3月3日、ひな祭り。
女の子の日。

女。
性別、女。
女らしさ。
女性性。

私は、女であるということに、とても抵抗がありました。
今でもまだあって、それを受け入れ途中って感じです。

男に生まれたかった、って、ずーっと思ってました。
女でいることはめんどくさい。

家の跡継ぎにもなれない。
男の子だったらよかったのに。
小さい頃、親戚が話していたことを聞いた時、悲しかったから、もしかしたら、その影響もあるかもしれません。

女であることに抵抗し続けて、おしゃれをしたり、女らしい仕草や格好をとことん避けてきました。

それが一時的に緩むのは恋人ができた時くらい。
その時は、なんだかちょっと綺麗に見られたくて、女に見られたくて、お化粧してみたり、スカートはいてみたり。

別れたら、つらさのあまり、男ならこんな想いはせずに済んだのに、とか本気で思って、また否定するの繰り返し。

今となっては恋愛からも遠ざかってしまい、素材も大したことないのに、手もかけられていない、いたい43歳となりました。

健康には小さい頃からずっと関心があったけれど、美には無関心。
無関心というよりは、本当は人一倍関心があるのだけど、自分の美しさというものに諦めきっていたので開かずの扉として封印してたといっていいでしょう。

今年は、自分が美しくあるということにチャレンジしていきます。

見た目の作りの問題は、もはやどうしようもないけれど、肌や髪、爪お手入れや洋服。
チャレンジできることはたくさんあると思います。

内面を磨くことは美徳かのようにせっせとやってきましたが、外面はほったらかし。
それは、すなわち内面もたいして美しくならないのではという考えに行き着きました。
自分を否定し続けているから。

今から始めることに恥ずかしいからやめなさい、もうムリでしょうという心の声はありますが、ここで宣言して、その声を超えてチャレンジしてみたいと思います。

自分の自信にもなるだろうし、なによりまわりを力づけられると思うのです。

もし綺麗になることを諦めている人がいたら、ともちゃんがそうなれたのなら、私も変われるかもって思ってもらいたいから。

美しくあっていきます。