1
海水魚(デバスズメダイ、クマノミ)
と淡水魚(金魚、コイ)が一緒に住める好適環境水がある
体内の塩分濃度は同じ
水の塩分濃度を魚の体内と同じにすること。
2
金魚は中国で生まれ、室町時代に日本にやって来た。
金魚が、水道水を守っている
生物の力を借りた監視システム
浄水場の水質を管理するのに金魚の水槽を通して、確認する。
3
熱帯魚のクマノミは、群れで行動する
1つのクマノミの群れの中にメスはたった1匹。
群れの中で一番大きいのがメス、その次に大きいのがオス。
その2匹がカップルになる。
唯一のメスのクマノミが死んだ場合、オスがメスに性転換し、3番目がオスになる。
より多くの卵を産むために、一番大きな個体がメスになる。
4
魚の味を知り尽くしている寿司屋
コハダは青魚特有の生臭さを消す。
酢で生臭さを消し、しめることで食感をよくする
マグロの漬け
身のタンパク質と塩分により味に深みが出る
寿司で使うワサビは、ネタによって量を変えている。
縦軸は職人さんの仕事の量
横軸はネタの脂の量
例えば切るだけで出てくる大トロ
コハダはしめるが脂量が少ない
大トロの炙りはワサビが多い
線の長さとワサビの量が比例する
イカはワサビが少ない
5
沖縄県バラムツ
身に脂がのって美味しいとされるが、脂を消化できずにお腹を壊す。
沖縄には、すごく美味しいのに食べ方を間違えると、口が痺れる魚がいる
スクと呼ばれ、1年に4回しか取れない
味が濃く、酒のつまみとして合う
24本の毒のトゲを持つ。
尻尾から食べると背ビレが立って口の中に刺さりやすい。
地元の漁師は頭から食べる。

6
今や密かな干物ブーム
干物の小骨がネックだが、身のように食べられる干物がある。
愛媛県の株式会社キシモトの工場
高温高圧釜で、高い温度と圧力をかけることで、骨の組織が分断され軟らかくなる。
真空パックして、蒸気と一緒に旨味を逃がさないようにして圧力釜に入れる。
カルシウムの摂取量は通常の干物の約40倍だという。
関東でも身近に食べられるようになるのだろうか。
写真はフリー素材集「足成」より