【閉店:創業36年・落ち着く純喫茶】横浜反町・キャメル | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。

土曜の朝、神奈川区役所への時間調整。
初めて降りた東急東横線反町駅。
横浜の1つ隣りの各駅停車の駅、地下化されていた。
地上に出ると国道1号の真ん前。
国道から1本入ると静かになった。

6月で36年になるという昭和レトロな喫茶店。
01-camel

明るい店内。
ママさんが1人で切り盛りしていた。

商工会のホームページでも紹介されている。
ホームページを見てから訪ねて来る方も多いんだとか。
02-店内1

BGMはクラシック音楽
店のスポーツ新聞が読める
のんびりと時間調整できた。
喫煙もOK

▼コーヒーにこだわりがあり、注文ごとに入れてくれている。
03-MENUコーヒー

常連さんが、「荷物置いて行っていい? 月曜日に取りに来るわよ」
チェーン店では考えられない会話が飛び交っている。

「料理の写真、撮っていいですか?」
ママさん、少し間が開いてからニコリ。
「今のカメラはきれいに撮れるのね」
ママさんは、写真にも詳しいそうだ。
05-コレクション

▼モーニングトーストセット 500円
 コーヒー
 バタートースト

 味は控えめのスクランブルエッグ
 美味しかった
 手作りの味
04-モーニング

他には、
・ツイントースト 890円
・スクランブルトースト 440円
・シナモントースト 440円
などあり、追加で頼もうかとも考えた。

ピアノの椅子が4脚並んでいる。
朝日生命ホール建て替えの際に譲渡してもらったそうだ。
06-店内2

▼スペインで活躍している歌手の柴田杏里さんのコンサートが定期的にある
09-柴田杏里

▼落語の高座も年2回
 3月30日、円楽の孫弟子に当たる
 駅前通り商店街から依頼があって実現。
07-落語

ここで落語?
奥に高座を作るんだそうだ。

▼仕切りにはキャスターが付いていて、簡単に動かすことが出来る。
08-きゃたつ

壁の絵は毎月変わる
翌月は、横浜市の教職OBの方の油絵が飾られる。
腕は確かであろう。
店からの募集でなく、腕自慢からのオファーが途絶えないようだ。


このあと、僕の区役所での手続きが3時間もかかるとは、現時点では想像していなかった。

★2016年12月30日
 大家さんが亡くなったため立ち退きになったそうだ
 とても残念