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今年のお盆休みは長かったですね

帰省した次男と旦那

部屋は開け渡し 毎日三度のご飯

ゆっくりして欲しいからいいんだけど

家が過密でなんかしんどいなーチーン

それに気づいてくれたのか旦那がどっか出掛けたらええよと

わー嬉しい行く行くニヤニヤ  ゆうても暑いしな どこ行こうかな

でこちらの仏画展へ  建屋の中なら涼しいし

仏画が主体やけど仏像もあるらしいし行ってみよ

近鉄奈良駅到着

まず先に早めのランチへ

駅から徒歩3分ほど

横道を入って器屋さんを横目に見ながら通路を進むと中庭

庭に面した左手にお店があります

あらあ おしゃれ レストランウエディングによさそうデレデレ

実はウチはレストランウエディングだったのでわかるこの会場はいい真顔

まず店内に視界を遮ぎる柱がない  広い店内

途中段差あるのとちょいとL字型の形なので人数限られるけど いいな

そんなここは CAFE OASISさん

薪窯で焼くピザやパスタ カレーなど色々なメニューがあって迷うな



マルゲリータ

ドリンクはアイスチャイ  わー美味しい、、がシナモン効いてるな真顔

ピザは 香ばしくてもちもちの生地

トマトソースは酸味が爽やか ミルキーなチーズにバジルのアクセント

コレは美味しい酔っ払い

ペロッとたいらげ しばし考える

デザート入るなニヤニヤ

パフェはフルサイズだと大きいかな



オレンジとバスクチーズケーキのパフェ スモールサイズ飛び出すハート

思ったよりちょびっとやったけど美味しかったです

足りないくらいがアラフィフの胃には優しいか

お店を出て器屋さんのウインドウを眺めるキョロキョロ

なかなか魅力的な品揃え照れ

ちょっと見させていただこう

ガラスの器や置物 素敵

100余人の作家さんの作品を扱ってるギャラリーで頻繁に商品も入れ替わるとのこと

隣は焼物を扱ってるのでよかったらどうぞと

こちらも可愛い器がいっぱいラブ飛び出すハート

会社で使うマグカップ買いました



近鉄奈良駅4番出口すぐの小西さくら通り商店街にあります

この通り入ってみたいお店がたくさんなのでオススメです指差し


南都仏画展へ

並ばずチケット購入してスムーズに入れました

 ロッカーで手荷物を預けて展示室へ リターン式です

以下展示物の写真は全てインスタの投稿からお借りしてます

報道者への事前招待会だそうで 羨ましい

インスタで奈良国立博物館で検索かけると沢山投稿出てきますので素敵な写真ご覧になれますよ



国宝 伝橘夫人念持仏厨子 飛鳥時代 法隆寺 

画像お借りしてます


国宝 伝橘夫人念持仏厨子 部分 

画像お借りしてます

初っ端からやられました  センスに痺れますちゅー

コレね 台座の面が水面のさざなみになってて水から咲いた蓮の花に仏様が乗ってる表現なんですよ 細部まで凝っててカッコいい

奥が普段収められてる厨子です

部屋は昭和24年に焼失した法隆寺金堂壁画の模写で壁面を埋めてあります 素敵すぎる


画像お借りしてます

とにかく法隆寺ってお寺の中でも別格扱いされてて参拝した時もここは特別だなと感じましたが なるほど所蔵宝物の素晴らしいことキラキラ

展示物は仏像が思ったよりある

またもや衝撃ポーンびっくりマーク



重要文化財 22 観音菩薩立像  8世紀 法隆寺

画像お借りしてます

もうもうこっそり拝みました

はなれがたい

 明るい中で全方位拝観できるのは展覧会のみ

なんとか脳味噌に焼き付けたい 

なんと美しい立ち姿でしょう

まだまだたくさんの仏像  ありがたい

昔栄華を誇った大寺院  内山永久寺の展示室へ

またっムキー廃仏毀釈でなくなってしまい

散逸した宝物はあちこちで現存してるものが今回集結したそうです


展示室のまま 

上に掛かってるのが内山永久寺の見取り図です

画像お借りしてます



重要文化財 72 不動明王及び八大童子像  康円作 重命彩色

画像お借りしてます

目の前一杯に広がる至福の光景


 

特に龍に乗ってる童子像と制吒迦童子はやっぱり単体でポストカードありました


どれも生き生きしてて表情は人間臭く親近感

細部まで細やかな表現 残る色彩

 残っててよかった  持って逃げてくれた方々ありがとう飛び出すハート

重要文化財 75 愛染明王坐像と厨子 

13世紀 東京国立博物館

画像お借りしてます

普段は厨子に収められての拝観でしょう

本体もですが厨子の中も美しいこと


同上 厨子

画像お借りしてます

こちらの愛染明王様後ろ姿もバツグンで

真ん丸の光背裏面の趣ある赤は夕陽というより落日

何度も振り返ってみてしまいます

すぐ近くには

73 地蔵菩薩立像  13世紀 個人蔵

光背が長くまっすぐ伸びててお見事

優しいお顔のお地蔵様です 

個人蔵とな   独り占めなんて なんて贅沢

まだまだ展示室は続きます

重要文化財の仏像が多く見応えあります




重要文化財 127 吉祥天倚像及び厨子 寛慶作 命尊彩色 14世紀 興福寺

画像お借りしてます



厨子

画像お借りしてます


厨子 部分

画像お借りしてます

色味がとても鮮やかで細かい錐金細工もしっかりみてとれます

吉祥天はテレビで観るマツコそっくりしみじみ眺めました

象の持ってる壺から転がり出てる玉はなんなんでしょうはてなマーク

あれもコレも秘仏だからこそのこの色鮮やかさなのでライトええのか心配

でも拝めてありがたいですデレデレ

今回 着目されてたのが仏像は私彫る人あなた色塗る人と分業だったのよ と 有名な彩色屋号は四つあってそれぞれの仕事も展示されてるそうです

言われてみればそうですね 運慶や快慶が色塗りしないよね

奈良だから南都で最初に栄えた仏画が素晴らしく美しいので後世お手本として模写されたり創作の参考になったりしたそうです



春日大社本殿御間塀下絵

画像お借りしてます

工程はこうして下絵を描いて 本番を描き着色

たくさんの仏画拝観しながら江戸や明治に制作された複製画のエリアへ

昔記念切手の図案で見た鳥毛立女屏風の模写もありました

個人蔵 はー前世でどんな善行積んだらこんなお宝が家にあるのでしょう

お盆なので混雑覚悟で挑みましたが全然大丈夫でした照れ

来館者はお年寄りが多く ここ自体極楽に近、、、昇天

もっといい仏像沢山あるよと宣伝したらいいのにそしたら来館者の平均年齢ももうちょい下がるくらい人が来ると思うのですが

お陰でゆっくり拝めましたのでよかったです爆笑

ブログ書くのに展示品一覧隅々まで見てると今回前期でしたので後期も行きたいなと企んでます

売店をひやかし

別館の仏像館へ

撮影OKの仏像も多数




右下の毘沙門天立像 部分

二体の邪気を踏みつけてらっしゃいますがどういう体制で踏まれてるのか

彩色は製作当時のものだそうですが槍の先と邪鬼の目玉は補色してないのかしら

たくさんの仏像を拝観できて満足です



入館してから四時間以上たってました

また頑張ろう 旦那ありがとうと思いつつ家路につきました

帰りの電車座れて助かった魂が抜ける

最後まで読んでいただきありがとうございますウインク