◆NHK大河ドラマ・「西郷どん」第37回・第38回 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。

第37回 江戸無血開城

吉之助は5万の大軍とともに江戸に向かった。
江戸総攻撃の日は3月15日と決まった。

天璋院(篤姫)との再会。
「時の移り変わりとは、非情なものでございますなあ」
「西郷、頼みを聞いてくれ。慶喜公の首一つで、この戦を終わらせてくれ。私も、自害する覚悟じゃ。徳川家だけは救ってほしい」
西郷は断った。
天璋院は、総攻撃の日も命を懸けて城に残ると言う。

江戸薩摩藩邸に、勝は吉之助の帰りを待っていた。
「戦で江戸を火の海にするのは辞めてもらいたい。
そのための条件として、徳川は降伏。
慶喜公は水戸で謹慎、江戸城は明け渡す。
軍艦、弾薬、鉄砲も明け渡す。
いつの世も勝者も敗者なんてものは、あっけなく入れ替わるもんだ」

吉之助は「分かいもした」
勝は(慶喜公に)会いに行けよ。
「お前さんたちの喧嘩は、お前さんたちで片づけるもんだ」

西郷は慶喜の前に現れた。
「俺を殺しに来たんだろ。どうした、早くやれ」

西郷は、なぜ逃げたのか知りたかった。
「俺は、ロッシュ殿から逃げたのだ。いざとなれば、フランスが援護する。その代わり、勝利した暁には薩摩を寄越せと」
「戦が長引けば、薩摩と取引しているエゲレスが出て来て、エゲレスとフランスが日本を乗っ取ってしまう。
俺には、逃げることしかできなかった」
吉之助は「徳川最後の将軍としてのお覚悟、こん牛男、しかと見届けさせてもらいました。ヒー様、よくぞ逃げて日本をお守りいただきました」

京にやって来た吉之助は、新政府の組織づくりを行う、大久保、岩倉、桂に、勝との会談の報告をした。
桂は不満だった。
「なぜ慶喜公の首を獲らん? いずれ、徳川は息を吹き返す」
吉之助は「そん時は、おいが慶喜を討ちもす」
桂は黙ってしまった。

慶応4年4月11日 江戸引き渡しの日
慶喜は水戸に向かうべく、寛永寺を旅出った。

天璋院は「そなたが勝ったのです。そなたが決めたことには逆らえません」
天璋院は、徳川の260年の書物を差し出した。
吉之助は、書物を見ながら居眠りした。
ひとときの平和だったのだろう。

上野寛永寺では、新政府へ不満を持つ、彰(しょう)義隊が立ち上がった。
山岡鉄太郎でも抑えきれなかった。

長州藩の天才軍師・大村益次郎(林家正蔵)は、上野の戦は半日で片付くと言って入って来た。

吉之助と勝はそば屋にいた。
これから、果ての見えない戦になると。


第38回 傷だらけの維新

大村益次郎の作戦に従い、攻撃を開始した。
彰義隊は、おびただしい数の死体を残しわずか半日で壊滅した。

会津、庄内、長岡からも反乱が起こった。
新政府軍は、精兵も金も足りなくなっていた。
吉之助は、薩摩へ戻り、援軍を編成することにした。

実家に戻った。
信吾は「名誉の傷ではない。ただの殺し合い」だと。

親戚と名乗る者が次から次へとやって来て、
吉二郎は苦しい人に金を恵んでやっていたと吉之助は聞いた。

糸は、大島の菊次郎宛に米だけでなく、書物を送ることにした。
いつか菊次郎を薩摩に迎えることを提案した。

すっかり吉之助を信頼するようになった久光は、薩摩からの援軍を許可した。

吉二郎は戦に出ることを人知れず準備して
信吾が感づいた。
信吾「兄さあは、片方の耳が聞こえんようになってもよかか?」

嫁に行っていた琴が、厳しい顔をして実家に戻ってきた。
「みんな我慢しとっちょじゃ」
一番我慢しているのは吉二郎
「ひとつだけお願いがあります」
おいも戦働きがしたか。おいも薩摩隼人じゃ」
園からも「吉二郎の願いを聞いて欲しい」

「西洋の大砲や銃は大勢の人の命を奪うんだぞ」
「覚悟は出来ちょいます」
「共に参れ」

小兵衛、吉二郎、信吾は吉之助よりも先に旅立った。
長岡藩がガトリング砲を使っているので、兵隊の士気が下がっていると聞いて
越後へ急いだ。

軍議の最中、吉二郎が撃たれたとの知らせ。
信吾は、吉二郎のもとへ行くように願った。
あくる日、吉二郎のもとへようやく、吉之助
「侍働きが出来てうれしかった」
と言って、亡くなってしまった。

日本は明治へと新しく生まれ変わった。
江戸城は東京城と改められ、明治天皇がお住まいになった。

吉之助は一蔵へ「薩摩へ帰らせてもらいたか。もう、おいの役目は終わった」
「おいは多くの人を殺した。その責を負わなければならん」
一蔵の慰留もまったく聞かなかった。

吉之助たちは実家に戻った。
「すまん。死なせてしもうた」
園は形見の髪の毛を受け取った。
「吉二郎さあ、おやっとさあでございました」
普段にぎやかな実家が静まり返った。

糸は、吉二郎のへそくりと家計簿を見せてくれた。
それを見て吉之助は1人、涙を流した。

吉之助は、糸に助けてもらい、夜に髷を切った。

前回の「西郷どん」記事はこちら(2018年12月7日)
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では、明日。