早い段階から予約いっぱいになったようだ。

室伏さん1人で喋るのではなく、フリーアナウンサー・小笠原聖さんが用意した質問に答えていくトークショー形式。
たまに冗談を交えながら、淡々と冷静に語っていった。

ハンマー投げは個人競技だが、ちゃんと周りにスタッフがいる
身体のメンテナンスサポーターやトレーニングアドバイザーがいて、科学に基づいた効率的なトレーニングを行っているようである。
父・重信さんもトップアスリートであって、同じ競技をするかどうか悩んでいた
今振り返ると、父にコーチしてもらうことで甘えも出て来たり、反抗する時期もあったようだが「やはり父の教えが一番」と感じ、お父さんの指導を真摯に受けているという。
東京医科歯科大学の教授との経歴の紹介があった。
スポーツ選手は、いつ怪我をして競技を続けられなくなるかわからない。
大学の先生になるには大学院に行った方がいいとの教えがあり、博士号を取得したとのこと。
五輪を5年先に控えた現在、競技者としての出番は少ないが、2020年東京五輪のスポーツディレクターとして、全競技の調整役をされているようで、彼の水面下の活躍なくして五輪成功はあり得ない。
後継者の話も聞かせて欲しかった。
指輪をしていたようだが、現夫人との間に子どもはいるのかどうか?
また、有能な弟子はいるのか
ちょっと心配になった。
引退したわけでないから、科学的なトレーニングにより、五輪前には調整して競技者として檜舞台に戻って来てくれると感じた。
講演終了後、写真撮影に応じてくれるなど
人柄のよさが伝わって来た。

★次回の晴海・夜勉は香山リカさん
2016年1月21日(木)
金メダリストの古賀稔彦さんの講演記事はこちら(2015年6月27日)
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