九州をわずか3時間で、5分の4は地下を走る。、
最高時速450キロの公開試運転が報道関係者を招待して行われることになった。
みんな試運転に乗り込む気満々。
運転司令室に報道陣。
石川進さんが記者に向かって案内した。
安全だと言い張った。
いなづま号が入線。
靴磨きのイタチとヘチマも変装して報道陣に紛れ込んだ。
旅行会社事務所では、万城目が研究員から人工生命M1号を受け取るところだった。
細胞分裂すると急激に成長してしまう。
ジェット便で、大阪の研究所に運ぶことになった。
一平がジュラルミンケースを持って、列車に潜り込んだ。
間違えてM1号の入っていたジュラルミンケースだった。
いなづま号が発車。
あとは人工知能が運転する。
静岡で時速450キロ
ケースは保管ロッカーに移された。
他の新聞社がフラッシュを炊いて、刺激が当たった。
いなづまは地上を走り出した。
ケースから出て来たM1号は、人間と同じ大きさであり、運転士を襲い、占領した。
時速600キロにまで跳ね上がった。
最終手段として、機関車と客車を切り離した。
イタチは機関車の部分に残された。
「危険防止のために射殺する」と伝えた。
しかし、車止めもろとも大爆発
イタチは保管ロッカーに隠れて助かったが、列車は
地球の外に飛び出した
M1号「私はカモメ、私はカモメ」とつぶやいた。
故意では無いとはいえ、危険な生物を列車に持ち込んだ一平の罪は重いはず。
前回の「ウルトラQ」の記事はこちら(2021年6月5日)
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では、明日。