◆刑事コロンボ「策謀の結末」/「汚れた超能力」 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。

第45話 策謀の結末

チャンドラー書店で詩人・ジョー・デブリンのサイン会。
バンジョーを持って歌うデブリンにファンの女性が殺到していた。
それを店の外から見つめている男性・ポーリー。
やがてポーリーも書店に入ってきて、デブリンの本を差し出した。
「我らのみ」と先に書いてあった。
「飲みながら仕事の話でもしたいですな」

デブリンの家で、若者のケリーは靴を磨いている。
大きな箱を持ってきたポーリーは拳銃のセールスマンだった。
デブリンはM11を買うことにした。
15万ドルの商談になる。
ポーリーは、30日に届けるという。
15日のベルファストへの船には間に合わない。
「5万上乗せすれば承知する。私は銃を売るだけ、革命は無関係」
ポーリーの車にバイクが追跡して来た。

追加の5万が必要。
北アイルランド援護協会の臨時の集会。
デブリンがピアノを弾いてお客は陽気。
「孤児や未亡人を助けることができる」と募金を訴え、4万5000ドルが集まった。

デブリンはポーリーのいるホテルに到着。
デブリンはポーリーのことを調べていた。
この日にリスボンに行く便に乗ることに違和感を感じ、ポーリーを銃で処刑した。

仲買を殺したことは、翌日オコンネルが驚いた。
デブリンは「被害者と加害者を結びつけるものはないんだ、目撃者もいない」
ロサンゼルス警察のコロンボがデブリンのところへ来た。
ヴィンセント・ポーリーについて調べていた。

ポーリーの荷物からデブリンのサイン本が出て来た。
ポーリーの字で「我らのみ」と書いてある。

コロンボはチャンドラー書店。
ポーリーの写真を店員に見せたが、誰も覚えていないと言う。
「我らのみ」と言うのは、アイルランド過激派の合言葉だと教わった。

コロンボは現場のホテルで、瓶が倒れて被害者が倒れるところを再現してみた。

「我らのみ =シン・フェイン」(ゲール語)の意味を、デブリンも知らせにやってきた。

ウイスキーの瓶がなぜテーブルから遺体のそばに動いていたのか?
書類カバンがあるのに、書類がどこにもない。
拳銃もたっぷり残されていた。
ポーリーは糖尿のために酒をやらない、ホテルにウイスキーを銘柄を指定して買いにやらせていた。
ポーリーのメモが残っていた。
「LAP213」
デブリンは一緒になって考えた。

「昼飯ご一緒にいかかですか」
デブリンのダーツバーだった。
コロンボのダーツの腕前は全くダメだったが、まぐれでラストが中央に刺さった。

店のママさんがデブリンに「はい、あなたのボトル」と、アイリッシュデューを置いた。
「ポーリーさんのところにあったのと同じですよね」

ケリーがメモのところに電話して、ジェンセンのキャンピングカーショップだったが、あまりの熱心なセールスに、デブリンは拳銃との関連が無いと判断した。

コロンボがオコンネル工業に「奥方かオコンネル社長に会いたい」と訪ねた。
北アイルランド援護協会について質問した。
ポーリーはもぐりの武器商人で、北アイルランドに銃を密輸していて、FBIもマークしていた。

デブリンはその後も何人か武器商人に当たったが、いい返事は無し。
出航を遅らせるように船長に相談したが、断られた。

港にコロンボも来ていた。
LAP213の謎は、ロサンゼルス港213埠頭だと判明した。
ベルファストへ行く船を、FBIに検査させるという。
コロンボの車がパンク。
デブリンが出演しているラジオの生放送を聞き、コロンボが電話した。
正義の詩「万人に自由を」というマイクル・ドーランの詩。
収録を終えたデブリンの前にキャンピングカー商人のジャンセンが現れた。
「ポーリーさんが惚れたやつ」と言い放った。
それを聞いてデブリンは車に乗りこんだ。
「品物は俺が持ってるんだよ」

デブリンがダーツバーに来た。
ケリーが港を見て来たが、警官が見張っていて、積み込むのは無理だと言う。
コロンボも店に現れた。
「ポーリーさん殺しの件がいよいよ確信に近づいて来ました」
デブリンが、マイクル・ドーランを崇拝していたことを指摘。
ドーランはテロリストで、5人も殺人をしていた。
「あなた自身もテロリストだったんでしょう?」

翌朝、コロンボは港に着いたが、拳銃は出てこなかった。
デブリンも港に現れた。

コロンボは船の出航を差し止めさせたが、不審な点がないので、船は出航してしまった。
オコンネル夫人も港に来ていた。
「銃は積んでいなかったんでしょう?」
コロンボは車を飛ばし、別の港へ。
望遠鏡から船をよーく見た。

デブリンはまたウイスキーを飲んでいた。
そこへコロンボが現れた。
「一件落着目前です」
ウイスキーのラベルにも「人にはふさわしき贈り物を」と書いてあった。
ボトルをポーリーの死体の脇に置いたことを推理した。
3本のボトルに共通点、引っかき傷があった。
鑑識に頼んで傷の1つ1つを拡大し、どれも同じダイヤモンドで引っかいた傷だと判明。

「僕は信念に基づいて銃を仕入れた。後悔はない」

沿岸警備隊のヘリが船に近づいた。
タグボートに積んであった。
タグボートにオコンネル社の旗があった。

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デブリンが非情過ぎる。
速攻でポーリーを射殺してしまった。
これまでコロンボに出てくる犯人は「やむにやまれず」パターンが多かったが。

「人にはふさわしき贈り物を」
こんな文が書いてあるのは架空のウイスキーだったのか。


第46回 汚れた超能力

アネアン研究所
CIAも立ち会ったテレパシーテスト
エリオット・ブレーク(アンソニー・アンドリュース)が400問を受けた。
控室でブレークと助手のポーラは、順番が違うことで揉め始めた。
86%目標だったところが74%だった。

翌日、ハロウと大佐がデモンストレーションを見たいと訪ね「我々が用意するテストを受けるか」
ブレーク「依存はありません」
マックス・ダイソンと言う魔術師が呼ばれた。
読心術者であるダイソンは、超能力など信じない。
彼の組み立てたテストを受けるかどうか、ブレークは迫られた。
ポーラ「条件の検討に2・3日必要だわ」
ブレーク「どちらかが命取りになると言う、ぶつかり合いになる」テストを受けることにした。

夜にマックスとブレークが極秘におちあった。
2人はアフリカの刑務所に一緒に入っていた。

テスト当日。
「遠距離からの透視」
3人の部下に、目隠しして地図帳をマークさせて適当な場所に行かせ、大尉が示した方角を撮影した。

ハンディースキャナーでファクス送信された。
ブレークが透視して絵を描いた。
結果、絵と写真は一致した。
立ち会い人たちがスタンディングオベーション。
「おめでとう」
ブレーク「信じる気になったかね?」
マックス「おめでとう」
テストは終わった。

その夜ダイソンは、マジックショップの工場でギロチンを製作していた。
そこにブレークが到着。
ブレーク「今日はどうして俺を助けた?」
ダイソン「今日は見事なパフォーマンスだったな。2人で組めばいけそうだぞ」
ウガンダの刑務所ではダイソンは先に脱獄していた。
それを逆恨みしていた。
ダイソンをギロチンにかけて殺した。

コロンボが到着した。
(急にコロンボの顔がおじいさんになっていた)
2階から血が落ちてきていた。
ドアには鍵がかかり、警察が電動ノコギリで開けた。
ダイソンの遺体があった。
部屋中トリックだらけ。
検視官としては、事故死との見解。

マジシャンのスピンドラーは、マックスのうっかりミスだと言った。
「これまでマックスは、うその超能力者を暴いていた。全ての心霊現象はイカサマだ。昨日までは」

コロンボはアネアン研究所に行き、ポーラ博士にブレーク氏に会わせるように頼んだ。
誰も、2人が過去に会っていたことを知らない。
ブレークがコロンボを見かけた。
ブレークは最新の隔離チェンバーの場所に案内した。
昨日のダイソンのテストでは、合格者は初めて。

コロンボ「私の心が読めますか?何を考えているか?」
ブレーク「やってみましょう。カードがあります。思い浮かべて書いてください。この図形じゃありませんか?」
変える前の「丸」まで当ててみせた。

コロンボは、スピンドラーを待っていたら子どもマジシャンが近づいて、フィンガーギロチンをやってのけた。
スピンドラーは、コロンボにギロチンをかけ、種明かしは断った。

ダイソンの葬式
コロンボは帰ろうとするブレークに、超能力で事件を解決できないかと相談した。
ダイソンがどんな風に亡くなったか感じないか聞いた。
ブレークは工場内を歩き出した。
「絶望と無力感が漂っている。想像を絶する苦痛。重苦しい、死と自由、全てを終わらせたい・・・。これが限度です」

コンビーフとキャベツのレシートも見つかった
コロンボ「これから自殺する人が買いますかねえ。自殺を装った事故ですよ」
さらにコロンボは「誰かがマイナスドライバーを握らせたんですよ」
ダイソンが横たわっていた台には、プラスのネジしか見当たらない。
カラー(刃の取り付け部分)が外してあったのも不自然だと言った。
しかし、中から鍵がかかっていることが、捜査に重くのしかかった。

ブレークは英国名誉会員になり、ハロウと海外に行き、名前も変えることになる。

ヨットハーバーでコロンボはブレーク相手に図形テストを行い、鉛筆の動きを見て星を書いたとわかった。
コロンボは、ブレークがウガンダ生まれだとわかった。
しかしブレークは6歳でウガンダを出たことになっていて、ダイソンと知り合ったことにならなかった。

コロンボは少年トミーから、写真の絵を描くのはトリックだと教わった。

海外に出るため、ブレークとハロウは飛行場に来た。
乗ろうとした飛行機の中からコロンボが出て来た。
裁判所からの命令で、研究所に連れてきた。
これからデモンストレーションをすると言う。
ハロウ「超能力者は誰かね?」
コロンボ「もちろん私です」
先日のダイソンのテストそっくりのテストが行われた。
まるで3名が車を運転しているかのようだった。
撮影した映像がファクスで届いた。
コロンボは同じ絵を描いてみせた。
「おめでとう警部さん」
マジシャンのトリックは、ルール違反になるから話せないと言った。

コロンボは工場にいた。
ブレークが2階に上がって来た。
「よくも私の人生を妨害したな」
コロンボは、エレベーターの内側から鍵をかけるトリックを見破った。
「この伝記に書いてあったんですよ」

地図帳はどのページにも初めからマークはついていた。
地図帳を輪ゴムでしばるから、他のページのマークには気がつかない」
ブレークは「進む道を間違えたようだね、警部さん」

旧知の間柄でテストのネタを聞いていた。
「帰る頃にあなたが殺したんですよ」
さらにコロンボは「あなたが来た時に、置いてあった拳銃の弾が無くなっていました」

コロンボは自ら横たわり、ブレークにギロチンをやってみるよう勧めた。
ブレークはコロンボを殺すつもりになっていた。
コロンボは事前に「安全」と「危険」をひっくり返していた。
コロンボの命を賭けた賭けでもあった。

最後は、おもちゃの銃で撃つふりをしておどけた。


前回の「刑事コロンボ」の記事はこちら(2020年10月14日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.mom/miyacar/entry-12630963273.html

では、明日。