【古き横浜を知る男 ryoさんとの出会い】横浜市・とある店 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。

僕が急に残業になり、嫁さんとの待ち合わせに遅れてしまった。
デパートの物産展イートインのラストオーダーに間に合わなくなった。
嫁さんは時間調整に東口ポルタに行っても、どこも満員だったようで、西口横浜狸小路のたばるで1人飲み。
隣に1人で来ていた、ぬる燗飲みのryoさんと意気投合。
ペットのことなど、共通の話題で盛り上がったようだ。


僕が横浜駅前に着いた時、2人はたばるから出た。
これから、いい店を紹介してくれるという。
「金曜に座れる店なんかあるわけ無い」と疑いながらも付いて行った。

外から様子が見えないドア。
意外なとても広い空間。
開店から半世紀経っているが、店内は清潔。

ryoさんはおよそ嫁さんのお父さん相当の年齢。
頭の回転も良く、会話の端々に英語とかダジャレなど、湯水のように出てきた。
50・60年代の洋楽がBGM。
この日は金曜日と言うこともあってお客さんが多く、BGMも聞こえないくらい
ここのお客はほぼスーツ姿、若い人はまったく来ない。
常連さんはボトルキープする。


▼キリンビール・小 300円


▼そばサラダ 700円
 ママさんから「そばが下にあるから良くかきまぜてね」


ryoさんは英語も勉強されたようでだ。
ディボーズプアー(離婚貧乏)という単語も出てきて、2人でぽかーんとしてしまった。

「カッコいい横浜」の代名詞
元町に有ったバンドホテル(1999年に閉鎖・その後ドンキホーテになった)
シェルガーデンというライブハウスがあり、横浜のライブの中心地だった。
そこにはカッコいい男がいっぱいいた。
女子2名でここにいたら、横浜の紳士がスッとご馳走してくれる。
横浜の男っていうのは、終電がないと鎌倉にだって歩いて帰ったもの。

これからは、無理しても高い酒飲むべき。
2000円から5000円の酒にすれば、1か月あたり100円ぐらいは挽回できる。
この店では、上手に知り合えば仕事になる。

読書好きで、本と酒がセームセーム
『カモメのジョナサン』って小説には、いかにしてカッコよく飛べるか、が書いてある。

「睡眠は小さな死」すぐに起きるようにしている。

「ありが10なら芋虫二十歳(はたち)、蛇は29で嫁に行く」
芋虫は羽化する
へびは動物の中で一番清潔、スタイルいいし、頭小さいんだよ。

▼鳥の唐揚げ


ひと段落して、店のシェフが出て来た。
中華街の聘珍楼(現存する日本最古の中華料理店)で5年くらい修行されたそうだ。
こりゃ本物じゃないか。
ママの甥っ子らしく、中華ならなんでも得意だとか。

ryoさんの知り合いが合流して、テーブルに移動
6人が2人ずつに分かれてバラバラに会話し始めた。

▼シュウマイも大好評


▼ピザ
 嫁さんが気に入った


▼焼きそば
 具だくさん




ありがとうございました。
またryoさんのうんちくを聞きたいです。

この店のこの雰囲気もいつまでも生かしたいため、店名は伏せさせてもらいます。


鶴ヶ峰のとまり木の記事はこちら(2018年4月8日)
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http://ameblo.mom/miyacar/entry-12364051048.html

では、明日。