「今年こそは…」が、なぜ毎年リセットされるのか
──体内時計と人生のリズムの話──
「今年こそは変わろう」
そう思って年が明け、目標を立て、気持ちを新たにする。
でも気づけば、
いつの間にか日常に流され、
年末になるとまた同じ場所に戻っている。
この感覚を、
何年も繰り返してきた人は少なくないと思います。
それは、意志や努力の問題ではありません
多くの人は、ここでこう考えます。
「自分の意志が弱いから」
「続ける力が足りないから」
「もっと頑張らないといけないから」
でも、長年セッションや講座を通して
たくさんの人を見てきて、
はっきり言えることがあります。
ほとんどの場合、問題はそこではありません。
人生が噛み合わなくなる、本当の原因
鍵になるのは、
**体内時計(生体リズム)**です。
私たちは
思考・感情・行動で人生を動かしている
と思いがちですが、
実際には、
体のリズム・無意識の反応・過去のストレスによって
選択の大部分が“自動操縦”で行われています。
体内時計がズレたままでは、
-
決断しても行動が続かない
-
頑張っているのに疲弊する
-
なぜか同じパターンを繰り返す
ということが、自然に起こります。
スピリチュアルに傾いても、現実が動かない理由
最近は
「波動を上げる」「宇宙とつながる」
といった言葉をよく耳にします。
もちろん、意識や視点は大切です。
ただし、
体という現実のアンテナを置き去りにしたままでは、
意識は地に降りてきません。
結果として、
-
体は重いまま
-
現実は動かないまま
-
気持ちだけが空回りする
という状態に陥ってしまいます。
魂の目的が現実に現れるためには、
体が必要なのです。
キネシオロジーという「体から読む技術」
1964年、アメリカで
ジョージ・グッドハート博士によって
応用キネシオロジーが発表されました。
筋肉反射を通して、
体が発している微細な電気信号
(バイオフィードバック)を読み取る技術です。
その後、
「タッチ・フォー・ヘルス」として
誰でも学べる自己責任モデルへと体系化され、
現在では世界114カ国以上で活用されています。
私はこの流れの中で、
35年以上、日本で研究と実践を重ね、
独自の進化系
**ブレイン・アップデート(BU)**を築いてきました。
変化は「理解」ではなく「体感」から起きる
BUで起きる変化は、
「分かった!」という頭の理解よりも先に、
-
反応が静まる
-
力が抜ける
-
判断が自然になる
といった 体の変化 として現れます。
多くの方が、
「何かを頑張って変えた感覚はないのに、
帰る頃には、違う自分になっていた」
と話されます。
年末・年始という節目に
年末・年始は、
暦・体内時計・人生のリズムが
最も調整しやすいタイミングです。
この節目に、
一度立ち止まり、
脳・心・身体の主導権を取り戻す。
そのための
1dayワークショップを開催します。
これは
学ぶための場でも、
変わろうとする場でもありません。
人生のOSを、一度リブートする1日です。
こんな方に
-
頭では分かっているのに同じ反応を繰り返してしまう
-
頑張っているのに流れが噛み合わない
-
子ども・家族・仕事・人生の選択で立ち止まっている
-
アスリート・表現者として限界を感じている
そんな方に、
何かが静かに腑に落ちる時間になると思います。
最後に
無理に参加する必要はありません。
信じなくても大丈夫です。
ただ、
読んでいて少しでも
「気になる」「引っかかる」
そんな感覚があったなら、
それは
体がもう答えを知っているサインかもしれません。
詳細はこちらにまとめました。
▼ 人類OSリブート 1dayワークショップ
必要な方に、
必要なタイミングで届けば嬉しいです。
田仲真治

