◆天海祐希のドラマ「シェフ 最高の給食」第9回・最終回 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。

第9回
光子の屋台をラレーヌ奥寺料理長が訪ねて来た。
未発表の料理「三種の神器」に、絶妙な加減が再現できない
光子は「頭で考え過ぎていたらダメ、自信持って楽しんで作りなさい」
と送り出した。
「私はすぐに他のレシピを探せられるから」
光子は秘密にしないでさらけ出した。

給食では、地産地消メニューを出すことになった。
この地での名産品はセロリ
セロリこそがキングオブ残食
「扱いにくいものこそハマった時に輝くの」と光子は意欲を見せた

三つ葉小校長先生から電話
来年度から給食センター(民間)に移行されることが決まった。
荒木は栄養士の資格があり、ひかりは4月からの就職が内定している
残る4人はクビ
ポンコツ軍団「今の俺たちは、子供のことよりも自分のことしか考えられない」
やがて4人はそれぞれ再就職に失敗してしまう。

荒木まで自宅で落ち込んでいた。
夜中に光子が荒木の家に現れた。
「厨房貸して。ひかりも呼んで。あの子の携帯知らないもん」
光子の作ったセロリメニューは確かに美味しかった。
ただし、1人前1500円
「(給食の上限に)ハマってないじゃないか」
「ハマるようにするのがあなたの仕事でしょ」
ひらめき出した。

自分の気持ちに正直なら困難にだって立ち向かえる

ラレーヌ・三種の神器の試食
篠田は「焼き具合が絶妙だ。だがこれでは三つ星は取れない」
奥寺は「星野光子、あの人の代わりには誰もなれないんです」

日本人覆面審査員が光子の屋台にやって来た。
「どんな人が審査するんすかね」と一人のお客が尋ね、その話題になった。
正体がバレると審査員はクビになるようだ。
審査員は知らんぷりをしていても、動揺して噴き出した。
光子は「あなたたち、私の大ファンでしょ」とボケた。

荒木の店で試作品・セロリと鶏肉のロール焼き
「味が単調かな」
光子と荒木が息合ってきた。
朝の給食の下ごしらえに荒木も高山も自主的に参加

登校時にポンコツメンバーのところに児童が話しかけて来た
「苦手・嫌いだけど、どんな味になるか楽しみ」
「給食が無くなるのが悲しい」
声をかけてもらって、4人も頑張ることにした
「何だかんだ言って、みんなこの仕事が好きなんだ」

農家の方も給食に招かれ「最高に美味しい」
チャンコみのる「クビになることが悲しいんじゃない。
皆と一緒に給食が作れなくなることが悲しい」
子供たちが校長先生に駆け寄って来た「給食、無くさないで」

アピールする場を設けることにした、給食の地産地消イベント
篠田が学校にやって来て、光子に「戻って来てくれないか」


最終話
篠田が「君は採算度外視で料理を作った。これでは経営が成り立たない」
「しかし最高のシェフが私以外の店で料理を作るのを見たくなかった」
「すまなかった」と頭を下げた。
「これからは、君の自由に料理を作ってくれて構わない」
「星野光子という料理人を一人の客として愛していた。ワクワクしないんだよ。
待っているよ」
この誘いに、その日は光子も考え込んだ。

市役所を訪ね市長のところに校長と荒木が直談判
「世界一の給食です」

地産地消イベントの準備が始まった。
市の名産品は
しいたけ
ピーマン
長ねぎ
セロリ
この4つは子供たちの嫌いな“残食4天王”
「ハードルが高い上に成功すればインパクトも高い」

光子は屋台もひかりに手伝わせた。
「クリスマスにふさわしいのを出さないとね。あなたもばかになれるほど楽しいものを見つけなさい」

荒木の店での試食会
野菜の顔が見えて、子供たちにアピールするようにしたい。
光子は厳しい採点・メイン以外は悪くない
「ウチの学校でしか出せないメニューにするんでしょ」
残食4天王の動画も完成度が高くなった

奥寺シェフもまた、連日改良を行なっている。
かなりの完成度だった。

光子はひかりを初めて家に呼んだ
「料理バカというか、大バカですね」
「あらやだ、その娘よ」
ひかりと並んで料理ができることでハイテンション。

「戻るんですか、ラレーヌ?もちろんイベントを成功させてからにしてください」
「料理をつくること大好きなんだなあ、と思って見てました」
「あなたが一番ワクワクできる場所、それを選ぶべきです」

光子はラレーヌに総料理長として復帰することを断りに行った。
「誰が作るか」よりも今は「誰が食べるか」
ルールに縛られた中、お客様を笑顔にしたい
三つ星の店より、「こっちの方がワクワクするの」
「嬉しかった、あなたが私の料理を好きでいてくれて。さようなら」

ラレーヌ三種の神器の試食・篠田の心変わり
「これを作ってワクワクしましたか。
(三種の神器はやめて)奥寺シェフのオリジナルで勝負しましょう。
あなたの料理で、お客さんを笑顔にしてください」
奥寺シェフも生き生きと輝きだした。

ひかりは、光子がラレーヌを断ったことを驚いた。
「ほんと大バカ」それでも屋台の手伝いしている

また審査員が屋台に来た。
「あなたがラレーヌにいたら、この料理がもっと輝いたでしょう」
「ラレーヌにいたら、この料理は思いつかなかったかもしれません」
ひかりは地産地消イベントのチラシを審査員に渡した。

荒木の店で試食「ワクワクしないわね」
屋台から持って来た屋台のテークアウトを見て、ヒントが湧いた
4天王を丸ごと包む「残食4天王宝袋包み」

(イベントの予算はどっから出てるの?)
初めて(?)友近も試食した。
私たちが作った最高の給食 1食240円
「美味しい、美味しい」イベント成功

しかし校長が残念なお知らせを伝えに給食控室に来た
市長は「この学校の給食を残したい」と語ったが、「うちだけ自校給食というのは認められない」予算がハマらないようだ。

テレビで、軽部アナが星の結果を発表
3年連続だったラレーヌは、1つ星を落として2つ星
「ここからが私たちのラレーヌが始まる。来年は必ず三つ星を取り戻してみせる」
篠田はラレーヌのこれからに期待した。

三つ葉小学校の給食が、1つ星を獲得
市民から給食を残すようにとの要望が殺到
市長が確約「星を取った店を無くすわけにはいかない」

光子は納得がいかない「何で星1つなの?」
「来年取ればいいじゃない、このチームで」
新しく作られたメンバーの白衣には、大きな星が1つ入っていた。


毎回アイディア満載の脚本で楽しめた。
給食・テレビ局・三ツ星レストランの裏側がちょっとだけ覗けたような感じがした。
結末はハッピーで締めくくられた。
“ワクワクできる”仕事をするというのは、理想だが納得させられた。
脚本は「ナオミとカナコ」の浜田秀哉。

みんなが成長して悪役がいなくなって、心地よい後味が残った。
給食の“ポンコツ軍団”は、無名だが実力派の役者さんであろう。
ひかり役の川口春奈は、2013年に「夫のカノジョ」で主演に抜擢されたが低視聴率のため8話で打ち切りになってしまった過去がある。
汚名返上ができたのではないだろうか。

続編も楽しみである。


前回の「シェフ 三つ星の給食」記事はこちら(2017年1月15日)
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http://ameblo.mom/miyacar/entry-12238202578.html

では、明日。