昨日、世田谷のシネマで「ブラック・スワン」が
上映されているので見てきました。
ココロの奥にあるものが動きすぎて発熱しました。
アカデミー賞を受賞した映画で気になっていたのです。
ナタリー・ポートマンとても美しかった・・
内側からの変容していく姿が印象的でした。
バレーって大変なアートだと感動です。
が・・・
映画の内容が濃過ぎて、いたたたた・・・
です
私のココロの奥底にある、
気がつかないふりをして放置してある課題を
根こそぎえぐられました。
女性がよく遭遇する「ココロの葛藤」がね・・
ガツンときたのです。
キャリアアップとライバル。
上昇志向・・失敗の恐れ
孤独との戦い
母と娘の確執。
母の暗黙の抑圧から抜け出せない娘の怒り。
女性性セクシャリティの表現。
衝動や自由に動けない
整然とした美の裏にある影の物を
受け入れる勇気。
自分のココロの奥底ある破壊と狂気
真の意味での自立
などなどテーマは他にもたくさんありましたよ。
とにかく衝撃的すぎて・・・
(DVDも出ているみたいなので・・)
単にサイコなスリラー映画ではないです。
完璧ってなんだろう?
「完璧に見えて中味は何もないのよ・・」と言っていた
元プリマ・バレリーナの言葉や
「自分の道をふさいでいるのは、
他ならぬ自分自身だ」という監督の言葉が
印象的でしたよ。
思わず見ながら涙してしまいました。ふうう~
自分自身の中に今まで置き去りにしていたものに
触れる時って本当に怖いですよね。
その「恐怖」と向き合うのにも、
勇気と覚悟がある程度いります。
抵抗すると、どんどん「恐怖」が
大きくなるだけなので
自然に受け入れられるといいですね~
今ある愛に感謝します![]()
