今日からニキビについてのご紹介です。
ニキビに遺伝的要因がある事は昨日お知らせしておりましたが、その他にも皮脂線の形態、分布、機能や自律神経、交感神経の働きについては遺伝する可能性が多く、親子また兄弟姉妹においては似たタイプのニキビが出来る事が多いのが特徴です。
ニキビに影響が大きいのがホルモンで、男性ホルモン、女性ホルモン、黄体ホルモンなどさまざまなホルモンが関わっていますが、最も影響が大きいのが男性ホルモンです。
今日はこの男性ホルモンについて知ってください。
男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが取れているのが普通ですが、機能的な問題が発生し、男性ホルモンの分泌が盛んになるとニキビが出来やすくなります。
思春期には急激に男性ホルモンが分泌され、皮脂線の機能を活発にさせる為ニキビが出来やすい状態になります。
男性ホルモンは男性だけでなく、女性にも分泌される為、思春期にニキビが出来るのです。
ニキビが悪化する率は一般的に男性の方が高く、治療がしにくいのも特徴ですがこの男性ホルモンは思春期を過ぎると低下していきます。
ケアの方法
洗顔をマメにし常に皮膚を清潔な状態にする。
睡眠を十分に取り夜更かししない。
脂肪の多い食事を控え、ナッツ類、もち米等控える。
枕カバー、シーツの汚れに気を付ける。
手で触ったりしない。
髪の毛が肌に触れないようにする。
メイクをする時間はなるだけ短めに、厚塗りはせず、ちゃんとしたクレンジングを使う。