相性が良いとされているチーズとワイン
30年くらい前に初めて
ブルーチーズを口にしました。
食物・栄養コースで食品について学ぶ
学生だった私は発酵食品の
レポート課題になぜそれを選んだのか
思い出せないのですが
ブルーチーズ、青カビチーズを
選びました。
衝撃的な臭さにこれは本当に
食べ物なのかと驚いたことを
今でも覚えています。
見た目も、これってカビなんだよね。
絶対おなか痛くなるよー
と思いながらも単位の為に
頑張りました。
どんなレポートを提出したのかは
忘れてしまいましたが、
きっと今後一生、
ブルーチーズは食べないだろうな
と確信していました。
ところが、その後20歳を過ぎて
ワインを飲むようになり
レストランなどで食後にブルーチーズが
提供されるという機会が
何度かありました。
それらは自分であの時購入した
チーズとはまったく別モノでした。
全然平気で、とても美味しく、
ブルーチーズが好きになっていきました。
今、思い返すと知識が何もなかった私は、
状態の良くないチーズを食べ
ブルーチーズは嫌いだと思い込んで
いたんだと思います。
今のようにチーズの専門店など多くは無く、
種類も限られていました。
ブルーチーズは独特の風味ではありますが、
塩分が強いタイプなどは
はちみつと一緒に食べると
本当に美味しいと感じます。
とろりとした超甘口ワインとの
相性もとても良いのです。
一生食べないと思っていた
チーズですがチャレンジして
良かったなーと思います。
ブルーチーズが食べられない、
食べない人生でも
問題は何もないですが
新しい世界を知ることが出来て良かったです。
チャレンジ精神を忘れない、
そして正しい知識を勉強しようと思いました。