◆NHK大河ドラマ 麒麟がくる 第27回/第28回 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。




第二十七回 宗久の約束

義昭が美濃の立政寺に到着した。
義昭「まだ将軍ではない」
信長「我が心のうちは既に将軍でございます」
信長は、用意した金を義昭に見せた。
義昭「これで貧しい民を救える」

信長と十兵衛が2人になって、信長が「あれは貧しい者にあげる金ではない。戦になると金がかかるのだ」
十兵衛「義昭様は6歳から仏門に入られた。武士としての教育を受けていない。よくぞ戦への覚悟をされたものだと思います」

信長「そなたの話した通りにやる。京へ出て、幕府を立て直す。大きな世をつくる。それでよかろう」
十兵衛「はっ」
信長「浅井が一緒に上洛したいと言ってきた。そなたには頼みたいことがある。京へ行き、三好一族の兵が何人か調べてくれ。既に京へは木下藤吉郎を潜り込ませてある」

京で藤吉郎は魚の商売をしていた。
十兵衛が話しかけた。
ここでは、三好の部下がウロウロしている。織田の者と分かれば、即刻コレですが」

十兵衛は、東庵と駒のところへ行った時、藤吉郎が付いてきた。
字が読めるようになり、信長の家来になれたことを自慢した。

十兵衛は駒に「太夫に会って話を聞きたい」
駒「戦をするのですか?
十兵衛「戦は避けたいが」
駒「信長様に伝えてください。上洛されるのなら、刀は抜かないでください。私たちの家に火をつけないでください」

十兵衛は、太夫を訪ね女郎屋にいた。
太夫は、世の中は醜いか美しいかどちらかだと言った。

太夫は「三好は強いしお金もある」
駒は、今井宗久が寺に来るから話をすべきだと。

駒「もう京で戦は見たくない」
今井は、帰蝶から十兵衛の話は聞いていた。
「堺の商人は異国との商いをしております。織田様にはお約束願いたい。京に火はかけぬ。堺は守る。京には鎧兜を召されたまま、おいではなさらぬと」
十兵衛は茶を飲んで、この案に従うことにした。

城では、信長の部下からのの怒号。
「戦い方まで指図するのか」
立政寺で義昭に報告。
義昭「それは妙案じゃな」
信長「将軍様の仰せの通りにいたします」

信長「近江で六角を討とう。いまひとつ大事なことがある。そなたは義昭様の元につくか、わしの家臣になるか、今それを決めよ」
十兵衛「私の心は決まっております。将軍様のそばに参ります」
信長「残念だ」

近江で織田軍は六角に勝った。
信長は、京へ武装せずに上洛した。


第二十八回 新しき幕府

1568年9月義昭がついに上洛を果たした。
同じ頃、三好勢が頼りとしていた足利義栄が病死した。
織田勢は、三好勢を一掃するため、その拠点である摂津になだれ込み、戦いに勝利した。
これにより、権力者として認められた信長や義昭のもとに、多くの武将が献上品を持って芥川城に集まった。

松永久秀は十兵衛に「公方様の奉公衆に加えられるそうだな。大した出世だ、ハハハッ」
信長は評定で、三好勢に回った者をどうするか決めているから、しばらく待つようにと伝えた。

勝者たちの評定は果てしなく続いた。
義昭は、信長に礼を伝えた。
松永も家臣として受け入れることとした。
義昭「あの者を呼べ」
政所の頭人・摂津晴門(片岡鶴太郎)が入って来た。
義昭「この晴門に幕府の政所を任せようと思うが、よいか」
信長「よろしいかと」

藤川藤孝は山城の城主となった。
藤川は十兵衛に「同じ顔ぶれで幕府内を仕切りたい。幕府は一新したい」と告げた。
松永は十兵衛に「越前の朝倉義景がこのところ動きが怪しい」と、十兵衛に伝え、大和に戻った。

義昭が正式に将軍の座についた。
信長は、岐阜へ戻って行った。
三好の軍勢が将軍・足利義昭のご座所である本国寺を突如襲撃した。

義昭は十兵衛と共に、地下へ隠れた。
「京へ帰りたい。花の咲く都へ」
十兵衛「美しき都に戻らせないと」

東庵と駒は、本国寺で戦が始まったと聞き、
「明智様は上洛以来、将軍のそばにおられる。ご無事であればよいが」

三好の軍勢は、幕府方の堅い守りにせめあぐねていた。
足利方の大群が畿内各地より、京へ向かったと知らせが入った。
2日間の攻防の末、三好勢は形勢不利と見て退却した。

本国寺では、十兵衛が守りを固めるように修復の指示をしていた。
東庵たちが若い医者たちを連れ、駆けつけてくれた、
駒「よくご無事で」
十兵衛「案ずるな。私は負けぬ」
駒は覚慶と再会した。
落ち着いたら使いをよこすと言ってくれた。
太夫は、関白が三好の味方だと思われていて隠れて暮らしている件を、明智に相談することにした。
幕府内に、三好に戻ってきてらもらいたいと思っている者もいるようだった。

信長は上洛して、連絡が無かったことで摂津を叱りつけた。
「新たな城を作る。ふたつきで城を作れ」と言い出した。
二条城の築城が始まった。
信長は十兵衛と会い「やればやれるのだ。公方様というお名前には不思議な力がある。そなたの申すとおり大きな世を作るには欠かせぬお方じゃ。難しいのは摂津たちだ。あやつらに都合よく操られるのが怖い」
十兵衛「そうならぬよう、私と藤川殿で」
信長「しっかりお守りしてくれ。そうだ、松永様から聞いたであろう、朝倉義景のこと。朝倉と三好が手を組めば、我ら挟み撃ちにあう。早めに手を打とうと思うが、どうじゃ?」
十兵衛「朝倉様を?」
信長「討つ。帰蝶が美濃に戻ってきたぞ。十兵衛に会いたいと懐かしがっておった。これを造ったら一度帰ってこぬか」

義昭も現れ信長の手を握った。
「立派な城になりそうじゃのう。信長殿のおかげじゃ。この都を美しく保てるのはそなたしかおらぬ。もう岐阜へなどは戻ってくれるな。この手離さぬぞ」

摂津は、三好の一部が朝倉のもとへ行ったと聞き
「織田信長め。成り上がりの分際で、満座の場でわしに恥をかかせおった。一泡吹かせて見せようぞ」


前回の「麒麟がくる」の記事はこちら(2020年11月29日)
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では、明日。