(選手の敬称略、一部晴海ランチで掲載したものと重複します)

日本の23時台は(-14時間すると)ニューヨーク州時間の9時
アメリカNBCテレビのプライムタイムに合わせた競技スケジュールが組まれていた。
<アイスホッケー女子>
2016年世界ランクを基に組み合わせが決まった。
A組とB組とのレベルが違いすぎるため、A組はすべて決勝トーナメントに出られる。
B組は4カ国総当たりで1次リーグ戦をして、2チームトーナメントに加える。
・大会組み合わせ
A組:1位-米国、2位-カナダ、3位-フィンランド、4位-OAR
B組:5位-スウェーデン、6位-スイス、9位-日本、22位-コリア(南北合同チーム)
アイスホッケー女子「スマイルジャパン」は、8チーム中6位で大会を終えた。
五輪初勝利こそあげたものの、決定力不足に泣いた。
まず競技人口を増やしたいものだ。
<ボブスレー>
平昌五輪に出場するジャマイカ代表が日本製のボブスレーを採用せず、下町ボブスレー側が契約違反だとして、800万円の損害賠償を請求することになりそうな件
2017年のドイツW杯で下町ボブスレーは輸送トラブルで試合会場に届かなくて、ジャマイカチームはラトビア製を使って好成績を収めた。
さらに下町ボブスレーは1月の機体検査で2回も不合格になったそうだ。
ジャマイカばかりが悪いのではないような。
そり競技はあまりテレビで紹介されない。
<ジャンプ>
S井さんは高梨らのジャンプと高木美帆らのスケートとチャンネルを切り替えてテレビ観戦。
高梨沙羅が悲願の銅メダルを獲得したジャンプ「女子ノーマルヒル・決勝」は視聴率24.8%。
<スキー>
フリースタイルスキー男子モーグルで初出場の原大智が銅メダル。
今大会の日本人メダル第1号となった。
渋谷区出身で、実家は複数マンションを所有する資産家だそうだ。
<スノーボード>
スノーボードで優勝したクロエ・キムはカリフォルニア州生まれで両親が韓国人だそうだ。
“クロエ”というので日系かと思ったが。
スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢の受け答えが大人だった。
今後はスノーボードの広報役として、メディア露出を増やすらしい。
まだ19歳だから、北京冬季五輪も期待したい。
スノーボード女子パラレル大回転
天候不良の予測のため、この日で予選と決勝。
ソチ大会銀メダルの竹内智香は準々決勝敗退。
決勝トーナメントは赤と青のコースがあり、すべてのレースで赤コースが勝つ偏った結果となった。
ソチ五輪では赤コースと青コースの合計タイムで争って公平感があった。
<スピードスケート>
小平奈緒は、500mで優勝して、“氷速女帝”の異名を持つバンクーバー&ソチ五輪金メダルの李相花(イ・サンファ)をリスペクトしていて、声をかけたところなど、大人の対応がクローズアップされた。
松本出身のN村さんによると、小平奈緒をサポートする相沢病院は、長野県で2番目に大きい病院。
地域医療をきちんとやっていて、診療も丁寧だそうだ。
素晴らしきパトロンシップ。
スピードスケートは長野大会からソチ大会まで、インとアウトで2回滑っていた。
技術の向上などがあって、有利/不利無しとの見解で、一発勝負になったようだ。
スピードスケートでは、陸上競技ほどフライングが目立たないように思えた。
スピードスケート競技は左回りで、専用シューズも刃(ブレード)が中心でなく、少し左に寄っているそうだ。
水泳もターンなしで回ってみたらどうだろう、波が相当出来て、ハプニング続出になるだろう。
パシュート女子
パシュートは1周400m 女子6周、男子8周
S井さんによると、アメリカは銅メダル狙いで、準決勝のオランダ戦では、明らかに手を抜いていた。
準決勝・日本の、カナダ戦は余裕を持って見てられた。
決勝は、オランダに2分53秒89のオリンピックレコードで逆転勝利。
高木美帆選手は3色のメダルを獲得。
オランダ人のヨハン・デビット コーチ(38)が、日本スケート界を救った。
体脂肪率のために、差し入れのドーナツを食べている選手を叱ったそうだ。
菊池彩花は最年長で大柄。
準決勝では、風除け役に徹して高木姉妹の体力を温存していた。
マススタート(新種目)16周=4600m
ほぼ並んでスタート(準決勝 12人、決勝 16人)
1周目はダッシュ禁止
転倒が多いため、氷上の格闘技と呼ばれている。
防弾チョッキのケブラー素材のウェア
佐藤綾乃、土屋良輔(男子)は準決勝敗退
高木菜那が決勝で、オランダのスハウテンにぴったりくっついてラストのカーブで飛び出して優勝、初代王者に輝いた。
ウイルアムソン師円は6番目にゴールしたが、ポイントがないため11位。
<フィギュアスケート>
ケガから復帰して優勝した羽生結弦の連覇は見事。
史上初となるクワッドアクセル(4回転半)に向け、五輪後も始動することが発表された。
宇野昌磨も2位に食い込んで、日本勢の金・銀。
フィギュア中国人審判・陳偉光氏の、金博洋に有利な採点をしていた疑惑が報じられた。

女子ショートプログラム
演技後、選手とコーチが審査の採点を待つ場所を「キスアンドクライ」と言うのは、今回知った。
ソチ五輪金メダルのアデニワ・ソトニコワは、右足首の怪我のため今大会は欠場している。
長洲未来(アメリカ)がトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させた。
USAと書かれたキネシオロジーテープがネットで話題になった。
アリーナ・ザギトワ(15歳)が世界歴代最高得点。
絶対女王メドベージェワも最高点で2位と、ハイレベルの戦い。
宮原知子も自己ベスト、坂本花織も自己ベストでメダル圏内にはなった。
女子・フリー
アリーナ・ザギトワが、シニア転向1年目で金メダル
絶対女王メドベージェワも高得点。
ケイトリン・オズモンドはソチ大会の13位から大きく順位を上げる質の高い演技で、宮原が浮上出来なかった。
カロリーナ・コストナー(イタリア)は31歳で5位。
1・2フィニッシュのロシア勢の新世代指導者 エテリ・トゥトベリーゼ コーチに注目が集まるだろう。
<カーリング>
LS北見はバンクーバー五輪の半年後に本橋麻里が創設、選手ゼロ、スポンサーゼロのところから始めた。
S井さんはカーリングにハマったようだ。
ロシアの選手が、藤沢五月がかわいいとの感想。
この日は世界ランク1位のカナダに完敗で4勝2敗。
カーリングの時間が長いことには、S井さんは苦言を呈していた
カーリング女子・日本は5センチ差でスウェーデンに勝利
初めての五輪5勝目を挙げて、準決勝進出が見えてきた。
コミュニケーション力が持ち味
作戦会議の時の北海道弁がいい「そだね」が流行語大賞の候補に。
もぐもぐタイムに注目が集まっている。
ハーフタイム映像に映し出された北海道北見市の老舗菓子店 清月のチーズケーキ「赤いサイロ」が売り上げ10倍。
S井さんによるとカーリングは、エンドごとにハウス(輪っか)の位置を逆にしている。
エンドごとに投げたストーンを運ぶ必要がない。
なるほど、と感じた。
カーリングの選手はどんなシューズなのか。
日本カーリング協会のサイトによると「片方の足の裏側が、すべりやすいツルツルの素材でできていて、もう片方の裏側は、ゴムのような素材ですべらないようになっています」
スイスに敗れたが、アメリカが負けたために初めての準決勝進出。
ミスショットが目立ち、そろそろ疲れが出てきたか。
韓国との準決勝。
カーリング韓国チームは1次リーグ8勝1敗と調子がいい。
5人全員名字が金で、スキップの「メガネ先輩」は、金ウンジョン。
アダ名の由来は、日本の漫画「スラムダンク」のメガネ君らしい。
準決勝は第11エンドに及ぶ激闘の末、日本は7-8で韓国に敗れた。
3位決定戦は日本 対 イギリス
一進一退の展開から、第10エンド。
日本にとって不利な後攻だったが、イギリス・スキップのミスショットで劇的勝利。
LS北見は、帰国後このチームで国内大会に参戦。
他の団体競技だと代表チームなので分散されるが、このメンバーそのままなので、国内リーグが盛り上がるのは確実だろう。
男子は負け越し
スポーツ新聞では、カーリング男子のことを「カーボーイ」と呼んでいた。
5位決定戦で敗れたが、イタリアの失格で繰り上がり5位。
<複合>
ノルディックノーマルヒルで渡部暁斗は2大会連続の銀メダル、今回もフレンツェルに阻まれた。
ノルディック複合の解説・荻原健司さんのパーカーの正面には「キング・オブ・ノルディック・ツインズ」と書いてあった。
これって荻原さんが副業で売り出していそうだが。
複合団体は、ジャンプが終わって3位
途中まで2位にくっついていたが、第3走者が離されて、アンカー渡部は3位と1分差が付いての4位、ソチ大会の5位から1つあげた。
渡部暁斗は大会前の練習で肋骨を骨折していて、隠して競技していた。
NHKの五輪テーマソング・セカイノオワリの「サザンカ」は冬だから?地味さを感じた。
日本がメダルの数が長野を上回った。
(スノボ系の)競技が増えたから、のもあるが、連日ワクワクさせてもらった。
ここまで盛り上がったら「札幌でやって欲しい」と思ったりして。
▼横浜市・放送ライブラリーの展示より

アイスホッケー女子の五輪予選の記事はこちら(2017年2月12日)
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http://ameblo.mom/miyacar/entry-12247125791.html
では、明日。