鶴ヶ峰の焼き鳥販売店:そと川の脇を線路沿いにスーパー三和方面に歩くと、ミニ商店街が見つかる。
嫁さんがたまたま見かけた小道で、飲み屋も含まれている。
食べログ未掲載で、事前準備無し

16時からオープン
昭和のバーのような店
ドアを開けないと中の様子はわからない

ママさんと、もう一人の2名体制。
ママさんはプレゼントされたものか、ヒップホップ系のキャップをかぶっている。
店は6年になるそうだ。
嫁さんを見て、若いお客が来たとママさんがハッスルしてくれた。
BGMは演歌のエンドレス
JINRO・いいちこのボトルキープが並んでいる。

最初からいた常連さんはノンアルコールビール
「月曜日来るよ」と言って帰って行った。
ちゃんと帰り際、僕たちにも挨拶してくれた。

▼瓶ビール
アサヒスーパードライ 550円x4

お通し・3点盛り 250円x2
ポテト
きゅうりはちゃんと塩もみしてある

チキンとかトマトを追加で出してくれた。


鶴ヶ峰によく来るのかと聞かれ
僕は「久しぶりなんです」と答えた。
「周りの駅に比べると、にぎやかですね」と言ったら
商店街が反対して、鶴ヶ峰はこれ以上は発展しないらしい。
醤油とか塩とか厨房に無いのか、お客の前にあるものを持っていくのが笑えた。

▼野菜炒め 600円
ピーマンを切らしたという話になり
僕が冗談で「買いに行って来ましょうか」
ママさんが隣の八百屋(20時まで営業)に買いに行った。
ママさんは「久しぶりに作ったわよ」
玉子も入っておいしかった

常連さんが2組入ってきた。
競馬新聞好きでよく新横浜(馬券場がある)に行くと言う"ボルサリーノ"(仮名)には特等席があるようで、ママさんたちは慌てて荷物置き場を動かした。
CDラジカセの脇に座ったボルサリーノが勝手にBGMを石原裕次郎に変更
今度はママさんがボールペンを買いに行った。
もう一人の男性「マスター」と呼ばれる温和そうな方
「ここは安くていいんだよ」
小学生のお孫さんが、テレビを見て書道をやりたいと言ったそうで、習字道具を平塚に届けに行くと言う。
文鎮も硯も見せてもらったが、なかなか立派な一式だったが、筆は見当たらなかった。
「北のカナリア」を見ると、ママさんは思い出すことがある。
礼文島に息子さんが行っていて、旅館かホテルで働いている。
朝一番のLCCに北海道まで3分の1の料金で行くのがあるそうだ。
▼サービスのコーヒー

▼玉子焼き 300円
帰りのバスのタイミングを測り料理をオーダー
「甘くしていい?」
「お願いします」
ちょうどいい甘さだった

ママさんは世田谷(上北沢)出身
「僕も世田谷なんです」とこれまた緊密になった。
仙川にいるママさんの娘さんと、嫁さんとが少し似ているらしい
会計:3600円
住所:横浜市旭区鶴ヶ峰1-10-7
お二人がとても温かく、良心的な金額だった。
嫁さんもかわいいとママさんからお褒めいただいたので、気分を良くしてまた来たいと。
事前調査無しだったが、いい店に巡り合えた。
▼鶴ヶ峰名物の喜久屋青果店(とまり木の隣の八百秀とは別)

「起きて」と話しかけたがムダだった

ママさんたちの温かさでほっこりしていた帰り道だったが、さらに「ミニトマト」で楽しい気分になった。
鶴ヶ峰・レストランマヤの記事はこちら(2017年4月8日)
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では、明日。