初めて降りた東急東横線反町駅。
横浜の1つ隣りの各駅停車の駅、地下化されていた。
地上に出ると国道1号の真ん前。
国道から1本入ると静かになった。
6月で36年になるという昭和レトロな喫茶店。

明るい店内。
ママさんが1人で切り盛りしていた。
商工会のホームページでも紹介されている。
ホームページを見てから訪ねて来る方も多いんだとか。

BGMはクラシック音楽
店のスポーツ新聞が読める
のんびりと時間調整できた。
喫煙もOK
▼コーヒーにこだわりがあり、注文ごとに入れてくれている。

常連さんが、「荷物置いて行っていい? 月曜日に取りに来るわよ」
チェーン店では考えられない会話が飛び交っている。
「料理の写真、撮っていいですか?」
ママさん、少し間が開いてからニコリ。
「今のカメラはきれいに撮れるのね」
ママさんは、写真にも詳しいそうだ。

▼モーニングトーストセット 500円
コーヒー
バタートースト
味は控えめのスクランブルエッグ
美味しかった
手作りの味

他には、
・ツイントースト 890円
・スクランブルトースト 440円
・シナモントースト 440円
などあり、追加で頼もうかとも考えた。
ピアノの椅子が4脚並んでいる。
朝日生命ホール建て替えの際に譲渡してもらったそうだ。

▼スペインで活躍している歌手の柴田杏里さんのコンサートが定期的にある

▼落語の高座も年2回
3月30日、円楽の孫弟子に当たる
駅前通り商店街から依頼があって実現。

ここで落語?
奥に高座を作るんだそうだ。
▼仕切りにはキャスターが付いていて、簡単に動かすことが出来る。

壁の絵は毎月変わる
翌月は、横浜市の教職OBの方の油絵が飾られる。
腕は確かであろう。
店からの募集でなく、腕自慢からのオファーが途絶えないようだ。
このあと、僕の区役所での手続きが3時間もかかるとは、現時点では想像していなかった。
★2016年12月30日
大家さんが亡くなったため立ち退きになったそうだ
とても残念