ニキビにホルモンが関連している事は先日からご紹介させて頂いておりますが、今日はその中から女性ホルモンについてご紹介いたします。
女性ホルモンの一つである卵胞ホルモンは、男性ホルモンとは反対に皮脂分泌を抑制する働きがあります
女性は卵巣から、男性は精巣から分泌され、女性の場合、思春期から青年期にかけ体の発達に伴い副腎機能(ホルモンを出す内臓)が活発となって男性ホルモンの分泌が高まってきます。
卵巣の機能がこれに伴わず未熟な場合卵胞ホルモンが不足になって皮脂分泌機能が異常にたかぶり皮脂分泌のバランスが崩れ脂っぽい状態になるのです。
また、男性ホルモンは毛包の角質層を厚くさせる作用があるのでニキビが出来やすい状態になります
ダイエットや不規則な生活、ストレスなどで卵胞ホルモンの分泌が減るとそれと相対的に体内の男性ホルモンが多くなり、ニキビが出来やすくなります。
ニキビで悩む女性の方には男性ホルモンが多い傾向にあるようです。
女性の方でニキビにお悩みを持ていらっしゃる方へ
・マメに洗顔する事を心かける
・洗顔後、皮脂の分泌を整える成分、抗菌、消炎、沈静作用成分の入った化粧水+美容液をつける。
(オタネニンジンエキス、アロエベラエキス、大豆発酵エキス、シソエキウ、モモ葉エキス、ビワ葉エキスなど)
・ストレスを貯めない。
・規則正しい生活を心がけ食物繊維の多い食品を食べることを心がける。
(ひじき、切干大根、納豆、干しシイタケ、ワカメ、おから、ごぼうなど)
・枕カバー、シーツの汚れに気を付ける。
・手で触ったりしない。
・髪の毛が肌に触れないようにする
※ホルモンにア関するニキビは思春期の向けで、大人ニキビとはケア方法が変わります。