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契約が取れたあと帰りの車の中で、社長がいろいろアドバイスをしてくれたが、録音もメモを取るのも忘れるくらい緊張した。
聞きたいことが山ほどあるはずなのにひとつも聞くことができなかった。
その次の日、またアポが取れた。
このアポも社長に商談してもらうことをお願いした。
そして商談当日、前回と同じように録音の準備をしてメモを取った。
今回は2回目の同行ということもあって気持ちの余裕があり、お客さんの言葉や表情を見ることができた。
社長のトークもより耳に入ってきた。
ただ前回のトークと同じで、やっぱり普通だ。
こんな普通のトークで本当に月収500万円も稼げるのか?
疑問が湧いてきた。
いや、そんなわけない。
やっぱり必殺トークを隠しているに違いない。
次号は7/12(水)発行予定
