アンコール放送
2015年10月10日から3週に渡って放送された。

桑子真帆アナウンサーが同行。
浅間大社にお参り
富士宮駅からバスで2時間
五合目(標高2400メートル)から宝永火口に向かってスタート。
富士登山の玄関口になっていた。
ここの登山口が一番古いと言われている。
溶岩だらけの登り道
平安時代の溶岩。
噴火は山頂だけで起こるものではなく、山腹でも噴火したことがある(=側火山)。
マグマのしぶきが冷え固まって残っている。
遠くへは飛ばないガサガサした質感のスパター(溶岩のしぶき)。
濃霧で真っ白だったが、6合目手前あたりから急に視界が晴れて剣ヶ峰が見えた。
割れ目火口に見えるマグマ
火口の両脇に降り積もるのはガサガサ
内部に熱がこもり溶け出し「カタ」の層
ガサガサとカタと層になっているのはこの結果
100カ所以上あり、これが富士山の美と関係がある
六合目から450メートル茂みの中を歩くと宝永火口。
江戸時代に出来た一番新しい火口
割れ目火口とは違い、侵食でできた谷間。
富士山の侵食は雪代(雪解けの土砂が山肌を削ってできた)
雪崩の結果傷だらけになる
その後の噴火によって慣らされる
富士山の美しさは、噴火によるお化粧直し
当時の絵図には、もくもくと煙が上がった様子が描かれている
江戸も数センチ灰が積もった。
次に目指すのは火口の底
すり鉢状になって、美の痕跡
溶岩流が地層になっている。
貫入がいくつも
マグマ
岩脈が残った形
フィリピン海プレートが富士山を押し出し、南東から北西に向かっている
割れ目火口はプレートの効果だった。
富士山頂を目指す
九合五勺
ここからが最も険しい坂
江戸時代の御来光は
浅間大社奥宮がある。
麓とは同じ神社。
火口には8の峰があり、それぞれ仏様のお名前が付いている。
明治新政府が発布した神仏分離令に伴う廃仏毀釈が原因で、仏教色のある山名をすべて変更したため、2つの名前が付いている。
大日如来は中心の火口に現れるとされる
火口を見て御来光
ご来迎
ブロッケン現象
太陽などの光が背後から差し込み、霧に自分が映り込み、その周りに虹が出る現象。
火口の周りの約2.3キロを一周することをお鉢巡りと言う。
剣ヶ峰は富士登山の最後の上り坂
最高標高地点 3776メートルに到達。
ロケも天候に恵まれた。
かつてラジオ番組で放送作家の倉本聰さんが「富士山は、みんな5合目あたりから登った人が多い。5合目は2400メートル、1合目でも1200メートルもあり、富士山に登ったといってもたかだか2300メートル登ったに過ぎない。海抜ゼロメートルの起点となる相模湾から登らないと」
と言ったのを覚えている。
それを忠実にやろうとすると、何日休めばいいのか、誰か同行してくれるのか、と思ってしまった。
前回の「ブラタモリ」の記事はこちら(2020年5月8日)
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http://ameblo.mom/miyacar/entry-12594232814.html
では、明日。