
第43話 秒読みの殺人
コロンボの運転からスタート。
コロンボがふらふらの運転で不審者と間違われ、パトカーから追突されたところから始まる。
チーフアシスタントのケイ・フリーストンはテレビ番組の編集者でCNCのオフィスに出社。
最高幹部フラナガン氏から連絡があり、マークはニューヨークへの栄転が決まった。
残るケイは支社長に昇格できない。
君は「まとめるのはできるが、決断が出来ない」
ケイは怒ってしまった。
別れに450SLという車までプレゼント。
ケイはジョナサンに徹夜仕事を言いつけた。
「ザ・プロフェッショナル」の試写が始まった。
お偉いさん3人
マークは仮眠。
ケイは映写室で、ウォルターのフイルムチェンジに立ち会った。
2巻目のカウンターを動かし、ウォルターに別のテストフィルムを取りに行かせ、4分の間にマークを射殺。
夜勤のジョナサンが銃声に気づいて駆けつけた。
銃はエレベーターの上に投げ入れた。
ケイはギリギリで交換完了。
出勤時にむち打ちのコロンボが、ケイの前に現れた。
ケイにピストルで狙うカッコをさせた。
他に出入りした者は1人もいなかった。
ケイは脅迫の投書がたくさん来ている、とコロンボに見せた。
コロンボは違うと断言した。
なぜなら、射殺された時にホトケさんはメガネをおでこの上に乗せたままだったから。
ケイは、マークの指示でわざわざテストフイルムを用意することになったと説明した。
コロンボはウォルターから、映画の右上に丸い輪っか(パンチ)が入っていて、映写技師にわかるようになっている。
ケイは、ディレクター(ルーサー)から、バレリーが生放送の重圧でとても使えないと相談を持ちかけられた。
ケイはバレリーの説得に成功し、リハーサルは再開出来た。
コロンボは、技術者からカメラの切り替えについて説明を受けた。
席を外した後、「しばらくお待ちください」の映像で遊んだ。
ケイは子供の頃から住んでいた電気の通らない古い家に戻ってきた。
コロンボが忍びこんでいた。
マークはケイを後任に押したのだろうか。
動機について考えた。
マークが生前持っていたメモが見つかった。
Kという文字と230とか240とかの数字が記載されていた。
翌日コロンボの首の痛みが取れていた。
ウォルターの映写室を訪ねて、フイルム交換を実際にやって見たが、大失敗。
ウォルターは黙ってしまった。
コロンボはマークの自宅、クリーニングを受け取った。
バレリーが本番3時間前になって行方をくらませた。
ケイが見つけた時には、バレリーはヒステリックになっていた。
「私、もう歌えないのよ」
急きょ番組は「ザ・プロフェッショナル」に差し替えることにした。
コロンボは電気屋に朝依頼したテレビ修理を待ちきれずに様子を見に来た。
差し替えされた「ザ・プロフェッショナル」が放送されていた。
自殺のシーンを目の当たりにした。
夜ケイのオフィスにコロンボが現れた。
マークの女性関係はどうだったか訪ねた。
「マークは魅力ある男性でした。そういう意味ではあなたも魅力的ですわ」
まったくマークの女性関係については知らないと言った。
コロンボはクリーニングから戻って来たのは女物のブレザーで、ケイのものだったと指摘。
一緒にエレベーターに乗った。
天井にある凶器の拳銃を見た。
450とは車の形式番号だった。
ケイはエレベーターに戻り、拳銃を取り出そうと必死。
ようやく銃を手にした。
駐車場にはマークが買った車。
キーをディーラーが置いていった。
「何かの間違いじゃない」と無視して、ロケ現場に急行し、カットの指示。
フラナガンがケイを車に誘った。
バレリーの番組差し替えについて責められた。
160万かかった「ザ・プロフェッショナル」を緊急放送してしまった。
緊急放送だったため、レーティングも悪かった。
「支社長のデスクにさっさと移るという神経を疑うね」
コロンボが訪ねて来た。
ケイは調整室から返事し、会うのを断った。
車を買った理由は「今までの2人の関係を清算する意味で」と推理した。
「ザ・プロフェッショナル」で男がホテルの部屋で自殺するシーン。
第2のパンチは自殺のシーン
ウォルターは映写室に戻ってすぐに自殺のシーンがあり、ケイがカウンターをいじってアリバイを作ったことを指摘した。
放り投げた手袋からは硝煙反応もでた。
そっくり、同じに見える別の銃を置いていた。
エレベーターにもカメラをしかけ、ケイが取り出したことも判明した。
連行される前にケイは「戦って生き残ります。それが私のやり方」
第44話 攻撃命令
「バラのつぼみ」と言うと、ローレル、ハーディというドーベルマンが攻撃するようになっている。
心理学者のメイスン(ニコル・ウィリアムソン)は、妻ロレーンを半年前に事故で亡くしていた。
チャーリーをメイスンの自宅に先に行かせ、電話をかけ「バラのつぼみ」と言わせた。
チャーリーは襲われて亡くなった。
コロンボが到着、発見当時受話器は下がっていた。
音からするとピーピー音が鳴っていた。
外からかかってきた時の音だ。
コロンボは電話をしてきた人物は、チャーリーの悲鳴を聞いたはずだと言った。
第1発見者は、ゲストハウスに泊まっているジョアン。
まだまだ動揺していた。
コロンボは「あんまり考え込まないで」
コーコラン訓練士を訪ね、攻撃訓練を受けていた可能性があることを聞いた。
「犬が凶暴な殺し屋に変わるのを先祖帰りと言います。先祖のオオカミに戻るんです」
台所に藁が見つかった。
コロンボが、「キス」とか「殺せ」とか言っても無反応だった。
電話の音で2匹はムクっと起き上がった。
コロンボ「誰かが犬をけしかけて、殺そうとしたのではないかと思ってます」
メイスン「いつかじっくり議論したいな。君の性格分析とかね」
コロンボは、嫌がるジョアンを台所に連れ出した。
ジョアン「(チャーリーは)先生の名を呼んでました」
メイスンはチャーリーの家に来て、デスクから写真を出し自分の上着に隠した。
妻ロレーンとチャーリーの写真。
これは、殺しの動機になる。
コロンボも来ていた。
ジョアン「あの2人は愛人だったの」
コロンボ「君は知っていて、黙っていたのか。誰にも知らせてはいけない」
48時間以内に犬は処分されてしまう。
コロンボはメイスンとの言葉ゲームを録音していて、テープで聴かせたが反応なかった。
電話中に犬たちは反応した。
メイスンが自宅に戻ったところ、メイスンの自宅にチャーリーの人形が吊るしてあった。
電話が鳴り、2匹が反応した。
コロンボ「先生は電話で殺人をやったんです。100万ドルかけてもよござんす」
メイスン「立証できますよ。ご覧なさい。バラのつぼみ」
メイスンはコロンボを始末しようと思ったが、ドーベルマンはコロンボを襲わずに顔を舐め始めた。
コロンボは専門家に相談し、キスするように訓練をし直していた。
2匹は処分されないことになった。
メイスン「お見事だ。コロンボさん。まるで私の研修を受けたようなもんだ」
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なかなか犯人の動機がわからなかったが、途中でわかった。
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前回の「刑事コロンボ」の記事はこちら(2020年10月3日)
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http://ameblo.mom/miyacar/entry-12629210957.html
では、明日。