宗像大社のご祭神は


 沖ノ島・沖津宮にお祀りされている


 田心姫神(たごりひめのかみ)




 大島・中津宮にお祀りされている

 端津姫神(たぎつひめのかみ)




 宗像大社・辺津宮にお祀りされている

 市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)。



 この三つの宮を総称して 宗像大社というそうです。 


 



 この三女神さまは 天照大御神の御子 です。



 今回うかがった宗像大社の本殿には


 市杵島姫神が おまつりされています。



 宗像大神は またのお名前を「道主貴」(みちぬしのむち)と

 いうそうです。


 「貴」(むち)とは 神に対する最も尊い呼び名で

 「最高の道の神」と日本書紀にあります。



 九州と朝鮮半島への海路の守護神として

 交通安全の最高の神だったのですね。



 さて 本殿から 第二宮、第三宮へと森の中を歩いて行きます。

 
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そうすると 第二宮。には


 田心姫神(たごりひめのかみ)


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第三宮には

 端津姫神(たぎつひめのかみ)


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それぞれの 御分霊が お祀りされています。


ちなみに この二つのお社は

 

伊勢神宮の20年ごとの式年遷宮で

昭和48年に御下賜されたものだそうです。



そう お社をリサイクルしたのですね。

式年遷宮の意味は


神殿の創り方を 代々伝えていくためのもの。

数千年前に立てたお社がそのままでは

どうやってそれを立てたのかが伝わらなくなる。


そうやって 宮大工にお社の建て方を

脈々とつなげていくのですね。


そして たまたま今日 うかがったお話しですが


・リサイクル

・大きくなり過ぎない(そのままの大きさで伝えていく)

・伝統の継承


というような 意味が 式年遷宮にはあるのだそうです。


それはまさに 自然の中に神をみた

日本人の精神性の 真骨頂なのだそうです。



うーん。 ・・・深いなぁ・・・。



そして その後 山道を登って



最後に高宮斎場というところへ

お連れいただいたのですが。


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(本当は写真にしてはいけないのかもしれませんが)



こちらが 宗像大神降臨の地といわれ

沖ノ島と並んで もっとも神聖な場所です。


古代祭祀の姿を今に伝える 全国でも

まれな 露天斎場だそうです。



ここに来たとき、奈良の長谷寺の近くの初瀬山、

天照大御神さまが 

最初に降臨された山の神社の気配に

とても似ていると思いました。


そうか、だって親子だもんね・・・。



ここはとても すがすがしい場所でした。




やはり 独特の気配があります。



思い出すだけでも、心が洗われる気がします。


遠い場所だけど やはり来てよかったですニコニコ



                         つづく