「人生は、一生学びの場である」


と言う人がいますね。


でも、


全くその通りです。


長く生きていても、


世の中は常に発展し、時代は常に変化していきます。


そうすれば、


新しいものは学ばなければ理解できませんし活かす事も出来ませんね。


テレビでも、周りの人の中にも、


とにかく「知ったかぶり」の人は多いものです。


しかし、


「知ったかぶり」では人間として成長出来ないだけでなく、


むしろ、自分の愚かさを宣伝するようなものです。


本当に賢い人は、


知らないことは「知らない」、


分からないことは「分からない」とハッキリ言って、


その後に調べたりして学びます。


ところが「知ったかぶり」の人は、


間違った知識をそのまま強引にまかり通すため成長がありません。


そもそも「学び」「勉強」とは何ですか?


何のために、「学び」「勉強」が必要ですか?


知識を多くためて自慢するためですか?


子どもたちによく、


「勉強しないと、大人になってから苦労するよ」


と言う大人は多くいますね。


では、


そう言う人は学校で学んだことをどれだけ覚えていて、


どれだけ仕事や生活に活用出来ていますか?


僕は小学生だった頃よく考えていました、


「神様は居るのだろうか?」「何のために自分は生まれてきたのだろうか?」「自分は何のために生きるんだろうか?」などなど、


山の上で一人、よく考えていました。


そして中学生の頃は、


「何のために勉強しなければならないのか?」

「勉強したところで、それが生活にどのように役に立つのか?」などなど、


小学生、中学生のころはよく、このような事ばかり考えていました。


そしてそれがよく理解できるようになったのは、


20歳過ぎてサンマーク教育研究センター(当時)に入社してからでした。


ところで日本の教育は、


読み・書き・算(よみかきざん)、


つまり、文字を書くこと、それを読むこと、そして計算の3つから始まったと聞いております。


確かに人と人のコミュニケーション(意思伝達)の一つである「文字」は、


書けて読めなければ伝わりませんね。


そしてまた、


多くの人が得意な計算も必要不可欠ですね。


現在では幼児期から簡単な計算が出来るようになる子どもさんが多くなりましたが、


昔は小学校1年生で簡単な計算、足し算と引き算から学ぶようになりました。


そこで皆さんにお尋ねします。


「1+1=2」と「1+1=1」の違いは何ですか?


これはどちらも私たち人間には必要な知識ですが、


学校では前者のみしか教えませんね。


ただ、


後者は理系の大学院で教える先生もいるという事は聞いたことがありました。


結論から言えば、


前者は物の「個数」を表す計算ですよね、


それで後者はというと、


これはあらゆるものの「存在」を構成する重要な要素「原理」のひとつです。


この「原理」は私たち人間が作り出したものではありません、


私たち人間が存在する以前からあるものです。


そして現代社会では科学が発達し、


私たち人間社会を便利で豊かなものへと進化させてきました。


でも、


「原理」を無視した科学は、


私たちの生活を便利で豊かにすると共に、


その一方で「自然界」や私たちの「人間社会」の破壊をも招いているという現実もあります。


世界的に拡大していく自然災害、


そして未だに続く4つの死。


そして世界的に抱える様々な問題、


それらを解決するには、


私たち一人一人が先ず「原理(又は『真理』)」を正しく知って理解し、


それを実践できるまでに成長しなければなりません。


しかしそれには、


これまでの知識や常識にこだわっていては出来ません。


とにかく「原理(真理)」を学ぶことから始めなければ、


社会に蔓延る様々な問題解決など不可能です。


共に学ぶ人は、


今後もこのブログを宜しくお願いいたします🙇。