【コーヒーの銘柄・知って楽しいね】山手・アルドコーヒー | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。

本牧通り沿いの美容院を改装したような? コーヒー専門店。
JR根岸線山手駅からは徒歩15分。
西に歩くと本牧地区。
焙煎豆の販売をしている。
2020年8月オープン


入ったら、たまたま僕だけだった。
先に会計して、カウンターに着席。
ジャズがBGM。


奥さんらしき人が「どうぞごゆっくり」と僕にあいさつして出て行った。

店主のウンチクがとても勉強になる。

▼チョコジャポン 400円
 ブラジル系の甘い香り
 ハンドドリップで丁寧に淹れてくれた
 熱々
 酸味がほとんどなかった。


南ミナス地区、モジアナ地区、セラード地区で生産される。
カトゥアイ、ムンドノールという品種
日本でも人気がある、ショコラというサンアントニオ地区のものに対抗して開発された銘柄。

ブラジルでは日本向けの銘柄が結構ある。

商社が働きかけ作らせて名前を付けたという説がある。
ちゃんと麻袋に「チョコジャポン」と書いてある。
コクのあるタイプで、ターゲットは日本。
「そんなに日本の市場って、大きいんすかね?」
世界でも安定して取引されている国。
中南米の国の人は、日本人のことを信用してくれている。
商社の駐在員「鉄砲玉」も、的確なこと言っているのだろう。

今や、ポルトガル語さえできれば、個人店でも直接買い付けが可能。
時代は変わったものだ。

アメリカではあまり美味しいコーヒー飲める機会が無い。
「ちゃんとしたコーヒー」を飲んでない。
理由としては、上手に入れる努力する必要なく楽な銘柄が簡単に手に入ったから。
戦争に勝ったから。

おかげで日本は上手に入れる技術が身についた。
「昭和の喫茶店の親父は意味あったって、ことかな」

次の銘柄、さくらブルボンが待ち構えている。
出荷の時期が春だから、この名前にしたのでは?
それなりにちゃんと作ってあって、うまいそうだ。
他の季節に売れない銘柄。
もし桜の時期が終わって、余ったらブレントにするしかない
うちも売り切れる分ぐらいしか買わない
大した量じゃない
農園さんも多く作ってない。
まだ焙煎してないけど翌日から出すつもり。

豆はほとんどが船便で届く。
ブラジルから1か月ぐらいかかるかな。
高価な銘柄だけは航空便で送られてくる。
ちょうど、店の近くの本牧港に生豆が入荷する。
検疫の関係で横浜に集中する。
通関してからも半月ぐらいかかる。

これだけウンチク話が聞けて、勉強になりました。
本当はカメラマンと二足のワラシだとか。

三溪園の臥龍梅(ガリュウバイ)が見ごろだそうで。

住所:横浜市中区上野町2-51 佐藤ビル1階
8時から16時まで、という変則営業

<追加で・行列店情報>
▼すぐ近くのアンダーブラフコーヒー
 人気ベーカリーカフェ


▼大和・ホワイト ベイビー&モカ
 ベビー&キッズ服ブランドのカフェ併設店


▼大和・リトルビレッジカフェ
 インスタグラムから火が付いた
 アンティーク家具のあるこじんまりした店


▼山手隧道
 本牧通りからここを抜ければ元町



びすとろ山手21の記事はこちら(2020年8月15日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.mom/miyacar/entry-12616199703.html

では、明日。